2015年9月2日のブックマーク (5件)

  • 「東京でシボレー走ってない」のトランプ氏日本叩きは筋金入り

    米大統領選で「台風の目」となるドナルド・トランプ氏(69)。不動産王として米国では知らない人がいないくらいの有名人だ。 6月16日にニューヨークのトランプタワーで開かれた出馬表明演説で「不法移民を防ぐため、メキシコとの国境に『万里の長城』を築き、その費用をメキシコに払わせる」と発言したことが注目を集めたが、実はこのとき、日にも牙をむいていた。 「日は米国に何百万台もの車を送ってくるが、東京でシボレーを見たことがありますか? 我々は日人には叩かれっぱなしだ」と聴衆を挑発し、「中国、日、メキシコから米国に雇用を取り戻す」と訴えたのだ。 出馬前の2014年に英デイリーメール紙からインタビューを受けた際にも、「日は我々に親切ではありません。何十万台、何百万台ものコンピューターや車などを売りに来ますが、日人は我々に料を売らせません」と発言している。 中国と日、メキシコを一緒くたにして

    「東京でシボレー走ってない」のトランプ氏日本叩きは筋金入り
    minap
    minap 2015/09/02
    日本車はアメリカで生産してるし、アメ車が売れないのはニーズを満たさないから。欧州車は売れてるし、アメ車メーカーも日本メーカー傘下に入れてるやん。電子部品は日本製が多いけど、OSやミドルは米国製だらけよ。
  • 18歳少女、ネットのボーイフレンドを自殺に追い込む「今しかない」

    アメリカ・マサチューセッツの18歳の少女が、同年齢のネット上のボーイフレンドの自殺を、メールで促していたことがわかった。ブリストル郡地区検察局は8月21日、ミッシェル・カーターが自殺したコンラッド・ロイに送ったメールを公表。そこには、コンラッドが自殺したとしても「みんなしばらくは悲しむだろうけど、乗り越えて前に進むよ」などと書かれていた。

    18歳少女、ネットのボーイフレンドを自殺に追い込む「今しかない」
    minap
    minap 2015/09/02
    自殺を促して、その結果を名誉欲に利用しようとか……最低だなこいつ。
  • 国連総長の式典参加、日本懸念を中国「耳障り」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【北京=竹腰雅彦】中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)副報道局長は1日の定例記者会見で、国連の潘基文(パンギムン)事務総長が3日の「抗日戦争勝利70年」の記念式典に参加することに日政府が懸念を示したことに対し、「非常に耳障りで、完全に不当な言いがかりだ」と反発した。

    国連総長の式典参加、日本懸念を中国「耳障り」 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    minap
    minap 2015/09/02
    首都での軍事パレードを「平和的行為」として正当化しようってのはムリがあるな。それは完全に共産主義元首の勝利宣言で、戦争を前提とした示威行為だからな。
  • 「トイレットペーパー備蓄せよ」1カ月分、国が呼びかけ 切実な理由

    なぜ静岡の生産量が多いのか 一番驚かされるのが【3】です。経産省によるとトイレットペーパーのほとんどは国産で、輸入は5%ほどしかないそうです。つまり国産のうち4割を占める静岡県が被災した場合、深刻なトイレットペーパー不足が起こりかねません。 なぜ静岡の生産量が多いのか? 経産省の担当者は「もともと富士市などは製紙業が盛んなところですが、大手の工場がいっぱいあるわけではなく、古紙をリサイクルしている中小企業が中心なんです」と話します。一大消費地である東京に近いことも理由として考えられるそうです。 あると使ってしまうもの 政府は2011年冬に防災基計画を見直し、初めてトイレットペーパーを「備蓄推奨物資」にしました。 これを受けて「日家庭紙工業会」は、静岡県が大被害を受けた場合の供給計画をつくっています。増産態勢や「水に流せるティッシュペーパー」といった代替品の供給、海外からの緊急輸入などが

    「トイレットペーパー備蓄せよ」1カ月分、国が呼びかけ 切実な理由
    minap
    minap 2015/09/02
    まぁ、一人暮らしだし少し早めに買い足すようにすればいいかな。残り少なくなった時の買い足し忘れも防げるし。
  • 五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏

    「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか? 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日

    五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏
    minap
    minap 2015/09/02
    デザイナーはともかく、広告業界はもう解体していいんじゃないかな。そもそも今回は、選考会が広告業界オンリーで行われたあたりが問題の発端だと思うんだが。てか、何で招致ロゴから変えたのか?