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2017年5月23日のブックマーク (4件)

  • コミュニティガイドラインについての補足説明 - Qiita Blog

    いつもQiita、Qiita:Teamをご利用いただきありがとうございます。 Increments株式会社代表の海野です。 先日公開いたしましたQiitaのコミュニティガイドラインに関しまして、沢山のフィードバックをいただきありがとうございます。 ご意見を確認させていただく中で、ガイドライン内の表現に分かりにくい点があること、また、私達がお伝えしたいと考えていることについて、ユーザーの皆様へ補足すべき事柄があると認識いたしました。 お寄せいただいたご意見の中から代表的なものについて、Q&A形式で以下にご説明させていただきます。 なお、解釈に幅のある内容に関して、コミュニティガイドラインを理由に私達が一方的な対応を取るのは望ましくないと考えています。例えばコミュニティの中で内容について議論しやすい仕組みを導入するなど、よりユーザーの皆様に分かりやすい運営方針やサービス設計となるよう検討を進め

    minamijoyo
    minamijoyo 2017/05/23
    ポエム禁止ってはっきり言えばいいのにもやっと感
  • Flyway は複数人での開発に向かないという誤解について - tototoshi の日記

    “データベースマイグレーションについて考えないといけないことや諦めないといけないことが結構あるでよ” http://t.co/BYna6w5luj 期待して記事見たが、複数人開発時におけるバージョン番号の衝突について説明がなかったのが残念。紙面が限られてるししゃあない。— 早すぎる最適化オジサン (@makotokuwata) 2014, 12月 29 flyway って、V1_ みたいな prefix をつけるけど、integer を increment するのって、ブランチきって平行で開発してる場合どうなるの?という気がしている— tokuhirom (@tokuhirom) 2014, 7月 30 flywayのマイグレーションについて見てたけど、これ、バージョン番号をファイル名につける感じなのですかね。まだよく見てないが。Railsのマイグレーションと比べて複数人開発に強くないです

    Flyway は複数人での開発に向かないという誤解について - tototoshi の日記
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
  • GitHub GraphQL API documentation - GitHub Docs

    To create integrations, retrieve data, and automate your workflows, use the GitHub GraphQL API. The GitHub GraphQL API offers more precise and flexible queries than the GitHub REST API.

    GitHub GraphQL API documentation - GitHub Docs