\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
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2005年2月10日〜2006年2月10日まで1年間のエントリをまとめてみました。 方法:bookmarkタグのついている過去のエントリから話題になったものをリスト。その時期に目立ったはてなブックマークとは直接関係のないエントリも時事ネタとして入れています。 説明:すべて、ブックマークエントリページへのリンクとなっています。消えたページなどもあるので、直接にリンクしていません。 はてなinfo はてなのブックマーク関連のお知らせ tools はてなブックマークを利用したツール 調 はてなブックマーク関連の調査あるいはまとめ 一般 被ブクマ数の多かったエントリ ある程度の基準で選択していますが、もちろん取りこぼしなどあります。一部適当に並べ替えたりしているので、月単位でのまとまりと考えてください。 リスト作成にはおもにGoogle Notebookを利用しました。 はてなブックマークの一年
銀行が扱っているカードローン、あるいは信販系のキャッシングにおいては、即日融資を利用することはなかなか難しいです。一方、殆どの消費者金融に関しましては、即日融資もできるようになっているのです。 注目の即日キャッシングを利用したいという時は、審査に合格しないとなりません。審査のプロセスで、とりわけ重視されますのが、申し込み当事者の“信用情報”ということで間違いありません。 昼前にカードローン審査にパスすると、午後になれば融資金の振り込みが完了する流れが普通の流れと言えます。キャッシュの持ち合わせがなくても、この即日融資で大丈夫です! 自明のことですが、審査基準はキャッシング会社によって様々ですから、例えばA社ではダメだったけどB社ではOKだったみたいなケースも様々見られます。もしもダメだったら、別の金融業者でもう一度トライしてみるというのもありですね。 今日ではクレジットカードでも、手軽にキ
ミクシィユーザーはばかである。 ばかなうえに自己顕示欲の塊で正義感が強いのでたちが悪い。 はまちちゃん騒動をみればよくわかる。 『いち早く皆に教えれば、皆を助けるヒーローになれると思った』 とんだ大ばか野郎である。ミクシィに蔓延る無知の善意が引き起こした騒動だ。 Web2.0時代のゆとり世代。ゆとり乙としか言いようが無い。 未だにしぶとく流通しているなんちゃらバトンという代物もそう。 「これ面白いからやってみて!」 そんなものを面白いと思うのはやってる本人だけである。 自己顕示欲丸出しの自分を晒して恥ずかしくないのか。 日記とはいえ、不特定多数の人間に見せる事を前提として書いている以上、 何かしらのエンターテイメント性やプラスαの要素があるものを提供するべきではないか。 読む人間の立場になって考えれば分かりそうなものだが、 考えられないあたりがやっぱりばかである。 ミクシィはぬるま湯である
アメリカのブログは実名が多数派だそうだが、日本のアルファブロガーも実名が多数。 だからといって実名にすればアルファブロガーになれるわけではないのであしからず。 思うに実名ブログに人気があるのは、文章が面白いことが理由であるのはもちろんながら、大学教授や弁護士や公認会計士や元新聞記者やジャーナリストやライターなどの、現実世界での活動との繋がりがあるからであろう。故に、匿名であっても現役官僚であることがほぼ間違いないと思われるブロガーにも人気が集まる。 逆に言えばただの一市民が実名でブログをやっても、その価値が認められることは滅多にないであろう。 医者は医学の、編集者は出版の、デザイナーはデザインの、餅屋は餅の話題を実名で書けば注目される可能性はあるだろうが、専門外のことを書いて、それで匿名ブロガーの書いた記事と比べて価値に差があるだろうか?まあケースにもよるだろう。その世界で一流の人間であれ
コンピュータゲーム論 目次 現在の文化様式としてのゲーム 現代社会におけるゲームの隆盛とその原因 潜在的であったゲームの需要 ハードウエアの高度化 社会心理的な能動性に対する不満 コンピューターゲームの定義 コンピュータゲームの定義 プレーヤーの対応:能動的/受動的ゲーム プレーヤーの認識:獲得系/改善系/確認系ゲーム ゲーム上の環境要素:目標、障害、支援、世界 能動的感情の対象物として認識されるもの ゲーム機種別の社会的位置 ゲーム機の分類 家庭用ゲーム機 アーケードゲーム(ビデオゲーム)機 大型テーマパーク ゲームに関わる者毎の視点 ゲーム制作者個人 ゲーム業界 プレーヤー 相互規約としての文化におけるゲーム プレーヤー別分類 ゲーマー:ゲームプレイそのものを楽しむ者 ゲームマニア:ゲーム情報の交換を主な社会的行動としている者 ゲームオタク:ゲームのイメージを楽しむもの 一般人:ゲーム
Javaっぽく書くこんなフィボナッチ。 int fib(int n){ int pre = 0; int result = 1; for(int i = n; i != 0; --i){ int tmp = result; result = result + pre; pre = tmp; } return result; } 変数はすべて引数として定義する (define (fib-iter pre result i) ) 初期値を設定 (define (fib n) (fib-iter 0 1 n)) ; pre = 0, result = 1, i = n (define (fib-iter pre result i) ) ループ条件のifをつける (define (fib n) (fib-iter 0 1 n)) (define (fib-iter pre result i) (i
日頃より、VC-netをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <VC-netをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/vcnet/index.html 今後ともVC-netをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス VC-net カスタマーサポート
今月9日の「インサイダー取引はなぜ犯罪なのか」という記事には、たくさんのリンクやTBがついて、ブログでも話題になったようだが、意外に理解されていないのは、そもそもインサイダー取引が禁止されているのはなぜか、ということだ。以下は(前の記事では省略した)初歩的な解説なので、ちょっとくどい。知っている人は無視してください。 インサイダー取引が禁止されているのは、多くの人が素朴に信じているように、それが「詐欺」だからではない。だいたい「インサイダー取引」の定義さえ自明ではないのだ(インサイダー取引を説明する東証のパンフレットは50ページもあるという)。他人の知らない(未公開の)情報を使ってもうけることは、資本主義の鉄則であって、それが違法なら、世の中の企業秘密はすべて違法になる。 前にも書いたように、商品市場にも不動産市場にも、インサイダー規制はない。たとえば、サウジアラビアが原油の生産量を減
■われ思ふ ゆえに・・・の『誰が読んでいるかわからないから。(前編)』 『(中編)』 『(後編)』 を読んで。 IT 社会の危機管理についての警鐘を鳴らす、素晴らしい体験談のこの記事。是非多くの人に読んで欲しいと思います。 で、ブロガーなど、Web 上で匿名(顕名)で(時には実名でも同じ)何かを表現されるかたにとって、とても重要なことが書かれていますので必読です。自分または自分の近しい人の個人情報という最もプライバシーな部分に関することですのでね。特に、 そして、私が「書く」において注意していることのひとつが、これ。こういう場面で「固有名詞を特定されないようにすること」だ。 私は身近な誰か、あるいは何事かをクローズアップして書くとき、必要と思えば徹底的に設定を変更する。場所や状況、ときには登場人物の性別も変える。さらに念を入れ、何ヶ月も経ってからようやく話題にすることもある。 けれど、「日
はてな | 23:19 | はてなダイアリーの更新量は減るね。ブックマークはとりあえず短いツッコミだけ入れて放り込んどきゃ済むし、それがたまたま他人と同じURLだったりするとソーシャル繋がりってか。URLだけ書いておきたいという欲求はあるのだけれども、プライベートモードでもないダイアリーにそういうのを書き連ねても満足するのはたぶん自分周辺だけで、見知らぬヒトが見に来ても瞬間で去っていく。なので、とりあえず自分のブクマに放り込んどきゃいい。そう楽ちんなんだよこれが。そういう面では堕落的。でダイアリーの質的なものを改善する効果もあるような気がする。ネタにして楽しむコトで更新できていたダイアリー更新への要求される気力度は高くなったんだと思う。結局、はてなブクマを使ってみたらもともと内容の薄かった、記事つっこみ系ダイアリーはその中身の無さを自覚させられたと。(笑)なのでフォトライフとかさ、Amaz
中小タイプの消費者金融は審査は緩めです。多少の延滞程度なら見逃してもらえることもあるかも知れません。しかし、遅延を繰り返しているとか踏み倒しをしたとかですといくら小さめの消費者金融でも貸してくれないと思います。と言うのも、中小消費者金融は必ず返済してもらわないとすぐに経営に行き詰ってしまうからです。
livedoorでもソーシャルブックマークサービスが始まったことをはてブ経由で知り、さっそくユーザ登録してみた。 まだβ版とのこと。今のはてブにあるお気に入りの登録、タグの絞り込み、注目のエントリーの抽出といった機能はこれからじっくり作り込んでいくのだろう。 以下、2時間くらい使ってみての感想。 いいなと思ったのは パブリックなユーザでも、プライベートなブクマを作れる。 はてブでブクマしていると、たまに、ブクマしているのをあまり知られたくないな、と思うエントリに出会うことがある。こういう機能があれば、見られることをより意識したブックマーキングができるかもしれない。 プライベートなブックマークであっても、ブクマした順序が見える。 はてブでは、プライベートユーザの内訳はわかるけど、プライベートユーザがブクマした順番まではわからない。パブリックユーザがプライベートなエントリを設定できるようにした
実名から得られる信頼性よりも、同じハンドル(実名含む)を一定期間使い続けることによって生じる怒りの方が身近な問題なので、もっと考えた方が良いのではないか? という問題提起をしたい。 2ch式の、レス番号で個人を識別するやり方が最高にイカスのは、スレッドが止まると同時に個人が識別不可能になるので怨恨を永く持ち続ける危険性が0であるところです。固定ハンドルに対して名無しになるよう圧力がかかるのは、「頼むからこれ以上、俺にお前を憎ませないでくれ!」という魂の叫びだと思う。識別できない名無しを憎むのは不可能なので、あとはもう名無し全体をひとまとまりに嫌うしかない。 簡単なことで他人を嫌いになりがちな人にとっては、名無しさんが基本となる状態は指向性の反感が育ちにくく、過ごしやすい。その点、はてなは最悪であり、idが全てのサービスを貫いているので、ダイアリ憎けりゃアンテナまで憎い、という事態になりがち
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
サッカーにおけるオフサイド(英語: offside)は、攻撃側のポジションに関する反則、およびそれを定めたルールである。サッカー競技規則の第11条「オフサイド」によって規定されている。 ルール上の規定[編集] オフサイドポジション[編集] オフサイドの例。青のゴールラインから2番目に近い選手からゴールラインまでがオフサイドポジションである。 オフサイドが成立する前提として、攻撃側選手がオフサイドポジションにいることが求められる。 オフサイドポジションとは以下の条件を全て満たした位置のことを指す。 相手陣内(攻撃)にいる。 ボールの先端(中心ではない)より前(攻撃方向)にいる。 守備側が守るゴールラインから攻撃側選手の間に守備側の選手が1人しかいない。 つまり、攻撃側選手が守備側のゴールラインから2人目の守備側選手よりゴールラインに近い位置にいる。 なお上記項目に関しては、大抵一番後ろにいる
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
加速する思考 - 悩んだ事を垂れ流すことに意味はあるのか?を読んで。 まず、悩みを書き出すということは非常に良いことだと思う。書き出すだけでも落ち着くことがあるし、読み返すことで別の理解ができることもあるだろう。その悩みが解決した後に読めば、さらに得るものもあると思う。 次に、それをブログという媒体で誰もが参照可能にしておくことに意味はあるのだろうか。ここは難しい。正しくは、良いこともあれば悪いこともあるだろう。読まれたくない人に読まれる可能性ができてしまう。今は大丈夫と思っても、一度公開したものは永遠に残るものと考えた方が良く、いつか読まれたくないと思う人がでてきてもそれを読まれないようにブロックするのは難しい。 そこで視点を変えてみよう。発信する側から受信する側へ。 もし私がいつも読んでいるブログで悩みを書かれている記事を見たらどうするか。 たいていの場合、スルーします。 ときどき、ア
▼ 数学の表現の媒体としてのコンピュータつづき あのあとyoriyukiさんから有用な示唆をもらいました。 (これだけ書くのも大変だろうなあ。いつもお世話になってます。) 証明チェッカのあちら側とこちら側 私的にみたハイライトはこの辺りかな: 論理に関する部分はうまくいかなそうな気が(直観的には)します。言語や論理について一般の人が抱いている直観は誤っているか、すくなくとも混乱していることが多く、そのまま形式化しようとするとうまくいかないからです。例えば、名詞は何か対象を名指している、といった考えがその例になるでしょう。この場合、何の対象も指さない時や、複数の対象に当てはまるときにどうするか、といった問題が考えられてないのですが、にもかかわらず強固な直観としてなかなかここから自由になれないようにに思います。 言い方を変えると、自然言語に近いもの純粋に形式的に取り扱おうとすると
ゲーデルと20世紀の 論理学 ( ロジック ) [全4巻] 第1巻 ゲーデルの20世紀 [執筆者]田中一之/田中尚夫/鈴木登志雄/飯田隆/竹内外史/八杉満利子 19世紀中葉まで時代の動きに取り残され,中世スコラ学の形骸と化していた論理学は,ブール,フレーゲら数学者たちの突然の参入によって,見事な復興をとげた.そして20世紀.ゲーデルを筆頭に,個性豊かで才気煥発な数学者や哲学者たちがつぎつぎと壇上に現れた.彼らはしのぎを削って優れた技法を開発し,ドグマをぶつけ合って思考を深化させ,高度な学問領域としての「ロジック」を形成していった.本巻では,日本を代表するロジシャンたちが,自らの体験を踏まえ,20世紀のロジックの生きた姿を語る. 第2巻 完全性定理とモデル理論 [執筆者]田中一之/坪井明人/野本和幸 ゲーデルが最初に証明した重要定理は,1階述語論理の完全性である.この定理は,
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