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2016年2月28日のブックマーク (6件)

  • Vim のプラグイン紹介 〜 surround.vim でカッコつける 〜 - Vim のブログ

    surround.vim は、[], (), {} といった括弧や、'' や "" などの引用符、HTMLタグなど、「テキストを囲うもの」を編集するプラグインです。 「囲われているテキスト」には変更を加えず、「テキストを囲うもの」だけを追加、削除、変更することが出来ます。 (Vim 体にはプラグインを入れなくても「囲われているテキスト」だけ、もしくは「囲われているテキスト」と「テキストを囲うもの」の両方を編集する「テキストオブジェクト」という機能もあります。) インストール方法 NeoBundleを使うと下の一行で簡単にインストールできます。 NeoBundle 'tpope/vim-surround' 選択中のテキストを括弧 / 引用符 / HTMLタグで囲う 個人的には surround.vim で一番よく使う機能です。例えば、ビジュアルモードで This is a selected

    Vim のプラグイン紹介 〜 surround.vim でカッコつける 〜 - Vim のブログ
    minamijoyo
    minamijoyo 2016/02/28
    “NeoBundle 'tpope/vim-surround'”
  • Vimのdiffモード関連Tips

    B! 258 0 0 0 Vimのdiffモード機能はVimを使うべき一つの大きな理由になるくらい便利なものだと思います。 違いを見るためだけでも左右に並べて見れるので diffコマンドなんかよりもよりわかりやすく見ることが出来ます。 そのdiffモード関連のVimの機能やプラグイン等のまとめ。 vim -d vimdiff :diffsplit diffモードでの操作 diffモードの設定 :DiffOrig linediff.vim vcscommand.vim diffchar.vim vim-diff-enhanced vim -d 2つの似たようなファイルを比べたい時に $ vim -d a.txt b.txt とすると2つを比べた状態でファイルを開くことが出来ます。 3つ以上同時に比較することも可能です。 diffモードでは以下のオプションがセットされます。 diff: on,

    Vimのdiffモード関連Tips
  • クリップボードとvimの間を自由にコピペする方法 - not good but great

    vimからブラウザへコピペする方法 vimは独自の領域でコピーしたテキストを保持している。一方ブラウザ上ではクリップボードという領域を使っている。 vim --version |grep clipboard -clientserver -clipboard +cmdline_compl +cmdline_hist +cmdline_info +comments -xterm_clipboard -xterm_save まずはvimclipboardが使えるか確認。clipboardの前が「-」になっていると使えない。その時はvimをリビルドする必要がある。たぶんvim7.3以降は「+」になっている。 vimエディタからクリップボードを利用する。 — 名無しのvim使い vimでクリップボードにコピー - mintsu’s プログラミング日誌 clipboardが"-"の時、vim7.3に

    クリップボードとvimの間を自由にコピペする方法 - not good but great
  • 地味に便利なVim設定 - ナレッジエース

    ¥¥で変更があれば保存 <Leader>は他のキーとの組み合わせでよくキーマップに使われますが、私はこれを2連打したときファイルを保存するようにしています。(Kaoriya版Vimでは標準で<Leader>は¥キー。他の環境は未確認) 「:w」ではなく「:up」にしておけば、内容に変更があった場合のみファイルの更新日付が更新されます。 "<Leader><Leader>で変更があれば保存 noremap <Leader><Leader> :up<CR> スペースキーでカーソルを画面中心に保ってスクロール 主にファイルを閲覧する際、普通にスクロールしているとカーソル(と視点)が画面上下の端に寄ってしまい、前後を把握しながら読むことができません。 そこで、ブラウザと同じようにスペースキーを使ってスクロールできるようにしています。 貴重なスペースキーのマップをこれだけのために使ってしまうのはもっ

    minamijoyo
    minamijoyo 2016/02/28
    “noremap <CR> o<ESC> ”
  • vim-jp » Hack #57: 空行を挿入する

    ツイート 問題 一旦書き上げたソースコードを整理するとき、空行を挿入する機会が比較的多くあります。 空行を挿入する一般的な方法は以下の二つです。 挿入モードで<Cr>を打鍵 ノーマルモードでoを打鍵 (Oならば現在行の上に空行を挿入) しかしながら、上記二つの方法の両方には、以下に述べる二つの副作用があります。 動作実行後必ず挿入モードに入ります。ノーマルモードに戻るためには<Esc>などを打鍵する必要があります インデントやコメントなどが自動的に挿入 ソースコード全体を俯瞰して一気に整形するときなど、これらの副作用は望ましくない場合が多いです。 動作実行後もノーマルモードを維持し、なおかつ必ず空行が挿入されるようにする簡単な方法が望まれます。 解決 ~/.vimrcに以下の一行を書きます。 nnoremap O :<C-u>call append(expand('.'), '')<Cr>

  • NeoBundle から dein.vim に乗り換えたら爆速だった話 - Qiita

    // 追記ここから 2016/03/22 以前設定ファイルの例として載せておりました dein#load_cache() を使った例は deprecated になりました。代替の dein#load_state() を使うと更に爆速に!NeoBundle から見れば半分の時間になってますね!驚きです。 // 追記ここまで 30% 以上速くなってます!しかもこれ、他の諸々の設定込みですから人によってはもっと変わってくるでしょう。 速さはもちろんですが、設定項目が整理され、より分かりやすく、細かいところに手が届くようになってます。 で、なんだか順序が逆ですが、以下インストール方法と、NeoBundle から乗り換えるときの Tips を書いていきます。 インストール方法 基的なところは dein.vimを使ってみる - Qiita に既に上がってますので、ここでは Shougo 氏の vim

    NeoBundle から dein.vim に乗り換えたら爆速だった話 - Qiita
    minamijoyo
    minamijoyo 2016/02/28
    NeoBundleはもうdeprecatedなんすね。公式のREADMEにもDein使えって書いてあった。