XMLでの要素の位置特定の記述XPathに関してです ってか、これってXMLに対するSQLみたいなもんだね。 XPathの発展系としてXQueryなんてものも出てきてるみたいだし ・・・はーんjQueryは$関数にXPath記述がサポートされるんだが・・・この名前って実はここから来てたりして・・・勝手に納得 目次
頑張って作ろうかと思ったら既にConfigLoaderというのが定義されてたからそれ使うだけで良かった。 Add HatenaStar JSONをevalしないでクライアントサイドでパースしたほうが安全じゃない?というような話。 http://d.hatena.ne.jp/ku0522/20070927/1190868347 Greasemonkeyみたいに外部ドメインのデータ引っ張ってこれるとは限らないので、JSONPがあること自体は良いことだと思う。JSONPがあるのは設定不要で簡単に貼り付けられるようにするためだと思うけど、動的に取得するようになってるとWikiで挙動を変えられてしまうので危険だと思う。例えばJSONを出力する処理にバグがあった場合とか、凄く処理が重くなるセレクタとかを指定されるとか。あくまでコード生成の補助に使うぐらいがいいんじゃないかなあ、という気がする。 整形済
唐突に始まったはてなスターがどういう風に動いているのか調べてみた <script type="text/javascript" src="http://s.hatena.ne.jp/js/HatenaStar.js"></script> 早速、HatenaStar.js の本体を落としてきて眺めると Ten Hatena という2つのクラスを定義している単体のファイルで完結したJavaScriptのファイル。前者はユーティリティ関数を集めたようなクラス群。後者がアプリケーション本体。外部サイトから参照されることも想定しているので、prototype.jsを使うわけにもいかなかったのだろう。同じような機能であってもTenで再実装しているようだ。 末尾にPod形式のドキュメントが付属しているのでpod2textとか任意のコンバータで変換してやると、一般サイトに適用するときの説明が手に入る。但し
はてなスターは、はてなダイアリー、はてなグループでは自動的に表示されますが、それ以外のブログサービスでも、利用していただくことが可能です。ここでは、その方法と、はてなスターの仕組みについて解説します。 はてなスターでは、JavaScriptを利用しています。はてなスターの提供するJavaScriptファイルをご自分のブログのページ内で読み込むことで、ページの読み込み完了とともにそのJavaScriptが実行されます。JavaScriptでは、そのページに存在する記事とPermalink(記事ごとの固有のURL)を検出し、その記事につけられたスターの数をはてなスターのサーバに問い合わせます。そして、その結果と、星を追加する「Addボタン」ボタンをページ内に埋め込みます。 「Addボタン」が押された際にも、はてなスターのサーバに問い合わせが行われ、スターの情報が保存されます。 スターの数の表示
近年,Ajaxの台頭をきっかけに,JavaScriptを使ったブラウザのリッチ・クライアント化が進んできました。現在では,ページの表示を変化させるだけであれば,ほとんどのことはJavaScriptのみで対処することが可能です。それを実現するのがDOMなのです。 第1回 DOMから始めるモダン・スクリプティングの世界へようこそ 第2回 ブラウザからHTMLはどう見えているかを理解しよう ~ドキュメントツリー~ 第3回 DOMスクリプティングのことはじめ(1) ~要素(タグ)を狙い撃ち~ 第4回 DOMスクリプティングのことはじめ(2) ~これはどんな要素?~ 第5回 DOMを使ってHTMLを自由自在に書き換える 第6回 イベントハンドラから脱却しよう 第7回 スクリプトを完全に分離しよう ~コンテンツ,プレゼンテーション,ビヘイビア~ 第8回 スクリプトのパッケージ化 ~使い回しできるスクリ
9割ぐらいはハッシュ何がハッシュなのかjavascriptで存在するほとんどのオブジェクトの実体はハッシュだよ。 var arr = [0,1,2,3]; とかをみると配列(人によってはリスト)に見えると思う。でも実際は違うんだ。 これは var has = {0:0,1:1,2:2,3:3}; と基本的には等価なんだ。ただちょっと束縛されているメソッド(インターフェイス)が違うだけ。 ためしに arr[4] = 4; arr['x'] = 'string'; arr[-1] = -1; としてみよう。 Firebugで確認してみると[0, 1, 2, undefined, 4]というような値がかえってくるよ。 でもarr[-1]やarr['x']の値は保存されてないのかな?そんなことはないちゃんとアクセスできるんだ。 それどころかarr.xで'string'がかえってくるんだ。 別の例を
9割ぐらいはハッシュ何がハッシュなのかjavascriptで存在するほとんどのオブジェクトの実体はハッシュだよ。 var arr = [0,1,2,3]; とかをみると配列(人によってはリスト)に見えると思う。でも実際は違うんだ。 これは var has = {0:0,1:1,2:2,3:3}; と基本的には等価なんだ。ただちょっと束縛されているメソッド(インターフェイス)が違うだけ。 ためしに arr[4] = 4; arr['x'] = 'string'; arr[-1] = -1; としてみよう。 Firebugで確認してみると[0, 1, 2, undefined, 4]というような値がかえってくるよ。 でもarr[-1]やarr['x']の値は保存されてないのかな?そんなことはないちゃんとアクセスできるんだ。 それどころかarr.xで'string'がかえってくるんだ。 別の例を
この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why
空き地の気になる植物〈前編〉 はじめに 野生化した園芸種の花、地表を覆い尽くすツル植物、シンボルツリー化した雑木など、空き地を訪れる中で印象的な植物に出会うことがある。 これらの姿を観察していると、その土地の管理方法が窺えたり、自然の力強さをあらためて認識させられたりする。 本記事…
■順列型の最小完全ハッシュ関数 0から4までの5個の数字が下のように並んでいる場合を例にして説明します。 5個の数字の並べ方は5!通りありますので5!(=120)通りの並べ方の総てに対して0から119までの数値を一意に割り付けることが目的となります。 34102 ここでは左側から順に数字を見ていくことにします。最初の数字は3で残りの数字の個数は4個ですね。 この残れさた数字の個数分の総順列数は4!ですが、この数量を基数と言います。 つまり左端の数字が何であるかを完全に識別する為に最低限必要な基本となる重みのことです。 従って先ず最初の数字3に基数である4!を掛け算してはじき出します。 [3]4102 → 3*4! 次に左から2番目の数字ですが、ここから先はとても注意が必要です。 2番目の数字は4で残りの数字の個数は3個です。残りの数字の個数が3個なので基数は3!になります。つまり基数が変化
そういえば,最近,「COINS の LIR,label のアドレスも取れないし goto で任意の番地にも飛べないつかえねー」 とか散々言ってたわけなんだけど,コンパイラの実装技術とかにあまり馴染みが無い読者には,なんでそんなことに対してそれほどまでに拘るのか意味不明だったのではないかとふと思った. # 以下,偉そうに書いてますが,専門のレベル的には全然たいしたこと無い話です.暗黙知を形式知へ,わずかながら貢献をばの精神で (笑) 「C 言語って,高級アセンブラでしょ ? コンピュータの全てが記述できるんじゃないの ? C 言語でできないことなんてあるの ?」 いやいや,いっぱいあるよ ! 機械語の世界というのは,手続き型言語の狭い花園などとは比較にならないほどリッチな世界なんだ (ヒロ山形風) そんな Web 上の妄言に惑わされていてはいけない.C 言語がコンピュータの真髄だとか,C に
配列の仕様 crowbar ver.0.1では配列が使えませんが、 いくらなんでもこれでは実用に耐えないので、 配列を導入することにします。 crowbar ver.0.2では、以下のような形で配列が使えるようになりました。 # 配列の生成 a = {1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8}; # 配列の表示 for (i = 0; i < a.size(); i++) { print("(" + a[i] + ")"); } print("\n"); # 掛け算九九の表の生成 a99 = new_array(9, 9); for (i = 0; i < 9; i++) { for (j = 0; j < 9; j++) { a99[i][j] = (i+1) * (j+1); } } # 掛け算九九の表の表示 for (i = 0; i < a99.size(); i = i +
目次 1. 前置き 2. HotSpot VM 1.4.x の GC の種類 3. Mostly-concurrent Mark & Sweep 4. 応用 4.1 世代別 GC との組み合わせ 4.2 カードマーキング (Card Marking) 4.3 並列化 (Parallel GC) 4.4 ビットワイズ・スイープ (Bitwise Sweep) 4.5 インクリメンタル・コンパクション (Incremental Compaction) 5. 参考文献 脚注 コメント 1. 背景 ガーベージコレクション(GC) には色々なアルゴリズムが存在するが、大雑把に言って Stop-the-World (STW) 型 GC と On-the-fly 型 GC に大別される。 STW 型の GC はプログラムの実行中にはガーベージの回収を行わず、メモリが枯渇した時になって始めてガーベージの回
What is Creativity?-Emergent Phenomena in Complex Adaptive Systems October 20(Mon)〜22(Wed) 2008 CO-OP Inn Kyoto Conference Hall ワークショップ参加ご希望の方はrequest-ocw@media.kyoto-u.ac.jpまでお名前(漢字とローマ字表記)、所属、役職、e-mail、懇親会の参加希望の有無をお書き添えの上お申し込みください。締め切りは10月10日になります。 →ワークショップ プログラムPDF →ワークショップ詳細HP OCW関連講義 全学共通科目 創造性とは何か?(村瀬雅俊准教授) 国際交流センター 日本語入門初級 日仏交流150周年・京都大学創立111周年国際フォーラム 国際フォーラム ビデオ→ 動画で見る京都大学 ・What is Li
使いたい人のための継続入門継続渡し形式call/ccは普通の関数call-with系関数call-with-procedurecall-with-continuation-procedurecall-with-current-continuation評価順序と継続call/ccパズルお手元マルチスレッド部分継続reset/pcとcall/pc環境破壊と部分継続部分継続の使用法PRINT-AND-NEXT-REPL議論質問お手元マルチスレッドのサンプルプログラムについて 使いたい人のための継続入門 とりあえず殴り書き。 くどかったり冗長な文章になってたり、重複してたり、間違ってたり、 おおいなる勘違いをしてたり、恥をカいてたりするかもしれないけどご愛敬。 藁をもつかみたい気持ちで継続を使えるようになりたい人は読んでみてください。 ただし所詮は藁です。(w 継続渡し形式 例によって階乗fa
先を読む頭脳 作者: 羽生善治,松原仁,伊藤毅志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/08/24メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 47回この商品を含むブログ (31件) を見る 将棋のプロ羽生さんがどうやって将棋を指しているかを認知科学的に分析してみようという本。将棋のAIを研究している松原さんが著者に入ってます。羽生さんの経験談とその解説という構成で話が進みます。 この本に面白い実験がある。プロ棋士の実戦譜とランダムに指した棋譜を3秒(!)見て暗記するという課題を出したとき再現精度に大きな違いがでるのだ。実戦譜だとほぼ100%の正解率だが、ランダム譜だと正解率が50%を下回る。この結果は盤面全体をそのまま丸ごと覚えるというより意味のあるパターンを認識してそこにいたる軌跡を記憶から引き出していることを示している。 ヒカルの碁 (1) (ジャンプ・コミックス) 作者: ほっ
Video Blogãã¼ã ãã¼ã¸ å¶ä½It æ±äººãã¼ã Pcã¦ã§ã ãã¶ã¤ã³ãã½ã³ã³ 販売ãã¼ã ãã½ã³ã³ãã½ã³ã³è³æ ¼ Itãã¼ã ãã¼ã¸ 製ä½ãã½ã³ã³ é販 ãã¹ãã£ã³ã° ãµã¼ãã¹Pc ã»ãã¥ãªãã£It ã¹ã¯ã¼ã«ãã¡ã¤ã³ãã¼ã ãã¼ã¸ å¶ä½ ä¼ç¤¾Web ãã¶ã¤ã³
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く