悪夢でしかない https://t.co/xJg15C9mkQ
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新型コロナの第6波で、薬局やドラッグストアで働く労働者から悲鳴の声があがっている。無料の検査をめぐり、利用者から怒鳴られたり、長時間罵倒されたりと、カスタマーハラスメント(カスハラ)があいついでいるという。 【写真】無料PCR検査をうたう薬局の看板 関係者は「要件外で検査できないと伝えると暴言を吐かれる。従業員が自身ではどうしようもないことでカスハラを受けている」と語る。 ●「検査キット不足」も背景に オミクロン株の流行により、2021年末ごろから、各都道府県で希望者に対する無料のPCR検査、抗原検査がはじまった。ドラッグストアの中には、自治体に協力して検査拠点になっている店舗がある。 しかし、年初から感染者が爆増。大量の希望者が来店したり、問い合わせの電話が1時間に10件以上かかってきたりと、業務に支障をきたすケースが目立ってきているという。 小売の労働組合が多く加盟する「UAゼンセン」
前回のブログ一連の凍結・削除・非公開・再公開などにつきまして - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)で、削除についてはてな運営から説明がある見込みと書きましたが、説明が出ました。 送信防止措置およびその経緯に係る情報開示に対する制約 - Hatena Policies。 しかし、この説明を読んでも、 一体何のことだか、理解できる人はいないでしょう。 私の方で時系列で簡単に経緯をまとめると、以下の通りです。 1/13 「番組出演のご案内」を公開する。北村紗衣氏代理人(水田弁護士、谷村弁護士)の通知書を引用した。 1/14 谷村弁護士個人の削除申立てを受けて、はてな運営から意見照会のメールが私に届く(著作権・著作者人格権によるもので、プライバシー違反の指摘はない)。ただしゲンロン出演の反動で鬱状態だった私は数日間メールチェックを怠っており、意見照会のメールが来ていたことに気づか
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いっそスガスガしい。何がって2月4日から公開中の「大怪獣のあとしまつ」のことである。 (C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会 こんな内容を、ここまでの超豪華キャストを集めて、最高峰の特撮技術も使って、最大規模で公開しているのは、はっきり言って正気の沙汰ではない。良い意味でも悪い意味でも(だいたい悪い)二度とはないタイプの「何か」が誕生しており、個人的には2022年のワースト映画が早くも決定した。 本作はぜひ、映画館で目撃してほしい。矢継ぎ早に繰り出される全てのギャグシーンで誰1人としてクスリともせず、観賞後にはお通夜のような静寂に包まれる、虚無を超えて禅の境地のような体験ができるはずだ。 個人的には「序盤からの悪い予感が全て当たる」というのも初めての経験だった。人によっては「この映画を先に始末するべき」などととブチギレてもお
こういう話題は「どれくらいの人がそう発言しているか」みたいなのが個人的に争点の一つになるので、その保全として 関連まとめ:インパール作戦は失敗だったかもしれないけど有意義だった、という発言集 https://togetter.com/li/1156821
ウクライナの首都キエフ郊外のピロゴヴォ村で、正教会のクリスマスを祝うために教会に集まった人々(2022年1月7日、写真:AP/アフロ) (平野 高志:ウクライナ・ウクルインフォルム通信編集者) 2021年秋から、ロシアがウクライナ周辺に兵力を集結させており、すわ更なる侵攻か、と欧米とロシアの間で冷戦終結以降最大の緊張が生じている。これにあわせて、日本語空間でも様々な解説記事が現れているのだが、その中には、事実に基づかない偽情報や誤情報も少なくない。 今回筆者が紹介したいのは、2014年以降、ウクライナへの侵攻、領土占領を続けるロシアが、国際社会の情勢理解や決定を誤らせることを目的に発信している「偽情報(プロパガンダ)」である。 ロシアは、2014年のウクライナ侵攻以降、ロシア・ウクライナ情勢に関して、根幹部分に誤りがあり、それを知りながら読み手・聞き手を騙すために伝える「偽情報」を積極的に
昨日まで『批評家ぶった批判は嫌われる』『好きになれなければ立ち去ればよい』『今のオタクが大切にするものは推しへの愛、粗探しや吊し上げのノリはもう過去の痛いオタクの遺物』という論調だったツイッター民が、公開初日にして『大怪獣のあとしまつ』をトレンドに乗るほどぶん殴っているという事実 — CDB (@C4Dbeginner) February 4, 2022 公開初日からツイッタートレンドに乗るほど叩かれている映画『大怪獣のあとしまつ』、もともと楽しみにしていたので初日に自腹で見てきました。 最初に言うと「令和のデビルマン」みたいな叩きは違うと思う。CGや映像にはかなり資金を投じてそれなりの映像に仕上げているし、俳優陣も豪華で演技も上手い。 この映画がなんで炎上しているかというと、予算や才能が足りなくて完成形に行けず失敗しているのではなく「シン・ゴジラ的なヌーベルバーグ怪獣映画と思わせたのに、
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「推し」という言葉が苦手だ。 誰も彼もが「推し」という言葉を使う中、いにしえのオタクたる私はどうしても「推し」という言葉を自分のものとできない。 他人が「このキャラ推し」「推し俳優出てるから観てほしい」などというのは問題なく、 それでも自分の好きな人や物について「推し」とは言いたくなかった。 なんでかなーと思っていたが、 「好き」や「萌え」は自分の心に関する言葉で、 「推し」は行動を示す言葉だから嫌なんだとふと気がついた。 好き、ならばその形は千差万別だ。 好きだと公言してもしなくても、 金を遣っても遣わなくても、 心のなかでこっそりと愛でるのでも、 いつもは忘れていて時々思い返すのでも、 それはひとそれぞれの「好き」の形だ。 けれど「推し」となると、途端に行動を迫られる気がする。 その人を推挙し、その人を応援する行動や言動が伴う気がする。 SNS時代ではそれは正しいのかもしれない。 何か
慎太郎に規制されるなら仕方ないか で諦めるけど、リベラルに規制される のは全力で抵抗するわ。 https://t.co/kPiSRNjcYM
ベトナム戦争でアメリカが敗戦した理由はいくつかありますが、そのひとつが「マクナマラの誤謬」です。 The McNamara Fallacy – measurement is not understanding http://mcnamarafallacy.com/ 1965年11月から1975年4月にかけて、南北に分断されたベトナムの統一をめぐって展開されたのがベトナム戦争です。ベトナム戦争は冷戦時代のアメリカとロシアの代理戦争とも呼ばれており、アメリカは南ベトナムを代表して北ベトナムの共産主義者と戦うために、膨大な数のアメリカ兵を送り込みました。この戦争にアメリカが関与している間に、84万9018人の兵士が死亡し、このうち5万8318人はアメリカ兵士でした。 これだけ多くの犠牲を払いながら、アメリカはベトナム戦争に敗れています。その原因のひとつとされているのが、「マクナマラの誤謬(ごびゅ
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