ブックマーク / satoufayukio.hatenablog.com (11)

  • 昔話を楽しみにしている - 自然なこころで生きる

    minaminakun
    minaminakun 2017/10/22
    お仕事のトラブル、解決しそうでしょうか。秋深い九重を思い出しました。
  • 自然の贈り物 - 自然なこころで生きる

    志高湖の木の葉シリーズの最後 これもSNSの非公開グループのサイトに投稿した。 写真のメリットは一から自分で制作しなくて良い点にある。 この写真のような絵画を描こうとすると技法の習得から始まって膨大な時間と労力を要する。 写真の場合は全て自然が整えてくれる。 完成品がすでにそこにある。 私たちは自然が作ってくれた完成品をそっと写し取るだけだ。 だからなのだろうか、どこかやましさを感じる。 最近は編集ソフトを使い撮影したデータを加工し自分の作品を制作することができ、多くの人たちがそうしている。 しかし、編集ソフトによって制作された作品を写真展で仔細に見ると不自然さがある。仔細に見なくとも高く上げられた彩度はいかにも不自然だ。 こんな御託を並べているのは自分が編集ソフトを使いこなせないからであります。

    自然の贈り物 - 自然なこころで生きる
    minaminakun
    minaminakun 2017/09/30
    あいかわらずきれいな写真ですね。志高湖、懐かしいです。子どもの頃に行った記憶があります。(実は大分にけっこうな縁があります😊)
  • 阿蘇ー草千里 - 自然なこころで生きる

    からの帰り、陽が沈むまで時間があったので阿蘇山の草千里に寄り道した。 途中にある米塚 前日の台風による降雨で二つ池ができていた。 二つの池の真ん中にある丘に登ろう。 丘の上から中岳の噴煙を撮影。

    阿蘇ー草千里 - 自然なこころで生きる
    minaminakun
    minaminakun 2017/09/20
    阿蘇はやはりいいですね。子供の頃、父に連れられて阿蘇へ行った時、「これが九州の景色だ」と教えられたのを思い出しました。
  • 苔の道 - 自然なこころで生きる

    一昨日は雨が降ったせいなのか久しぶりに気温が30度を下回り過ごしやすかった。 それが原因でもなかろうが写真に関心が戻ってきた。 体調のこともあり撮影はしばらく様子を見ることにして、とりあえず最近全くアクセスしていなかったFacebookの写真グループに写真をエントリーした。 それがこの写真。 珍しく日人のメンバーから反応があった。 それとこれまで放置していたカメラのソフトウエアのアップデートを遅まきながら行った。 さあこれで写真撮影の準備完了と思っていたらまた気温が30度を超えた。 やっぱり10月中旬くらいにならないと写真撮影は無理なんだろうな。 先日来少しづつ読み進めている「雨月物語」(講談社学術文庫)が面白い。 読むのは原文ではなくもっぱら現代語訳の方なのだが。 それに青木正次さんの考釈が素晴らしい。 青木さんは、この物語を意識(心理)の問題として考察と解釈を行なっている。 それが物

    苔の道 - 自然なこころで生きる
    minaminakun
    minaminakun 2017/09/08
    いい写真です😉
  • 読書会って - 自然なこころで生きる

    先日、友人から運営に誘われていた読書会の打ち合わせに参加した。 そもそも読書会なるものに参加したことはないし、個人の心理の投影である読書を「会」と言う形で他の人の共有できるのか疑問であったが、恩義のある友人の誘いだったので参加することにした。 一応読書会なるものをインターネットで調べると二つのタイプがあることを知った。 一つは主催者があるを紹介するタイプ、もう一つは参加者がそれぞれ紹介するタイプ。 いづれもの紹介であることに違いはなさそうだった。 友人たちの会はそれとは異なるタイプの会を目指しているという。 世話人が選んだについて意見を交わし合う会らしい。 一度、会を開いたところ、ある事情から首尾よく行かなかったという。 正しくは当初の目論見から大きく外れ、読書会の程をなしていなかったらしい。 運営費を頂いたのにそれはない。 利益を得ることが目的でなくとも人様からお金をいただく以上、

    読書会って - 自然なこころで生きる
    minaminakun
    minaminakun 2017/08/30
    私も読書会には興味がありますが、確かに本の選定や、世話人の力量によっては、グダグダになるのは想像できますね。感想を分かち合うというのは、かなり難易度の高いコミュニケーションなのかもしれませんね。
  • 車の情報収集 - 自然なこころで生きる

  • 客寄せ - 自然なこころで生きる

    minaminakun
    minaminakun 2017/08/14
    「情けは人のためならず」ですね。なかなか実践することは難しいですが……
  • 「人生は素晴らしい」と言えるために - 自然なこころで生きる

    minaminakun
    minaminakun 2017/08/10
    長く苦しい道のりでしたね。おかえりなさい。
  • 旅のあれこれ - 自然なこころで生きる

    minaminakun
    minaminakun 2017/08/05
    久しぶりの更新、楽しみにしていました。目的のない旅は最高の旅ですね。
  • 対立する家の二人 - 自然なこころで生きる

    オペラもバレエも全く興味がないけれど、このプロコフィエフのバレエ「ロミオとジュリエット」だけは第1幕第1場第13曲「騎士達の踊り」に限って観ることがある。 もちろん観るのはYouTube。 いくつかの動画を視聴していると全くの門外漢でも振り付けの違いなどがわかるようになり、また振り付けの好き嫌いも出てくる。 そのなかで好みなのが下の動画。 女性達がエレガントなところがとてもいい。 Prokofiev Romeo and Juliet -- Ball Scene (Macmillan) なぜ「騎士達の踊り」に限って視聴するかというと、この時流れる曲に惹かれるからである。 この曲がバレエ組曲になると「ロミオとジュリエット」の第2番「モンターギュー家とキャピレット家」になる。この曲が好みだからなのである。 そこで、その動画を。 これはゲルギエフが手兵マリンスキー歌劇場管弦楽団を指揮している。 こ

    対立する家の二人 - 自然なこころで生きる
    minaminakun
    minaminakun 2017/06/22
    「対立する家の二人」が二重の意味になっていて読み応えありました😊また音楽論が読めるのを楽しみにしています!
  • ほしかつのギターはいい - 自然なこころで生きる

    星勝のギターがいい。 彼のアレンジも素晴らしい。 今聴いても古くない、と思う。 鈴木ヒロミツのヴォーカルは幾つも難点があるが彼の声はこの曲にあっている。 終盤のベースもとても好きだ。 しかし、やっぱり星勝だ。 星勝は吉田拓郎の曲をロックに変える。 日のロックを全く知らなかった頃、既に社会人になっていた従兄から星勝のことを教えてもらった。 「ほしかつのギターがいい」 ライブの映像があったのだが削除されてしまったので止むを得ずこの動画をアップした。 それにしても全く曲にそぐわぬ写真が情けなくなる。 たどりついたらいつも雨降り  ザ.モップスLIVE オリジナル曲はこれ。 これはこれでやはり素晴らしい。 吉田拓郎のヴォーカルは素敵だ。 天性の歌声の持ち主だ。 この曲のアレンジもいい。 たどり着いたらいつも雨降り 吉田拓郎 最後に日のロックをもう一曲。 鈴木ヒロミツはジョン・レノンに似ているな

    ほしかつのギターはいい - 自然なこころで生きる
    minaminakun
    minaminakun 2017/06/18
    星勝さんのアレンジいいですよね。私は浜田省吾から星勝さんを知りました😊
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