いろいろRTしましたが、ここ一週間ほどで尾辻さんのソシャゲ広告批判への攻撃とさつがい予告、Colabo への因縁付けとネットリンチへの提訴などの出来事がありました(今も続いています)。私が思うにこの二つの件は同根で、「表現の自由戦士」と揶揄されるような一部「オタク」の暴走です。
呉座さんや麻田先生は1980年ごろの生まれのはずで(私もその辺ですが)、その世代が大学や院で専門教育受けたのは21世紀に入るころです。とっくにマルクス主義は退潮していました。むしろ我々の世代の先生が、すでに脱マルクスした世代と言え… https://t.co/pbXKTm80eX
これは私も感じるところで、「オタク」といえばマイナーに走りたがるというイメージは今や過去のもの。そりゃ何でも、メジャー駄目マイナーよし、てのも中二病でしょうが、売れてるから「客観的にいい」というのは、コンテンツへの主体的な判断を放… https://t.co/i8NxX37g6y
ついでにどうでもいいことを突っ込んでおけば、「小野田元少尉も驚愕の墨守」って、小野田が戦争が終わったことを百も承知で、現住民を殺害しながら、安全に帰国できるチャンスをうかがっていたのは、とっくに明らかになっているではないか。墨守なんかしてないぞ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く