2022年6月10日のブックマーク (9件)

  • なぜ『ガンダム』の指導者はモビルスーツで前線に出たがる?理由はSF設定にアリ | マグミクス

    『機動戦士ガンダム』では、ドズル、キシリアといった軍の幹部が、モビルアーマーに乗って最前線で戦う姿が見られました。続編の『機動戦士Zガンダム』では、この傾向がより強くなり、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズの最終決戦では全勢力の指導者がモビルスーツで戦っていました。要人がなぜ、最前線で戦うのか、考察します。 最前線に出たがる軍の司令官たち アクシズの指導者ハマーン・カーンは、ニュータイプ専用モビルスーツ・キュベレイに搭乗し前線を駆け抜ける。画像はハマーンが表紙に描かれる小説『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨』(KADOKAWA) 人気アニメ『機動戦士ガンダム』と、その派生作品では、モビルスーツやモビルアーマーに搭乗し、自ら最前線で戦う司令官の姿が頻繁に見られます。例えばシャアは一年戦争終盤では大佐の地位にありますが、モビルスーツで出撃します。 現実の軍隊では、大佐は大型軍艦の

    なぜ『ガンダム』の指導者はモビルスーツで前線に出たがる?理由はSF設定にアリ | マグミクス
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/06/10
    いや、マイクロマネジメントと言うか分隊長レベルで指揮してる大佐とかなあ。
  • 大型犬を家庭に迎え入れることはこれだけ大変なことなのだ、というお話「めっちゃ分かりやすいたとえ」

    キシイーヌ @kishidog 前から言ってますけど 大型犬1頭を家庭に迎え入れることは「小学4年生の無邪気で可愛い子供1人分」ぐらいの賑やかさ楽しさ経済面での負担増で 超大型犬1頭を迎え入れるのは「家事や仕事をせずに毎日家で寝てばかりいる愛すべき配偶者1人分」ぐらいの存在感と安心感と経済面での負担増になります 2022-06-09 16:02:52

    大型犬を家庭に迎え入れることはこれだけ大変なことなのだ、というお話「めっちゃ分かりやすいたとえ」
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/06/10
    「ついでに破壊神です」に笑った。 特に子犬の時は何でもかじるからねえ。 でも老犬になってそう言ういたずらを一切しなくなってみると、寂しかったりもする。 時が来てお別れした後は尚更。
  • 音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる

    ベートーベン、バッハ、モーツァルト――。音楽室に入る児童を、気難しそうな顔で長年にらみつけてきた音楽家の肖像画に大きな変化が起きている。子どもの音楽嫌いを減らそうと、音楽教諭は肖像画を張り替えるなどあの手この手で奮闘している。 「令和の音楽室」は児童に親しみやすい教室に変わっていた。大阪間腕小学校の音楽室の壁を飾る音楽家の肖像画は、全国各地で見かけるおなじみのイラストだ。昨年の貼り替え以来、児童の評判も良く「ヨドバシカメラみたい」と、子どもたちは笑顔で眺める。 楽器メーカーのハヤマが全国の小中学生3千人を対象に行った音楽の授業に関するアンケート調査では「音楽が嫌いな理由」の2位に「音楽室が怖い」が入った。 「人体標が動き出す理科室」と並び、音楽室は古くから「学校の怪談」の定番の舞台となってきた。一時は下火になったが、近年は動画サイトを通じて再び拡散。CG技術の発展で、物のように見え

    音楽家の肖像画、今はマイルド 「怖くない音楽室」広がる
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/06/10
    独唱の前段階の練習として、小学校にもカラオケBOX施設が必要かもw
  • 【主張】不信任決議を否決 細田氏は恥を知り猛省を

    立憲民主党が提出した細田博之衆院議長に対する議長不信任決議案が自民、公明両党などの反対多数で否決された。 立民が同時に提出した内閣不信任決議案も自民などの反対多数で否決された。 細田氏の場合、否決されたからといって、議長としての資質に疑問符のつく数々の言動が、何もなかったことにはなるまい。 一票の格差を是正するための衆院選挙区「10増10減」は、平成28年の法改正で導入が決まった計算式「アダムズ方式」に基づく。だが、細田氏は中立の立場を忘れてこれに異論を繰り返した。女性記者へのセクハラ疑惑もある。 昨年の衆院選をめぐり、労務実態が不明朗な状態のまま、地方議員に労務費を支払った公職選挙法違反の疑惑も新たに浮上した。 セクハラ疑惑については「事実無根」とするコメントを出しただけである。公選法違反疑惑についても細田氏は、公の場で国民に堂々と説明すべきである。 国会が来週会期末を迎えるのをいいこと

    【主張】不信任決議を否決 細田氏は恥を知り猛省を
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/06/10
    こう云う記事書く記者を産経が大事にされると良いんだがねえ。
  • 税理士団体がインボイス制度に異議 「消費税負担が生活を脅かすレベルになる」 IT職種への影響は

    消費税負担が生活を脅かすレベルになる──税理士の有志団体「インボイス制度の中止を求める税理士の会」は6月9日の会見で、「インボイス制度」に反対の立場をあらためて表明した。同会の佐々木淳一税理士は「誰も得しない税金になる」と訴えた。 そもそもインボイス制度とは? インボイス制度とは、税額を適切に計算するため、消費税額の計算にかかわる請求書を「インボイス」という新型の請求書にする措置のこと。2023年10月に導入される予定。インボイスには既存の請求書と同様の内容に加え、税率と税額、及び「登録番号」が記載される。 消費税の納税額は、売り上げに係る税額から仕入れに係る税額を引いた額と規定されている。インボイス制度導入後は、仕入れに係る税額を計算するためにインボイスの保存が必要になる。

    税理士団体がインボイス制度に異議 「消費税負担が生活を脅かすレベルになる」 IT職種への影響は
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/06/10
    税率をいじらずに免税業者を新制度導入という間接的手段で減らすことで消費税の税収増を狙ってる訳ね。 免税措置は逆進性の補正だったはずだが、こうやって削っていく訳で役人ってのは本当に悪賢いよな。
  • https://twitter.com/tsuyup/status/1534701150213373953

    https://twitter.com/tsuyup/status/1534701150213373953
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/06/10
    色々面倒くさくて見返りは殆ど無い消防団なので、やりたくない人ばかりで人不足なのは道理なんだが、それより遥かに理不尽過酷な兵役だったら進んでやります、って言われて誰が信じるかって話だわなあ。
  • 「国のために戦いますか?」日本人の「はい」率は世界最低13%…50歳以上の国防意識ガタ落ちの意外な理由 他国はリーマンショック後の世界金融危機直後に「国防意識」上昇

    ロシアによるウクライナ軍事侵攻から100日を超え、各国が軍事費や防衛費を引き上げするなど国防意識が高まっている。統計データ分析家の川裕さんは「『国のために戦いますか』という問いに、日人が『はい』と答えた率は世界最低の13%でした。調査を時系列で見ていくと、50歳以上の中高年の国を守る気概が下がっていることがわかった」という――。 世界を覆う戦争の影 ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まって以来、戦争の影が世界のどこにおいても強く意識されるようになった。そうした中で、NATO諸国が軍事費の対GDP比目標を2%以上に引き上げたのにならって、中国台湾侵攻や海洋支配拡大、ロシアの対外膨張への懸念を深める日も同様に防衛費を増額するといった動きが見られる。 しかし、こうした状況変化は当にロシアによるウクライナ軍事侵攻によるものなのだろうか。あるいは、むしろ、世界で広がる国防意識の高まりに刺激

    「国のために戦いますか?」日本人の「はい」率は世界最低13%…50歳以上の国防意識ガタ落ちの意外な理由 他国はリーマンショック後の世界金融危機直後に「国防意識」上昇
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/06/10
    戦争には役立たずの高齢者の方が戦意が高いのが、正直言って「醜いな」って思うのであるよ。 これ絶対に「先のある若い者でなく、俺が前線で命張ってやるから」じゃねえからな。(口先で言うだけだ)
  • ノア・スミス「安倍晋三のもとで大きく変わった日本」(2022年6月4日)

    [Noah Smith, “The Japan that Abe Shinzo made,” Noahpinion, June 4, 2022] この半世紀で最重要の首相がもたらした3つの大きな変化 今回で,日に関するシリーズは5目になる.これが最後だ.第1回目(翻訳)では,日の生活水準が低めなことを嘆いて,現金ベースの福祉政策を提案した.第2回目(翻訳)では,日が経済成長を加速させるのに使えそうな産業政策をいくつか提案した.第3回目では,日の停滞した企業文化とその直し方を論じた.第4回目では,日のポップカルチャーに関する2冊の書評を書いて,日が経済面で衰退しつつもそのポップカルチャーが世界を制覇したあらましについて述べた. この20年というもの,定期的に日を訪れている.でも,今回の日旅行ではとくに強い印象を受けた.2002年にはじめて日に来たときから,この国の感触

    ノア・スミス「安倍晋三のもとで大きく変わった日本」(2022年6月4日)
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/06/10
    「中国による征服から台湾を防衛したいという意向」 これ多分そうじゃなくて「日本は米国の最も有力な軍事同盟国として、米国と共に『勝てる戦争』を戦いたい」って意向だと思う。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 競争政策が消費者の安全・詐欺被害耐性を破壊しに来た

    ■ 競争政策が消費者の安全・詐欺被害耐性を破壊しに来た 内閣デジタル市場競争部の「デジタル市場競争会議ワーキンググループ」が、「モバイル・エコシステムに関する 競争評価中間報告」 に対するパブリックコメントを募集している(今月10日23時59分まで)。これについては先月、ITmediaニュース「小寺信良のIT大作戦」で、「「iPhoneにサイドローディングさせろ」を国が言うのは妥当か」との記事が出ていて話題になっていた(はてブの反応、スラドの反応)。 中間報告の内容は多岐にわたっており、全部を把握していないが、ざっと見ると、技術的に誤った理解を前提にし、ろくに調査することなく技術面を蔑ろにしている箇所が、チラホラある。会合の記録を見ると、会議は非公開で行われ、パブコメ開始までに議事録も出して来ない*1。委員に技術者はいないし、技術者からの意見聴取もしていないようだ。そのくせ、技術的な問題

    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/06/10
    セキュリティ問題と市場独占の害をどうやって調整するかって話なのに、市場独占の事しか念頭に置かず、セキュリティ問題をなおざりにしてる、って話かなあ。