8万国アノニマスさん トルコ・スメラ修道院 標高1200mの急な崖の上に建てられているこの建造物は西暦386年頃に作られたと考えられている
こんにちは、留置場から出て来た増田です 留置場でどう過ごしてたか書いていくよ あと、どう過ごしたらいいかも共有するね ~経緯について~割愛するよ ちなみに人は傷付けてないよ 無罪を主張したかったけど、 無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、 増田は事件の経緯と留置場での生活で精神的に消耗しきっていて限界で、 一刻も早くここから出たいと思い、 諦めて罰金払ったよ 罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ ~捕まってすぐ~留置所に入所する前~捕まってから13時間くらい色々な所を連れまわされたよ 具体的には病院とか、取り調べとかだよ 刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ 激務で疲労した刑事さんと増田とで取り調べされるよ、誤字がすごいよ ちなみに、取
道民の人@C104(8/12) 東フ-23b /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中 @North_ern2 日本各地を旅をしながらひなびた風景、不思議な伝承など「消えゆく物事」「人が生きた記憶」を記録しています。歴史/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/博物学/たまにポトレ。主な著作『鄙び旅鄙び宿』(2024年 二見書房) 調査・原稿依頼などはDM/メールからお願いします:polaris453121@gmail.com) focusite.booth.pm 道民の人@5/26 COMITIA148(Q32b) @North_ern2 大正時代の医師会誌読んでたら、当時女学校に出入りしてた医学者が書いた「関西の現代女学生が用いる隠語抄録」があってこれ面白い。女学生は今の中高校生くらいの年代だが、この頃から「ヒスる」ってあったんだね…。そして袴とかおやつとかお雑煮とか「~ってよ」とか出てきてまあ
📖まとめ内リンク 見出し右端のアイコンからも月別にジャンプ可 ↑ 📅 月別 2020 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2021 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2022 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2023 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 2024 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 🔖しおり うさぎ登場|くりまんじゅう登場 キメラ|だからなんだってんだよ|夢 ハチワレ登場|労働の鎧さん登場
「日本のことわざ」をトルコ語から日本語にDeepl機械翻訳した 読んだことをすべて信じるなら、一切読むな。 教えることは学ぶこと。 人の中に茶がなければ、その人は真理と美を理解することができない。 もし友人がナッツ園を訪れているなら、ぼんやりしているのが最大の礼儀である。 正直は最高の政治である。 歌う鳥は羽ばたかない。 原文ママ囀る鳥は羽ばたかない。 目を引く釘、魅力的な場所。 原文::出る釘は打たれる。 高速で走っている車は横転する。 本は心の糧である。 盲目の乞食でも花の匂いくらいは嗅ぐことができる。 米の中の黒い石を恐れるな、白い石を恐れよ。 魂の薬は本である。 戦争を知らない者は平和を知らない。 霧は団扇では散らない。 三手は一火に値する。 嘘は疾走する。真実は一歩一歩歩み、それでも時間通りに到着する。 日本のことわざ - Wikiquote https://tr.wikiquo
《この記事は約 14 分で読めます(1分で600字計算)》 フリーライターの納富廉邦氏が、Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本の出版にチャレンジ、体験談をレポートいただきました。 【こちらはアマゾンジャパン合同会社の提供でお届けする記事広告です。】 【2023年10月17日追記:「納税に関する情報」に重要な訂正】 即売会で売りたいから、紙がいい 12年以上連載していたコラムが最終回を迎えました。そこで、この連載を本にまとめようと思ったのですが、連載していた新聞社は単行本を出す部門がなく、他所に持っていくと、電書でならというお話でした。それなら、自分で作ってしまえと思ったのですが、できれば文学フリマなどで販売したいので、紙の本がいいなと思いました。 全301回、様々なグッズを紹介した連載原稿は、単行本4冊分くらいは楽にあります。ここからセレクトしたものを本にしようと
かつての「新幹線」の風景が、少しずつ形を変えていきます。 労働力確保などが理由 東海道新幹線(画像:写真AC)。 JR東海は2023年8月8日(火)、車内でのワゴン販売を10月末をもって終了すると発表しました。 理由は「駅周辺店舗の品揃えの充実、飲食の車内への持ち込みの増加、静粛な車内環境を求めるご意見、また将来にわたる労働力不足への対応等をふまえ」としています。 代わりの車内サービスとして、グリーン車のみですが、スマホで食事や飲み物を注文できるようにするといいます。注文は座席のQRコードを読み取って行います。 また、のぞみ停車駅で、自動販売機を拡充するとしています。車内ワゴン販売で提供されていたコーヒーやアイスなどを自動販売機にラインナップすることで、サービスを代替していくとしています。 【了】
こんにちは、ふ凡社です。 2023年1月に引っ越しをした。 引っ越しにあたって、元々住んでいた物件の管理会社から高額の「原状回復費用」を請求された。大変ビックリした。 「いや、その請求内容はおかしいでしょ」と交渉を試みたが、双方の主張は平行線で埒があかない。さてどうしたものか。 私は不動産や賃貸周りの知識についててんで素人だが、一つ大きなアドバンテージがあった。 父が弁護士なのだ。 奇しくも、秒でアクセスできる一親等に法のプロフェッショナルがいる。「この七光り、今使わなくて、いつ使う」ということで、弁護士ダディの全面サポートを受けつつ「はじめての訴訟」をやることにした。 結論から言うと、私は父のおかげで高額な支払いを回避することができた。いっぽうで、決着に至るまでの道のりはかなり大変だった。 この記事は、問題発生からどんな流れを経て裁判にいたり、どんな決着がついたかまでをまとめたレポートで
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、詩人の文月悠光さんにご寄稿いただきました。 日記を始め、書くことを習慣にしている人は少なくないと思います。文字に書き出すことにより思考が整理される、という考え方を目にする機会も多いです。 文月さんも小学4年生の頃から日記を書き続けてきたそう。自らを「日記中毒」と称していましたが、とある出来事をきっかけに、1年ほど前から日記を書く習慣をやめました。その結果、他人との関係性に変化が生じ、新しいことを始める心のゆとりが生まれたと語ります。 *** 詩人である私は、「詩を書き始めたきっかけ」についてよく尋ねられる。初めて自分の意志で詩を書いたのは10歳の頃だ。作家志望の文学少女だった私は、父親の勧めで文章修行のために日記を書いていた。その日記帳の片隅に詩を書き始めたことから、自分の詩作は始まった。 以来、詩と共に20年も
結婚しました!! 結婚しました。相手はSNSを全くやっていない人です(私が何をしているのかはなんとなくは知ってくれてはいます)。よく芸能人が結婚したとき「お互いを高められる存在」という言葉を見かけますが、私たち夫婦は何も会話せずに散歩をしています。高められてんのかなあ。 結婚して、何かが変わるかといったら、そんなに変わった実感がなくて、というよりむしろいろいろな手続きがめんどうくさすぎて結婚って嫌だなと思っております。一人でずっと生きていくものだとおもっていたので、結婚する自分に意外性を感じています。これからもしなんらかで一人になったとしても、持ち前の孤独愛を発揮してどうにかやっていける自信があるので、とりあえずは二人で楽しく過ごせればとおもいます。なんだかすごくネガティブな報告になっちゃったなあ。
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
いわしぃ @iwasii0437 @kanarihenntai スマホで作るにしても初期費用クソ高いやんけ..... やっぱ人に作ってもらうことにします(豆腐メンタル)
私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社
取材・文/白鳥士郎 「俺には自分の作品が無い」 薄暗いタクシーの後部座席で男が放ったその言葉に、耳を疑った。 何も言えなくなった私を血走った両目で見ながら、男はもう一度こう言った。 「俺は代表作が無い。ロードスみたいなものは、ラノベじゃあ書けなかった。だから俺は歴史小説を書く。新しいジャンルで勝負する。だから、お前は……!」 肩が触れ合うほどの距離で何度そう言われても、自分の耳を信じることができなかった。代表作が無い? 何を言っているんだこの人は? だってあなたは……あかほりさとるじゃないか。 あかほりは膨大な作品に携わってきた。 『NG騎士ラムネ&40』『セイバーマリオネット』『爆れつハンター』『MAZE☆爆熱時空』『天空戦記シュラト』『サクラ大戦』『らいむいろ戦奇譚』『MOUSE』『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』……挙げればきりがないほどだ。 その同じ夜。 私はもう一人の男と並
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く