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2017年11月2日のブックマーク (4件)

  • ハロウィーンでごみがあふれる渋谷、原因は街のごみ箱の減少? 渋谷区にごみ箱事情を聞いてみた

    10月31日のハロウィーンで、多数人が集まった渋谷区の「ごみのポイ捨て問題」が指摘されています。翌11月1日にはごみであふれた渋谷の街の様子がTwitterなどネット上に多数投稿され、「地下鉄サリン事件で撤去されて以来街のごみ箱が足りない」とするツイートが広く拡散されました。 当日の様子(編集部撮影) 「昔はもっとごみ箱があった」という意見はよく耳にしますが、実際どうなのか。渋谷区に話を聞いてみました。 路上のごみ箱はもともとない まずは環境保全課に話を聞いてみたところ、今回人が多く集まった「路上」にはもともとごみ箱は設置されていなかったということです。街中のごみ箱といえば、水と公園課が管理する公園内のごみ箱のみ。コンビニなどの店舗前に置かれているごみ箱の設置位置などは、各店舗の判断によるものとのこと。 また、渋谷区では「ハロウィーンごみゼロ大作戦 in 渋谷 2017」に協力しており、当

    ハロウィーンでごみがあふれる渋谷、原因は街のごみ箱の減少? 渋谷区にごみ箱事情を聞いてみた
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/02
    「ゴミ箱がない」と「その辺に捨てていい」がイコールで結びつくわけもなく、ゴミ箱以外に捨てるのは理由如何に関わらずただのクズでありその上言い訳すら虚偽とか、自分からクズカゴに入って灰へ還っていただきたい
  • 次世代USB端子は星型に 差し間違い低減目指す

    デジタル機器の接続に使われるUSB(ユニバーサル・シリアル・バス)端子の規格を策定する汎用端子策定委員会(GTC)は1日、端子部分を星形にした「USBタイプX(エックス)」を新たに定めると発表した。USB端子には「裏表を誤って差しやすい」との不満が以前から出ていたが、端子部分を星型にすることで間違える確率の低下が期待できるという。 USBは端子が長方形の「タイプA」の他、スマートフォンなどで使われる台形の「マイクロB」など、時代と用途に応じて様々な規格が存在する。しかし、いずれの端子も裏表が判別しにくく、1度目の試行で差し間違える確率は理論上50%であるにもかかわらず、実際には99.9%以上の確率で差し間違えていた。 この問題を解決するため、14年には裏表の区別がない「タイプC」が策定。従来の端子より間違える確率は下がったが、その後も横向きの穴に縦向きで無理に差し込もうとして端子を損傷する

    次世代USB端子は星型に 差し間違い低減目指す
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/02
    “「USBを正確に差し込む行為は今の人類にはまだ早いのかもしれない」” USBは暇を持て余した神々の規格か
  • 「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama

    自分の中のプログラミングの常識というものは、ときどき現実のハードウェアに合わせて調節しないといけない。ハードウェアが進歩し続けているので、コンピュータで簡単にできることと相対的に難しいことのバランスが変化し続けているからだ。ここでは特にストレージにフォーカスして書こうと思う。 昔はメモリが相対的にとても貴重な資源だったので多くのプログラマがメモリを節約することに血道を上げていた。例えばWindowsの初期の頃に設計されたデータ構造には、メモリをバイト単位ででもいいから節約したいという意図の痕跡がいまでも多く見受けられる。DRAMの次に速い記憶装置はHDDだったので、メモリが足りなくなればHDDにデータを保存せざるを得ないのだが、DRAMとHDDのランダムアクセスの速度差は、机の上のの開いているページを見るのと、そのAmazonで注文して到着するのを待つのと同じくらいのスケールで違うの

    「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/02
    確かにメモリ節約で頭を悩ませた時代が終わって結構経つし、こういうのは定期的に考え直すべきなのね猫かわいい
  • 小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究

    英ウォリック大学が公開した、巨大惑星「NGTS-1b」(左)と主星の想像図(2017年10月31日公開)。(c)AFP / UNIVERSITY OF WARWICK / Mark Garlick 【11月1日 AFP】地球のはるか遠方にある小型の暗い恒星を公転している「怪物級」の巨大惑星を発見したとの研究結果が10月31日、発表された。理論上存在するはずのない惑星の発見は、天文学者らに大きな驚きを与えた。 見つかった惑星は、半径と質量が太陽の半分ほどの恒星の周りを公転している。これほど小型の恒星の周囲では、木星のような巨大惑星が形成されることはないというのが長年の定説だったが、今回のガス状巨大惑星の存在はこの説を揺るがすものだ。 惑星の形成をめぐっては、銀河で発生する大規模な爆発の名残のガスと塵(ちり)が集まって新しい星ができ、その星の周りを残りの物質が円盤状に回転・凝集して塊となると考

    小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/02
    新たな星系形成モデルが必要になるってことか。地球からの観測で妥当な推論を立てられるだけの材料が観測できるものなのかしら。