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おぐりんに関するminatuki-A07のブックマーク (2)

  • で,あなたたちは? - la_causette

    産経新聞によれば,「道徳教育を進める有識者の会」なるものが発足したのだそうです。 なんでも, 誰の言葉からも日人の心の荒廃への危惧(きぐ)がのぞく。コーディネーターの八木秀次・日教育再生機構理事長は「日人の劣化」と表現、「社会を建て直すには学校の道徳教育から始めるしかない」と締めくくった。 とのことなのですが,学校の道徳教育から初めて社会を立て直そうと思うと,その社会が建て直るまでには,そのような教育を受けた人々が社会の中心になるまでの数十年単位の期間が掛かってしまいます。そんなことよりまず,守られるべきと考える「徳目」を自ら実践し,順次自らに近い人から感化していく方が,まだ社会の立て直しを速く推し進めることができるのではないでしょうか。 どうも我が国の保守系の方々を見ていると,「道徳」というのは自らが守るべき規律ではなく,他人,とりわけ自分よりも弱い立場にいる人々に押しつけたい規律

    で,あなたたちは? - la_causette
    minatuki-A07
    minatuki-A07 2008/10/10
    うむ。言ってることはうなづける。ただ、どうにも「で、あなたは?」というツッコミ待ちに思えてならない。
  • そのような解釈が裁判所で「絶対に」採用されないことの証明 - la_causette

    私たち法律家は、特定の条文が特定の事実関係に適用されるか否かについて常に問われ、これに対し回答をしています。その際、条文の文言、関連条文の存在、立法趣旨、判例・裁判例の蓄積、学説の状況などを考慮に入れてこれを判断するわけですが、その中で、裁判所がひょっとしたら採用するかもしれない解釈と、裁判所がまず採用しないであろう解釈とは、概ね峻別ができます。とはいえ、「裁判所がまず採用しないであろう解釈」について「裁判所が絶対にその解釈を採用しないということを証明してみろ」といわれても、証明のしようはありません。それは、「裁判官は、少なくとも司法試験に合格し、研修所の二階試験を合格するに足りる法的素養を持っている」という信頼感および「裁判官は法的安定性を害するような過激な法解釈はしないものである」という経験則にのみ基づいているからです。 そういうことなので、「そういう解釈が『絶対に』採用されないという

    そのような解釈が裁判所で「絶対に」採用されないことの証明 - la_causette
    minatuki-A07
    minatuki-A07 2008/07/10
    どうしてnovtan別館にトラックバックしてないんだろう?
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