うちの奥さんと白金台の裏路地で見つけたレストランでランチをしたお話。 民家を改造して、こじゃれた和風の作りになってるレストランで、内装・外装や小物などもなかなか楽しませていただき、サービスや笑顔もいいし、価格も千円台。自然食な感じで結構おいしかったなあ、と私ら夫婦は思ったわけです。帰ってから店の名前でググって見たところ、検索結果の上から3番目に匿名の食べ歩きブログがあって、そこには、写真や文章で詳細に料理やインテリアを紹介した後、決めぜりふとして、 そんなにおいしくない。 値段ばかり高くて中途半端でアタマに来る。(大意。) との評が。 値段や味についての感じ方は人それぞれなので、もちろんブログを書いた方を責めているわけではありません。が、大企業ならともかく、ちまたの一個人経営的レストランにとっては、そういう評がGoogleの検索結果で一番上に来ちゃうのは、致命的打撃なのも確かでしょう。 平
Webを検索していて、早稲田大学消費者金融サービス研究所が出されているワーキングペーパーを発見。 中でも、 ■上限金利規制が消費者金融市場と日本経済に与える影響 http://www.waseda.jp/prj-ircfs/pdf/ircfs06-002.pdf ■消費者金融顧客の自己破産−その特徴と原因− (早稲田大学大学院商学研究科 樋口大輔) (早稲田大学商学部 坂野友昭) http://www.waseda.jp/prj-ircfs/pdf/ircfs04-002.pdf ■上限金利引き下げ影響に関する考察 (東京情報大学経営情報学部 助教授 堂下浩 ) http://www.waseda.jp/prj-ircfs/pdf/ircfs03-002.pdf などは、昨日から取り上げさせていただいているテーマ http://www.tez.com/blog/archives/00067
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