[バスケ全国高校選手権・ウインターカップ]連覇に挑む男子・開志国際(新潟)、12月25日に四日市メリノール学院(三重)と初戦
「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日本最大級「レインボーフェスタ!2023」
【詳報】長野県内最大イオンモール須坂、テナント構想 「サンクゼール」「ユニクロ」「GU」「アルペン」も【出店が想定される企業・店舗の一覧表付き】
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EV使った貸し切りタクシー事業開始へ 第一交通グループなど2月12日から インバウンド対象、本部町観光ツアー提供
西湖で捕獲された「クニマス」のメス=1月(山梨県花き農水産課提供) かつて秋田県の田沢湖だけに生息し、1940年以降に絶滅したとされてきた日本固有の淡水魚クニマスについて、環境省はレッドリストの「絶滅」指定を見直し、本来の生息地以外に移されて生きている種と位置付けて「野生絶滅」に指定する方針を固めた。関係者が22日、明らかにした。 山梨県の西湖で2010年に生息が確認されたのを受けたもので、絶滅指定の見直しは魚類では初。 西湖では、田沢湖から移されたクニマスの卵が元になって繁殖したと考えられている。環境省は、人の手でクニマスが本来の生息地から移された点を根拠に、野生で絶滅の危機にひんしている絶滅危惧種には当たらないと判断した。 「野生絶滅」はこれまで、野生では生息せず飼育・栽培下でのみ存続する種が指定されてきたが、今後はクニマスのように本来の生息地以外に移され、野生化しているのが新たに見
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