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土星に関するminaduki_6のブックマーク (6)

  • 地球で生命が生まれたのと同じ環境が土星の衛星「エンケラドゥス」に存在すると最新研究で発表

    by NASA 二酸化炭素・メタン・水素が存在し、生命体生存の条件がそろっていると報告されていた土星の衛星・エンケラドゥスの深海に熱水噴出孔が存在すると研究者らが発表しました。地球上の生命は熱水噴出孔で化学反応が起こったことから始まったと言われているため、この研究結果によってエンケラドゥスでも微生物が進化した可能性が大きくなっています。 Powering prolonged hydrothermal activity inside Enceladus | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-017-0289-8 Aliens on Enceladus: Chances of E.T. Living in Subsurface Ocean of Saturn’s Icy Moon Given Major Boost

    地球で生命が生まれたのと同じ環境が土星の衛星「エンケラドゥス」に存在すると最新研究で発表
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/16
    海中文明を築いていると胸熱だけど、そこまで行かずとも微生物は発生していてほしい
  • 胸に迫る美しさ、カッシーニの最後の写真集

    NASAの探査機カッシーニが最後に撮影した、土星の向こうへ沈みゆく氷の衛星エンケラドス。カッシーニは2017年9月15日、自ら土星に突入して消滅した。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL- CALTECH, SPACE SCIENCE INSTITUTE) 2017年9月15日、亜麻色をした土星の雲との最後のランデブーを前に、NASAの探査機カッシーニは、土星のはずれから地球に向けて最後の絵葉書を投函した。(参考記事:「さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入」) それはまるで遠くへ去りゆく友に贈る、写真コラージュのようだ。未加工のざらついた画像の中では、もやのかかる衛星タイタンがきらめき、氷の衛星エンケラドスの三日月がにやりと笑い、巨大な土星がまぶしく輝き、この惑星を象徴する明るい環が視界を埋め尽くしている。 ミッションマネージャーらはまた、発信から数時間で地球に到達した

    胸に迫る美しさ、カッシーニの最後の写真集
  • NASA、土星の巨大六角形の最新映像を公開 - 青から黄色へと大きく変色

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は、土星の北極にある巨大な六角形の最新カラー映像を公開した。土星探査機カッシーニが今年4月25日に撮影したもので、2013年6月撮影の映像と比べると、六角形の色が青から黄色へと大きく変化していることがわかる。 カッシーニは先月、土星の環をくぐりぬけ、土星体への接近探査を行うミッションを成功させたが、今回の映像はこのミッションに入る直前に撮影されたもの。撮影時の土星中心までの距離は72万5000kmから23万kmで、高度を変えながらの連続撮影を行った。撮影にはカッシーニの広角カメラを使用。赤、緑、青の波長フィルターによって天然色の映像が作り出されている。 土星の六角形は、一辺の長さが約1万3800kmで、直径が地球の2倍以上という巨大なもの。2013年の映像では六角形の領域全体が青く見えていたが、今回の映像では、ほとんどの部分が黄色っぽいスモッグに覆われており

    NASA、土星の巨大六角形の最新映像を公開 - 青から黄色へと大きく変色
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/05/30
    紫外線の影響で土星大気の色が変わるというお話。というか六角形の渦(?)なんてあったんだ。なんでまた円ではなくこんな形に
  • 【NASA重大発表解説】土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠 | 小野雅裕のブログ

    日、NASAより「重大発表」がありました。その肝はこれ: 土星の衛星エンセラドスにある地底の海から水素分子が見つかった どうしてこれが発見されたのか、この発見はなぜ重要なのかを、簡単に解説しましょう。 (原文はこちら) いかにして発見されたか 土星の衛星エンセラドスは、表面が全て氷に覆われた、直径約500kmの小さな星で、その全表面積は日の2倍程度です。この小さな星が今、太陽系でもっとも大きな注目を集めています。なぜかというと、NASAの土星探査機カッシーニの観測により、厚さ数十kmの氷の層の下に海があることがほぼ確実となったからです。 さらにカッシーニは、エンセラドスの南極付近の「タイガー・ストライプ」(虎の縞)という氷の割れ目から、海水が高さ数百キロにわたって吹き出しているのを発見しています。(上の写真) カッシーニは数回にわたって、エンセラドスの地表すれすれを飛び、この海水のジェ

    【NASA重大発表解説】土星の衛星エンセラドスの居住可能性に関する新たな証拠 | 小野雅裕のブログ
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/04/14
    熱水噴出孔では水素が生物のエネルギーになるから、水素分子の検出で生命存在の可能性が上がるのか
  • 【宇宙】土星の衛星タイタンでは濃い大気と雲があり雨が降るそうだね 宇宙&物理2chまとめ

    タイタン (衛星) - Wikipedia 太陽系内の衛星で大気を持つものには木星の衛星イオや海王星の衛星トリトンなどが存在するが、タイタンほどに厚い大気を持つものはない。また、タイタンには地球によく似た地形や気象現象があると考えられている。 また、タイタンには液体メタンの雨が降り、メタンおよびエタンの川や湖が存在すると考えられていた。このことは、近年のカッシーニ探査により確認されている。

    minaduki_6
    minaduki_6 2012/08/29
    メタンの海とかその環境に適応した地球生命とまったく異なる生命の可能性とか胸が熱くなる
  • 土星の衛星タイタンの地下に眠る海、大量の水を含んだ層があると分析(NASA)

    土星最大の衛星タイタンには、地下に海のように大量の水を蓄えた層があるとの分析結果を米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所などが発表した。 これが直接、生命が存在する可能性を示す証拠になるとは断定できないが、メタンを含む厚い大気があるタイタンの謎解明に役立つという。 ソース:Saturn’s moon ‘has underground sea’ – IOL SciTech | IOL.co.za 土星の衛星タイタン、地下に海か NASAが分析 – MSN産経ニュース NASAのチームは無人探査機カッシーニを使い、16日周期で土星を楕円軌道で周回しているタイタンの重力の変化を分析。土星に近づいた時にタイタンの表面が土星側に膨らみ、遠ざかった時にはしぼむことを突き止めた。 タイタンの地下断面の想像図。濃い青が水の層、その上下が氷の層 この画像を大きなサイズで見る 土星の衛星タイタンはその表面

    土星の衛星タイタンの地下に眠る海、大量の水を含んだ層があると分析(NASA)
    minaduki_6
    minaduki_6 2012/07/17
    地表の予想図や生物予想図にワクワクする。てかなんで幼態(?)が後ろで吹き飛んでんの
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