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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (9)

  • Uber Eatsに「鬼か」と批判 台風前日のこのタイミングで30%OFFキャンペーン開始 → 公式「本日中に対応を発表」【追記あり】

    フードデリバリーサービス「Uber Eats」が、台風上陸が予想されている中で割引キャンペーンを展開すると発表し、批判を呼んでいます。運営元に今後の対応を聞きました。 キャンペーンは3周年を記念して行われるもの キャンペーンは10月11日から対象メニューが30%オフになるというもの(期間は10月31日まで)。キャンペーン開始直後の週末に台風の接近・上陸が予想されていることから、暴風雨の中でのデリバリーが事故につながる危険性があると指摘する声が上がり、「鬼か」「ドライバーの命を守る気が無い」など批判が寄せられています。 キャンペーン内容 Uber Japanの広報担当に、台風の中でもキャンペーンを実施するのか問い合わせたところ「台風などの悪天候の場合は営業停止となる可能性がある」との回答。日(10月11日)中にアプリなどを通じて対応を発表するとしています。 2018年9月の台風21号の際に

    Uber Eatsに「鬼か」と批判 台風前日のこのタイミングで30%OFFキャンペーン開始 → 公式「本日中に対応を発表」【追記あり】
    minaduki_6
    minaduki_6 2019/10/11
    批判を受けて直撃日は差し控えたものの、事前にその判断が出来ないというのがなんとも
  • ハロウィーンでごみがあふれる渋谷、原因は街のごみ箱の減少? 渋谷区にごみ箱事情を聞いてみた

    10月31日のハロウィーンで、多数人が集まった渋谷区の「ごみのポイ捨て問題」が指摘されています。翌11月1日にはごみであふれた渋谷の街の様子がTwitterなどネット上に多数投稿され、「地下鉄サリン事件で撤去されて以来街のごみ箱が足りない」とするツイートが広く拡散されました。 当日の様子(編集部撮影) 「昔はもっとごみ箱があった」という意見はよく耳にしますが、実際どうなのか。渋谷区に話を聞いてみました。 路上のごみ箱はもともとない まずは環境保全課に話を聞いてみたところ、今回人が多く集まった「路上」にはもともとごみ箱は設置されていなかったということです。街中のごみ箱といえば、水と公園課が管理する公園内のごみ箱のみ。コンビニなどの店舗前に置かれているごみ箱の設置位置などは、各店舗の判断によるものとのこと。 また、渋谷区では「ハロウィーンごみゼロ大作戦 in 渋谷 2017」に協力しており、当

    ハロウィーンでごみがあふれる渋谷、原因は街のごみ箱の減少? 渋谷区にごみ箱事情を聞いてみた
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/02
    「ゴミ箱がない」と「その辺に捨てていい」がイコールで結びつくわけもなく、ゴミ箱以外に捨てるのは理由如何に関わらずただのクズでありその上言い訳すら虚偽とか、自分からクズカゴに入って灰へ還っていただきたい
  • 「けものフレンズ」コラボで日清、JRAが相次いでコメント掲載 監督降板については「事前に知りえない情報」「関与できる立場にない」

    アニメ「けものフレンズ」のたつき監督降板を巡り、ネットで混乱が広がっている中、日清品およびJRAは9月27日、それぞれのサイトで「けものフレンズ」とのコラボについてコメントを掲載しました。 どん兵衛×けものフレンズ ウマのフレンズ 日清品のサイト「どん兵衛×けものフレンズ」では、「コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが」と前置きした上で、動画は2017年6月の企画段階から「けものフレンズプロジェクト」と連携しつつ、正規に許諾を得て製作したものと説明。また、一連のたつき監督降板騒動などについては、「弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません」とコメントしました。 また、JRAとのコラボサイト「ウマのフレンズ」でも、コラボの経緯について「正規のライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて、17年3月の企画段階から『けものフレンズプロジェク

    「けものフレンズ」コラボで日清、JRAが相次いでコメント掲載 監督降板については「事前に知りえない情報」「関与できる立場にない」
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/09/28
    両社のコメントは「それはそうでしょう」であるしコラボ先に迷惑を掛けるような結果は原作である動物たちへの不利益にもなりかねず、有耶無耶にしたりせずしっかりした挽回をしていただきたい
  • かほく市ママ課の「独身税提案」報道 市は「事実でない」と否定、苦情に困惑

    石川県かほく市で開かれた子育て中の女性と財務省主計官の意見交換会で「独身税」の提案があがった、という記事を8月30日に北國新聞が掲載しました。ネットでは「独身でも生活で苦労している人はいる」「関係ない者の負担を増やそうとするのはおかしい」と多くの批判が集まっています。 北國新聞Web版「かほく市ママ課『独身税』提案 財務省主計官と懇談」 かほく市企画情報課に取材したところ、「市や財務省、参加した女性たちから“独身税の提案”はあがっておらず、北國新聞の報道は事実ではありません。困惑しています」と報道を否定しました。 記事の見出しは「かほく市ママ課『独身税』提案 財務省主計官と懇談」。8月29日にかほく市役所で行われた、子育て中の女性によるプロジェクト「かほく市ママ課」のメンバー7人と、阿久澤孝主計官との意見交換会についての内容です。 「ママ課メンバーは『独身税』の創設や医療費削減に関する思い

    かほく市ママ課の「独身税提案」報道 市は「事実でない」と否定、苦情に困惑
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/09/04
    「発言は『チェスト関ヶ原』であって『ぶち殺す』とは言ってない」ってことですねわかりません
  • 愛知からコミケに「チャリで来た」 ママチャリで箱根を越え往復700キロ走破のコスプレイヤーに話を聞いた

    コミックマーケット92。8月11日~13日に開催され、来場者のべ50万人(関連記事)を記録した2017年の夏コミは、今回も大盛況のまま無事に終わり閉幕となりました。 しかし、その裏で1人のコスプレイヤーが、愛知県の名古屋からコミケにママチャリで参加するという、過酷な挑戦をしていたことをご存じでしょうか。その距離、片道350キロ。 一体なぜママチャリで参加するに至ったのか。その道中では、どのようなことが起こったのか。その軌跡と、挑戦者であるべしさん(@DJ_FLANDRE)に伺った話をご紹介します。 「チャリで遠出したいなぁ」 べしさんがコミケ自転車で参戦することを決めたのは、開催からちょうど1週間前の8月4日。以前一度京都まで自転車で行ったことがあり、「もう少し遠出したいなぁ」という思いから「ママチャリ参戦」を決めたそうです。 距離と移動方法的に“遠出”を超えてもはや“旅”とか“修行”の

    愛知からコミケに「チャリで来た」 ママチャリで箱根を越え往復700キロ走破のコスプレイヤーに話を聞いた
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/08/25
    例のパトカーバリバリバリ事件の方の旅程。尊敬すべきバカ
  • 「こんなクソ暑いのに通勤するほうが頭おかしい」 → 人間のかわりにクマのぬいぐるみに出社させる夢のシステム「VR出勤」爆誕

    「こんなクソ暑いのに通勤するほうが頭おかしい気がしてきた」――そう言い放ち、VRコンテンツの制作会社・XVIの社長であり、VRエバンジェリストとしても活躍中のGOROmanさん(@GOROman)が、ついに夢の「VR出勤システム」を構築してしまいました。オフィスにはクマのぬいぐるみを置き、自身はVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を介して自宅から会議に参加する仕組み。“クマちゃん社長”誕生の瞬間である。 クマとなった社長と、社員にいじられる社長「やめて」 社長のアイデアを形にしたのは、同社でエンジニアを務めるH.Yoshitakaさん(@TyounanMOTI)。編集部が取材したところ、リコーの全天球ライブカメラ「RICOH R」で撮影したオフィスの様子を、リアルタイムでHMDに送信しているのだそうです。インターネット経由の配信も可能なので、自宅からVR会議に参加できます。 ユニーク

    「こんなクソ暑いのに通勤するほうが頭おかしい」 → 人間のかわりにクマのぬいぐるみに出社させる夢のシステム「VR出勤」爆誕
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/07/12
    つまりサーバント×サービスの課長が実現するんですねやったー
  • ギリギリの要件定義をしてデスマ確定したら敗北 IT業界の苦悩を表現したブラックジャック風ゲームがおもしろそう

    デスマーチにならないように、ITプロジェクトの要件定義を行うカードゲーム「Fat Project」が、ヴィレヴァン通販に登場。たちまち完売するほどの人気を集めています。 プレイヤーは手札の評価点を最大化させることを目指しますが、17点以上になるとデスマーチが確定。相手の動きを読みながら、ギリギリの戦いを繰り広げるブラックジャック風のゲームになっています。 各プレイヤーはIT企業のマネジャーとなり、プロジェクトのコンペに参加。「クラウド活用」「人工知能」などIT関連のフレーズが記載された「要件カード」を引き、手札を増やしていきます。同カードには、それぞれ評価点が決められており、その合計値が最も高い人が受注を勝ち取ります。しかし、頑張りすぎて17点以上になると、開発規模の限界を突破。プロジェクトが崩壊し、脱落となります。 「過労死」「20万人月」「致命的な脆弱性」といった嫌な予感しかしない名称

    ギリギリの要件定義をしてデスマ確定したら敗北 IT業界の苦悩を表現したブラックジャック風ゲームがおもしろそう
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/06/30
    20万人月……M……うっ頭が
  • 「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた

    楽器教室からの著作権料を徴収する方針を示した日音楽著作権協会(JASRAC)。SNSでは多数の反発意見が挙がる中(関連記事)、とあるウワサが広がりをみせています。それは“「4分33秒沈黙すると」著作権料が発生する”というもの。 度々話題になる名曲(迷曲?) このウワサは、ジョン・ケージという前衛音楽家が作曲した「4分33秒」という楽曲に由来するもの。「4分33秒」は“演奏者が一切演奏せず4分33秒を無音のまま終わらせる”というあまりにも前衛的な楽曲で、これまでにもこの楽曲を演奏するアプリが登場したり(関連記事)、なぜかデスメタルカバーされたり(関連記事)と、ネット上でも度々ネタにされている楽曲です。もちろんJASRACのデータベース「J-WID」にも掲載中。 「J-WID」にも掲載 これまでも散々ネタにされてきた「4分33秒」ですが、今回の騒動を背景にネット上では「4分33秒黙るとジャス

    「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/02/03
    そりゃあそうだろうけど、音楽教室も著作権料が発生しない条件を満たしてるような気がするんですよ
  • これは何かの装置なのでは 海外レイヤーさんの「モン娘」コスが、コスプレの域を超えている

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 海外のコスプレイヤーさんが制作中の、「モンスター娘のいる日常」のラクネラのコスプレが、とんでもないことになっています。サイズとクオリティが。 「モンスター娘のいる日常」のラクネラ。とにかくでかい(アニメ版公式より) ラクネラは、半人半蜘蛛アラクネの女性。腰から上は普通の人間に近く、下半身は巨大な蜘蛛の形をしています。このコスプレをしようって人はなかなかいないと思います。ところが世界にはいたんだな。 乗っても大丈夫なくらい、「頑丈」「軽い」を追求したそうです(Instagramより) ラクネラコスプレ作成に挑んでいるのは、Marie-Claude Bourbonnaisさん。普段はアメコミキャラクターや、「モータルコンバット」のスコーピオン、「ブラックラグーン」のロベルタ、「一騎当千」の呂布のコスプレなどをしているようです。 そんな彼

    これは何かの装置なのでは 海外レイヤーさんの「モン娘」コスが、コスプレの域を超えている
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/07/01
    装備もさることながらボディスペックもすごい。完成図の公開、期待しております。
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