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ブックマーク / www004.upp.so-net.ne.jp (9)

  • JavaScript tips

    Q: Netscape4.*は IMGタグに onClickイベントが無いようなのですが。 Aタグで画像をはさんで、Aタグに onClickを書きましょう。もちろん最新ブラウザでも動きます。 <A href="#" onClick="hoge();return false;"><IMG src="et2002.gif" alt="ET"></A> このとき、クリックされてもページ移動しないように、onClickに return false;を入れるのがポイントです。 イベントから関数を呼び出す形になっていると、エラーが出ます。 <SCRIPT language="JavaScript1.2"> <!-- function hoge(){ alert(""); } //--> </SCRIPT> <FORM> <INPUT type="button" onClick

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    mind 2007/11/11
    Q: 外部jsファイルを使うと文字化けするのですが。 ――escape()した文字列を、unescape()して渡す。 ;unescape("%82%A0%82%A2%82%A4%82%A6%82%A8")
  • コスティキャンのゲーム論

    ** 言葉ではなく、デザインのみが、ゲームを語ってくれる ** ---- コスティキャンのゲーム論 ---- この記事は、1994年に英国のRPG雑誌"Interactive Fantasy" に掲載された。 〔目次〕 ・そもそも「ゲーム」とは何なのか? -「ゲーム」は、パズルではない -「ゲーム」は、玩具ではない -「ゲーム」は、ストーリーではない -「ゲーム」には、参加者が必要である ・それで「ゲーム」とは結局のところ何なのか? -意志決定 -目標 -障害物 -資源管理 -ゲームトークン -情報 ・「ゲーム」を魅力的なものにする他の要素 -相互支援と交渉 -雰囲気 -シミュレーション -多彩な展開 -感情移入 -ロールプレイ -プレーヤー同士の交流 -劇的な盛り上がり ・全てのゲームはダイスの下で兄弟である はじめに 世の中には様々なゲームがある。その種類たるや膨大なものだ。 ファミコ

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    mind 2006/04/18
    [もえて共感][複雑多様系][演出表現][コミュ][危機] <本質 -意志決定-目標-障害物-資源管理-GameToken-情報  <魅力 交渉と相互支援-雰囲気-simulation-多彩な展開-感情移入/RolePlay-player間の交流-劇的な盛上り
  • 循環小数の不思議

    ・ 循環小数の不思議               S.H氏 分数を小数に直す場合、有限小数か循環小数の何れかになる。有限小数も、最後に 0 が循環すると考えれば、循環小数とみなせる。また、逆に、有限小数、循環小数は、必ず 分数に直すことができる。 (例) 0.6666666・・・・・・・ を、分数に直してみよう。 X=0.6666666・・・・・・・ とおくと、 10X=6.6666666・・・・・・・・ である。 これらを辺々引いて、 9X=6 となり、 X=2/3 という分数になる。 上記解答以外に、無限等比級数の公式を使った解法もあるが、上記解答に比べて相当 見劣りがする。 0.6666666・・・・・・・=0.6+0.06+0.006+・・・・・・・ =0.6/(1-0.1) =0.6/0.9 =2/3 1 という数を、素数で割った場合、その余りは必ず素数より小さいので、必ず何れは

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  • 分数の意味

    分数の意味 分数は、小学校算数の一つの壁といわれる。多くの児童がつまづくところらしい。それまで、 1とか2とか絶対的な値だと思わせていた数に対して、分数との出会いで、どうも違う感覚を 児童に要求するところに原因があるようだ。 比の学習が小学校算数のメインテーマの一つだと思うが、分数の、比としての感覚を身に つけないまま進級してしまうので、その後の学習で支障をきたすことになる。高校生でも分数 を見ると、「計算の手が止まってしまう」という生徒も数多い。比の計算(分数の計算)は、数 学に限らず、化学など、自然科学全般で必要とされる計算技法の一つである。比の感覚は、 是非身につけてほしいと願うところである。 分数は、3つの顔を持つ数である。 (1) 方程式の解としての表現(割り算の表現) 整数係数の1次方程式がいつも解けるように、新しい数を創造。 例  方程式 3X=6 の解は、X=6÷3=2 で

  • 記号の歴史

    記号の歴史 普段何気なく使っている記号にも、それなりの歴史があるはず。このページでは、その歴 史をまとめてみたい。 方程式でXといえば、未知数を意味する。最初に、この記号が使われたのは、 デカルトの「方法序説」(1637年)の付録の「幾何学」においてである。フランス のヴィエト(1540~1603)は「解析論入門」で既知の量は子音、未知の量は母音 で表したが、既知の量はアルファベットの前の方(a、b、c、・・・)、未知の量はア ルファベットの後の方(x、y、z、・・・)としたのがデカルト(1596~1650)である。 (注) ヴィエトの業績として、解と係数の関係の発見もあげられる。

  • 鳩ノ巣原理

    鳩ノ巣原理 高校で習う論証法としては、「背理法」や「数学的帰納法」が有名である。「平方根2 が無理 数である」ことを示すのに、背理法が使われるが、大学入試における、その他もろもろの問 題においても、背理法が登場する頻度は高い。また、自然数 n に関する命題の証明には、 数学的帰納法が活躍する。「自然数 n に対して、2n>n 」を示す場合、直接的な証明も可 能であるが、数学的帰納法による証明の方が簡明である。 結論を否定して、矛盾を導くという背理法の証明方法は、新しい数学の定理を創造するの に有効である。いくつか具体的な事例を計算して結論の予想を立て、それを証明する場合、 背理法が主に使われる。大学院時代、同じ研究室にいらした、群論を専門とする方に論文 を見せてもらう機会があったが、ほとんど背理法一色であった。それだけ、背理法は数学的 な論証において、強力な武器となりうる。 この「背理法」

  • ベイズの定理 - 数学・・・統計学分野

    ベイズの定理 いま、ベイズの定理が熱い。古典的確率論の一つの定理であるが、現在、検索エンジン でよく利用される Google の高いヒット率を支えたり、Intel や Microsoft におけるアプリ ケーション開発の数学的基礎として注目を集めているらしい。 どのような形でベイズの定理が応用されるのか、大いに興味があるが、浅学の身で想像 の域を越えない。ベイズの定理自身は驚くほど単純で、ある方は定理そのものは覚えなく てもいいと断言するくらい、自ら直ぐに導ける程度のものである。 ここでは、このベイズの定理について、いくつかの話題を眺めてみようと思う。 「5回に1回の割合で帽子を忘れるくせのあるK君が、正月に A、B、C 3軒を順に年始 回りをして家に帰ったとき、帽子を忘れてきたことに気がついた。2軒目の家 B に忘れて きた確率を求めよ。」 これは、以前、早稲田大学で出題された入試問題で

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    mind 2006/02/06
    ――思わず4/25と答えてしまいました;
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