Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk
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コンペで選ばれたもので、図書館としては駄目でも建築としては良い…といった意見が出てくるあたりに、「建築界隈」の傲慢とか未熟があるんじゃないかと思った次第。 何の役割を果たす事を第一義とした建築であるかがすっ飛ぶのなら、走れない車や… https://t.co/s7hxePVeU5
橋本輝幸編『2000年代海外SF傑作選』 - logical cypher scape2に引き続き、2010年代傑作選 個人的な好みでは、2000年代のより2010年代の方が好きな作品が多かった。 前半にポジティブな作品、半ばにダークな話が続き、後半は奇妙な話ないし不思議な動物の話があり、最後がテッド・チャンの中編で締められている どれも面白かったが、印象に残ったのは「火炎病」「プログラム可能物質の時代における飢餓の未来」「果てしない別れ」 好きなのは、 「ロボットとカラスがイーストセントルイスを救った話」や「" "」あたりか。 やっぱり「良い狩りを」や「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」は普通に面白い 2010年代海外SF傑作選 (ハヤカワ文庫SF) 作者:ピーター トライアス,郝 景芳,アナリー ニューイッツ,ピーター ワッツ,サム・J ミラー,チャールズ ユウ,ケン リュウ
フィクションの哲学の論文 フィクションを想像概念によって定義する、というのがこの分野のオーソドックスな見解だが、反論も多い。 反対派としては、マトラバースやフレンドがいる。 一方、最近の賛成派としては、このストックが挙げられることが多い この論文は、フィクションにとって、想像させるよう意図してるものだ、というのが十分条件になってるよ、というもののようだ。 わかりやすい対立だとStockとFriendのペア論文がある(Stockは想像概念でフィクションを定義できる派、Friendは無理派)https://t.co/823Pteb0j6https://t.co/cOITbJ9fVv— matsunaga (@zmzizm) 2020年9月23日 この論文はしかし、同じくフィクションを想像概念により定義するカリーの議論に対して、反駁ないし補足するようなものになっている。 「フィクティブな発話は、
新年一発目は、リズムから考えていた 元々、realsoundで連載されていたものに大幅に加筆された本*1 連載当時読んでいて面白かったので、本も読んだ 本来なら出てくる音源も聴きながら読むべきなんだが、ほとんど聞かずに読んでしまった。知らない曲の方が多いくらいなのに…… 曲を聴いてないのに、曲について書かれた文章が分かるということはないと思うが、しかし、何となくわかったような気分にはなる。 それは、分析のアプローチが多様であることも関わっている気がする。 分析のアプローチが多様であることは、著者本人があとがきでも触れている。 本書は、J-POPがPOPになるまで、という歴史を描こうとする。 そしてそれを、日本語の歌と様々な音楽(ここでは特に広義のダンスミュージック)のリズムの関係から紐解いていく本である リズムから考えるJ-POP史 作者:imdkm発売日: 2019/10/03メディア:
英国のソフトフェア開発コンサルタント会社67 Bricks社が、2021年2月1日付のお知らせで、ドイツの学術出版社De Gruyter社の新しいデジタルプラットフォームの公開を発表しています。 67 Bricks社はクラウド技術を活用して、De Gruyter社の新プラットフォーム構築に貢献しました。新しいプラットフォームでは、De Gruyter社やパートナー企業等の11万冊以上の学術単行書、80万件以上の雑誌論文に、安全・安定で高速のアクセスを提供可能になったことや、柔軟性の高いコンポーネントで構築され出版社がデジタルサービスの迅速な更新が可能となったこと、ユーザーのメリットとして読み込みの高速化・セキュリティの強化などを実現したことを説明しています。 News & insights(67 Bricks) https://www.67bricks.com/news-insights/
2021年1月22日付で、オープンアクセス(OA)出版社Frontiersの計量書誌学等を扱う査読誌“Frontiers in Research Metrics and Analytics”に、独・マックスプランク研究所の研究者らによる共著論文“Where Do Early Career Researchers Stand on Open Science Practices? A Survey Within the Max Planck Society”が掲載されています。 同論文は、著者らがマックスプランク協会所属の若手研究者(Early career researchers)に実施した、オープンサイエンスに関するアンケート調査について報告するものです。著者らは同協会に所属する約5,100人の博士号取得候補生(Doctoral Candidate)の研究者を対象に、オープンアクセス(OA
プレプリントサーバーarXivが、2021年2月3日付けのブログ記事で、関連論文を視覚的に探索できる機能をarXivLabsに追加したことを発表しました。 論文間の関連をグラフ化するツール“Connected Papers”との連携により実現された機能です。ArXiv内の論文ページ下部に表示されるarXivLabsの“Related Papers”タブ内にあるスイッチ“Connected Papers”を有効化すると、当該論文と関連する論文をグラフ化した“Connected Papers”のページへのリンクが表示されます。なお、各論文のグラフは、論文数万点を対象として引用の類似度を分析した結果に基づき作成されています。 “Connected Papers”の創設者であるEddie Smolyansky氏も、2021年2月4日付けのmedium上での投稿で“Connected Papers”
文部科学省のウェブサイトにおいて、2020年12月22日にオンラインで開催された科学技術・学術審議会情報委員会ジャーナル問題検討部会(第9回)の議事録と配布資料が公開されています。 ジャーナル問題検討部会 議事録・配付資料(文部科学省) https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu29/001/giji_list/index.htm ※第9回の議事録・配布資料も掲載されています。 参考: 文部科学省、ジャーナル問題検討部会(第8回)の議事録・配布資料を公開 Posted 2021年1月12日 https://current.ndl.go.jp/node/42957 文部科学省、ジャーナル問題検討部会(第7回)の議事録・配布資料を公開 Posted 2020年11月27日 https://current.ndl.go.jp/node
2021年2月3日付で、国際STM出版社協会が、出版社・学協会と連名でプランSの「権利保持戦略」に対する懸念を示した声明を発表しています。 同声明は、欧州の研究助成機関のコンソーシアムcOAlition Sのイニシアティブ「プランS」による研究成果のオープンアクセス(OA)化の拡大という理念に共感しつつ、即時OA化の保証を意図して導入された「権利保持戦略」については、現状のままでは支持することができないと表明しています。「権利保持戦略」の問題点として、無料の代替物の提供が出版社の購読料・論文処理費用(APC)収入を脅かしOA誌の財政的持続可能性を損なうこと、学術情報の基盤である出版社版(Version of Record)論文の公正性を掘り崩す恐れがあることなどを挙げています。 同声明は、署名した出版社を含む多くの出版社で運用されているように、著者に対して再利用可能なライセンスの付与を認め
2021年2月4日、フィンランド国立図書館が、インペリアル・アレクサンダー大学(現・フィンランドのヘルシンキ大学)の博士論文等をデジタル化したことを発表しました。 1828年から1917年に同大学により発表された論文1,968件に加え、学長のスピーチと報告書、学習ガイド、規則をはじめとした同大学の活動や文化に関する刊行物を対象に、デジタル化を行ったと述べられています。 発表によると、2020年の春から夏にかけてフィンランド全国書誌のデータが作成され、2020年秋から2021年1月にかけてデジタル化が行われました。著者の没年が1951年以降の資料は同館のワークステーションで閲覧が可能であり、自由に閲覧ができる資料については、同館が提供するデジタル化資料のデータベース“digi.kansalliskirjasto.fi”上で公開されています。 Imperial Alexander Univer
2021年2月18日、第3回 SPARC Japan セミナー2020「初めての研究データ」がオンラインで開催されます。 国内外における研究データ管理・公開の実例やベストプラクティス、評価方法、プラットフォームの活用法についての発表等が行われます。 参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。 当日の主なプログラムは以下の通りです。 司会:八塚茂氏(バイオサイエンスデータベースセンター) ・データリポジトリJ-STAGE Dataでのデータ公開 加藤斉史氏(国立研究開発法人科学技術振興機構) ・全国規模な研究データ管理サービスの提供者視点でのベストプラクティス 込山悠介氏(国立情報学研究所) ・研究データ管理サービスってどうやってはじめるの?(欧州での例を参考に) 神谷信武氏(チューリッヒ大学 アジア・オリエント研究所図書館) ・研究データ公開実践のための課題を探る:北海道大学での実例を通じ
2021年1月20日から2月10日まで、内閣府が「第6期科学技術・イノベーション基本計画」答申素案に対する意見募集を実施しています。 内閣府の総合科学技術・イノベーション会議では、科学技術基本法に基づいて、2021年度からの次期基本計画として、「第6期科学技術・イノベーション基本計画」の策定に向けた検討を進めています。2021年3月に予定されている同基本計画の答申に先立って、答申案取りまとめの参考とするために、答申素案への意見募集が行われています。答申素案に対する意見は内閣府ウェブサイト内の専用フォームから提出することができます。 「第6期科学技術・イノベーション基本計画」答申素案についての意見募集(内閣府,2021/1/20) https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20210120.html 科学技術・イノベーション基本計画について(答申素案) [PDF:
2021年1月20日、長野県の「すずの音ホール 松川多目的交流センター」のFacebookアカウントに、同センター内の松川村図書館が「GoTo読書」キャンペーンに参加すると掲載されました。 未来屋書店石巻店(宮城県)のTwitter担当者によって考案された、全国の都道府県を舞台とする作品のフェアを行うキャンペーンであり、同館内には、日本各地を舞台とした多様なジャンルの書籍を集め、地区ごとにまとめた特設コーナーが設けられています。 また、書籍に関する情報提供も呼びかけています。 @Suzunonehall(Facebook, 2021/1/20) https://www.facebook.com/Suzunonehall/posts/3688880524552139 参考: 女川町生涯学習センター図書室(宮城県)、「#GoTo読書」展を実施 Posted 2021年1月29日 https:/
2021年1月29日、台湾・文化部は、図書を対象とした「営業税」(日本の消費税に相当)の徴収免除を2021年3月から開始することを発表しました。 「文化芸術事業減免営業税及娯楽税弁法」の改正により実施されるものであり、申請手続きにより免税の認可を受けた図書が対象となります。なお、2021年1月末までにISBN又はeISBNが付与された台湾の図書は免税に当たり申請不要とあります。 圖書銷售免徵營業稅正式上路 促進圖書產業發展(台湾・文化部 2021/1/29) https://www.moc.gov.tw/information_250_122912.html 関連: 文化藝術事業減免營業稅及娛樂稅辦法(文化部) https://www.moc.gov.tw/information_310_20241.html ※「文化芸術事業減免営業税及娯楽税弁法」の条文です。 参考: 台湾で図書の「営業
中国・新華網による2021年1月27日付け記事で、同日、中国・北京市の第十五回人民代表大会第四次会議において「北京歴史文化名城保護条例」が通過したことを紹介しています。北京市は2005年にも同名の条例を制定していましたが、今回内容を改めて新たに制定されました。 「北京歴史文化名城保護条例」は、北京の都市景観や歴史文化遺産の保護に法的保障を提供します。歴史的建造物の保存・利活用に関する条文も含まれており、歴史的建造物内に、図書館・博物館・美術館・書店といった文化・サービス機能を導入することを奨励しています。なお、条例の施行は2021年3月1日から行われます。 北京修订历史文化名城保护条例保护老城风貌(新華網, 2021/1/27) http://www.xinhuanet.com/politics/2021-01/27/c_1127032017.htm 北京市人民代表大会公告 第3号(北京市
American Libraries(オンライン)のブログ“The Scoop”の2021年2月2日付の記事“A Shot in the Arm”が、新型コロナワクチンの接種会場となっている米国の公共図書館を紹介しています。 記事では、2020年、新型コロナウイルスの検査センター、3Dプリンターを用いた保護具の作成、フードパントリーへの食料を寄付する場所として、図書館は、コロナ禍対応に不可欠な施設として認識されたが、通常毎日開館していること、車椅子での利用も可能なこと、防犯カメラ等の防犯機能を備えていることなどから、2021年は、新型コロナワクチンの接種会場となることが要請されているとします。 そして、公共図書館が新型コロナワクチンの接種会場となった事例として、ニューヨーク州・スケネクタディ郡公共図書館(SCPL)を取り上げ、2020年12月には医薬品が到着し、2021年1月4日からは、通
中国の北京日報による2021年1月22日付け記事で、中国国家図書館による地方図書館との文献共有・貸出計画(原文「文献共享借阅计划」)の開始が紹介されています。 同計画は二つの段階に分かれています。第一段階では、地方図書館との協力を通じ、中国国家図書館が所蔵する複本を地方図書館での閲覧貸出に供します。第二段階では、全国における図書貸出のためのクラウドプラットフォームを構築し、協力館のサービスプラットフォームと接続することにより、資料の動態管理を実現するとしています。 中国国家図書館では、国内の公共文化サービスの発展状況における不均衡を考慮し、中西部や辺境地区の図書館との協力を優先して進めており、すでに黒竜江省・江西省・チベット自治区・甘粛省・湖北省・吉林省の6省における共有・貸出のシステム内に資料72.5万冊余りを提供しているとあります。 国图启动共享借阅计划 为6省馆提供文献70余万册(北
2021年2月12日、松川村図書館(長野県)で、ボードゲーム体験会「NOボードゲーム NOライフ」が開催されます。 ボードゲームの内容は、お題に対して持参した本の文章を引用して回答しベストアンサーを選ぶ「みんなで本をもちよって ~Bring Your Own Book~」と、カタカナを用いずにカタカナ語の説明をする「カタカナ―シ」です。 対象は中学生以上で、定員は20人(要事前申込・先着順)、参加費は無料です。 @Suzunonehall(Facebook, 2021/1/5) https://www.facebook.com/Suzunonehall/posts/3647949478645244 NOボードゲーム NOライフ http://www.matsukawavill-lib.annexis.jp/WebOpac/servlet/showImage?seqnum=75 ※イベントの
仙台市若林図書館が、同館が入居する若林区文化センターのアートギャラリーわかぶんにおいて、2021年2月2日から2月14日まで、震災関連事業「荒浜の思い出、そして今、未来へー海辺の図書館写真展」を開催中です。 東日本大震災で津波被害を受けた仙台市若林区荒浜にある「海辺の図書館」の専属カメラマン佐藤豊氏が収集・撮影した荒浜の過去と現在、そして未来への希望の架け橋となる写真を展示するものです。2月7日には、佐藤氏によるギャラリートークが行われます。 【若林】震災関連事業 震災関連事業「荒浜の思い出、そして今、未来へー海辺の図書館写真展」(仙台市図書館,2020/12/24) https://lib-www.smt.city.sendai.jp/index.php?key=jokxiqr6r-577#_577 海辺の図書館 http://umibe.org/
2021年2月1日、東京文化財研究所が、「斎藤たま 民俗調査カード集成」を公開したと発表しています。 民俗学者の斎藤たま氏(1936年~2017年)が民俗探訪の旅で採集し作成した調査カードを、同研究所の無形文化遺産部デジタル化し、調査の対象や地域、キーワードなどによって検索できるようにしたものです。 約4万7,000枚のカードのうち、現在、約6,000枚のカードに関する情報が公開されており、今後も作業が完了したカードから順次公開を進めていく予定としています。 「斎藤たま 民俗調査カード集成」の公開について(東京文化財研究所,2021/2/1) https://www.tobunken.go.jp/info/info210201/index.html 斎藤たま 民俗調査カード集成(東京文化財研究所) https://www.tobunken.go.jp/materials/saito-tam
宮城県図書館は、2021年1月30日付けのTwitterにおいて、公開講座「宮城と戦争の歴史をふり返る」をYouTube動画として公開することを発表しています。 令和2年度「みやぎ県民大学」の一環であり、次の講義動画が掲載されています。 ・古代蝦夷と律令国家の戦い(東北歴史博物館 相澤秀太郎氏) ・戊辰戦争と仙台藩(仙台市博物館 学芸企画室 中武敏彦氏) ・メディアから読み取る宮城と戦争(宮城県図書館 資料奉仕部長 根岸一成氏) また、各講義の発表スライドをPDF化した資料もGoogle Drive上で公開されています。 @Miyagi_pref_Lib(Twitter, 2021/1/30) https://twitter.com/Miyagi_pref_Lib/status/1355462136336506880 令和2年度みやぎ県民大学「宮城と戦争の歴史をふり返る」(宮城県図書館)
2021年1月14日付で、医療分野のイノベーションや情報技術を扱ったオープンアクセスの査読誌“Journal of Medical Internet Research”(JMIR)の第23巻第1号に、米国の医学研究者・臨床医師らによる共著論文“Assessing the Dissemination of COVID-19 Articles Across Social Media With Altmetric and PlumX Metrics: Correlational Study”が掲載されています。 著者らは、一般市民・医療者への新型コロナウイルス感染症関連情報の流通において、ソーシャルメディアが大きな役割を果たしていることに着目し、学術論文のソーシャルメディア上での共有や言及を定量的に測定可能なオルトメトリクス指標による書誌計量について、その特徴や被引用数・インパクトファクターなど
2021年1月26日、cOAlition Sは、ポルトガル科学技術財団(Fundação para a Ciência e a Tecnologia:FCT)が新たに参加機関に加わったことを発表しました。 FCTは1997年に設立されたポルトガル国営の研究助成機関です。cOAlition Sはプレスリリースの中で、ポルトガルではFCTの下で先進的なオープンアクセス(OA)推進の取り組みが進んでおり、FCTは「プランS」の支持によりさらにその取り組みを加速させること、cOAlition SはFCTの参加により欧州におけるOA推進のための研究助成体制が強化されたことなどを紹介しています。 また、cOAlition SのExecutive DirectorであるJohan Rooryck氏は、「プランSの発効直後で、ポルトガルが欧州連合理事会の議長国にいるという大変良いタイミングでFCTの参加が
2021年1月28日、SPARC Europeは、2021年から2024年までの次期4年間に関する新戦略を発表しました。 SPARC Europeは次期4年間について、公平、多様で持続可能なオープンサイエンス・オープンエデュケーションのエコシステム開発に中心的に取り組むことを表明し、次のような項目を新戦略の目標に掲げています。 ・欧州におけるオープンアクセス・オープンスカラシップ・オープンサイエンス・オープンエデュケーションに関するポリシーの確立に努め、可能な限り全体の調和を図る ・研究・教育の場面で「オープン」に向けた流れを推進する ・研究・教育リソースが広く公開・共有されることを願う全ての人がより良い方法で実現できるように、「オープン」の利益が公平に甘受されるように努める ・オープンリサーチ、オープンエデュケーションの成果公開において多様性を促進する ・オープンリサーチの報酬とインセン
2021年2月1日から2月17日まで、大阪市立中央図書館が、同館ティーンズコーナーで図書展示「「全集」中、恋文の所収」展を開催しています。 バレンタインデーにちなんだ企画であり、文豪の恋文を収めた全集の展示が行われています。 図書展示「「全集」中、恋文の所収」展 2月17日まで(大阪市立図書館, 2021/2/1) https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=josekqqlz-3824#_3824 「全集」中、恋文の所収展 恋文リスト[PDF:853KB] https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?action=common_download_main&upload_id=33348 参考: 大阪市立中央図書館、バレンタインデー企画「告博 EXPO2020」展を開催中:告白の名セリフが印象的な漫画や歴史人物の愛の
2021年1月29日、京都府の同志社大学図書館は、「新今出川図書館計画に向けたアンケート調査」の集計結果を公開したことを発表しました。 1973年12月に竣工した、同志社大学の今出川図書館(京都市上京区)は、施設・設備の老朽化、耐震補強や耐震改修の必要性、書架の狭隘化等の課題を抱えているため、同大学は2025年の創立150周年に向けた優先的課題着手のための募金事業「2025 ALL DOSHISHA 募金」の施設設備事業に「今出川校地新図書館建設」を掲げ、新図書館計画へ向けた検討のための要件や学内の要望のとりまとめを行っています。その一環として、同館は同大学に在籍する全ての学生及び専任教員の意見・要望を幅広く聞き取ることを目的として、新今出川図書館計画に関するアンケート調査を実施しました。 調査は2020年11月2日から14日まで行われました。調査には1,974件の回答が寄せられ、回答の集
Elsevier社は、1月28日、Scopusの著者プロフィールのコンテンツタイプとしてプレプリントを追加したと発表した。 著者プロフィールに登録されるプレプリントは、各サーバー(arXiv、bioRxiv、ChemRxiv、medRxiv)のキュレーションポリシーに従い取得したもので、今年中にSSRNからのプレプリントも追加する。 Scopusで査読済み出版物の履歴がある著者のみが、プレプリントの登録を可能。また、プレプリントの引用数・被引用数や最終稿へのリンクは取り込まず、h-indexなどのScopus上の指標からもプレプリントコンテンツを除外するという。 [ニュースソース] Preprints are now in Scopus! ― Elsevier 2021/01/28 (accessed 2021-02-02)
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