きらクラ!の番組HPはこちらです⇒ きらクラ!|NHK 番組で話題になっていたご自愛グッズ、いいですね。 寒い季節だと、ご自愛マフラーやご自愛手袋なんてよさそうですが、 暖かくなってきた今の季節だと何がいいでしょうねぇ。 お花見も案外冷えますから、ご自愛ヴェストなんていいかもしれません。 お花見での飲み過ぎにはご自愛ウコンとかね。 先週、第86回きらクラDON!の正解は・・・ ドヴォルザーク作曲、スラヴ舞曲作品72の2でした。 しぇ~か~ぃ! ドヴォルザーク/スラヴ舞曲作品72の2 A. Dvorak - Slavonic dance No 2 in E minor op. 72 - YouTube ↑サンプル動画の演奏は、イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)とヨーヨー・マ(チェロ)という2大スター共演なので、メロディーとオブリガートをかわりばんこに弾くという独特の編曲ですね。 オーケス
きらクラ!の番組HPはこちらです⇒ きらクラ!|NHK 先週、第78回きらクラDON!の正解は・・・ バッハ作曲、無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番よりロンド形式によるガヴォットでした。 しぇ~か~ぃ! バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番よりロンド形式によるガヴォット Bach - Sonatas & Partitas for Solo Violin - YouTube ↑サンプル動画は、往年の名ヴァイオリニストナタン・ミルシテインです。 ミルシテインはバッハの無伴奏ヴァイオリン曲集の解釈で知られ、音が美しいという定評があります。 しかし、僕は音がゴツゴツしたシゲティの無伴奏が好きで、学生のころから↓このレコードで無伴奏に親しんできました。 バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番・パルティータ第3番(ヨーゼフ・シゲティ) パルティータ第2番の終曲があの有名なシャ
オーディオテクニカのレコードプレーヤーAT-PL300を設置して、 内蔵イコライザーアンプで聴いてみました。 ↑こんな感じでレコードプレーヤーAT-PL300を設置しました。 設置場所はラックの中の、以前アナログプレーヤーが設置してあったスペースです。 AT-PL300は横幅36センチしかないので、幅56センチの場所には楽々でした。 右下に見えている白いペンダントスイッチは最初の記事で計画していた手元スイッチです。 上のほうに、以前から使っていたスポットライト(のようなもの)を取り付けてあります。 レコードをセットするときは室内の電灯に背中を向けていて手元が体の影になるので、このスポットライトは意外に重要です。 スポットライトはプレーヤーの電源と併せて手元スイッチで連動させています。 写真で見切れている(わざと)LPレコードは、キャンディーズ解散の3年後の 1981年に発売された「THE
ドライブベルトの交換方法が素晴らしいアイディアです。 前回の記事 レコードプレーヤーがやって来た。(開梱篇)の続きで、 オーディオテクニカのレコードプレーヤーAT-PL300を組み立てます。 組み立てるといっても、ターンテーブルをスピンドルに差し込んで、ターンテーブルに掛けてあるドライブベルトをモータープーリーにも掛けるだけのことです。 このベルトを掛ける方法がとても素晴らしく、琴線に触れるアイディアだったので そこのところはちょっと詳しく写真入りでレポートしてしまいます。 ベルトを掛けるこの方法がわかれば、ベルト交換なんて楽々ですから。 べつに秘密の方法ではありませんよね。オーディオテクニカさん ♪ プレーヤーのベルトのかけ方 下の写真はターンテーブルの裏側です。 ターンテーブルの裏側 外径の3分の2ぐらいの円い輪っかがターンテーブルにベルトを掛けるプーリーです。 写真ではプーリーにあら
アナログレコードはと~っても楽しいです。 昨日の記事 アナログのレコードプレーヤーがすっごく欲しいです。で、 オーディオテクニカのAT-PL300というアナログレコードプレーヤーをアマゾンに注文しました、とご報告したプレーヤーがもうアマゾンから到着しました。(2月5日) 記事の日付は2月4日ですが、実際にアマゾンに注文した日付は2月3日でした。 注文から中1日の期間で届いたことになります。 速え~!w(゚o゚)w アマゾンさん、ありがとう。 で、さっそく写真を撮りながらプレーヤーを組み立てて、設置して、到着したその日のうちに、もう聴いています。 そしたら、レコードを聴くのが楽しいのなんのって。 僕は自宅勤務なので、普段は部屋でNHK-FMをかけっぱなしにしていつも聴いています。 自分で曲を選ぶわけでもなく、NHKがかけてくれる曲を流し聞きにしていることが多いのですが。 まぁ、それはそれで新
安くて音がいいと評判のオーディオテクニカAT-PL300を アマゾンに注文しました。 なぜ今どきレコードなの? 僕が音楽にのめり込んでいろいろなレコードと出会ったのは学生時代でした。 理系大学の学生オーケストラという環境なので、周りにはオーディオマニアが大勢いました。 そんな影響で僕も気分だけはなんちゃってオーディオマニア。 当時音楽媒体はレコードだけだったから僕もレコードプレーヤーを使っていました。 レコードプレーヤーがつなげられるステレオラジカセなんていうものもあって、それにSONYのプレーヤーをつないでよく聴いたものです。 レコードは針の雑音がひどくて、気にし始めると音楽どころじゃないです。 高級なプレーヤーを買って高級なカートリッジをつけて・・・オーディオの泥沼も少しは知っています。 それでも雑音は無くなりません。 CDが出始めたときに雑音の無さに感激して、もっと音楽に集中できると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く