遺体、四女に引き渡し検討=松本元死刑囚が「遺言」-オウム後継と決別・法務省 オウム真理教の元代表松本智津夫元死刑囚の四女が乗ったとみられる車。四女とみられる女性は後部座席で帽子を目深にかぶり、うつむいていた=7日午後、東京・小菅の東京拘置所(写真の一部に画像処理をしています) 死刑が執行されたオウム真理教の元代表松本智津夫元死刑囚(63)の遺体について、法務省が元死刑囚の四女(29)への引き渡しを検討していることが7日、関係者への取材で分かった。執行前、松本元死刑囚が「遺言」を残したという。 〔写真特集〕日本震撼、オウム事件全史 四女は、教団後継団体との決別を宣言し、松本元死刑囚ら両親と「縁切り」している。松本元死刑囚の刑が執行された6日には、「一度の死刑では足りないほどの罪を重ねたが、彼を知る人間の一人として今はその死を悼みたい」とするコメントを発表した。 四女に遺体を引き取る意思がある
マスメディアの方 それぞれの立場で努力され、必要性がある程度あるのは分かるし、やたら大変な時間外労働にもなっていようと同情はするのですが、しかし、どうぞご配慮下さい。 ★私の「ノーコメント」は本当に「ノーコメント」とご理解ください。 申し訳ないですが、そういうものなんです。 四女さんは、何も悪いことをしていない、父母の「著しい非行」と彼女への「虐待」を裁判所も認定した、その娘さんなんですよ。 もとより、オウム集団や「麻原彰晃」というものとも完全に断絶した一般人です。それでも、下記の文章を私に寄せてアップするほどの気持ちでいるんです。 どうぞお願いします。 1-四女さんが帽子を深くしていたとしても、モザイクぐらい全てかけるのが当たり前でしょうが。 2-自動車を降りたところで、四女さんを少し離れた所から撮影した某テレビ局の方、ひどすぎす。直ちに大声で抗議したところ、詫びられデータを削除してたの
「早めに一度、お会いできればと願っています」 石川県かほく市の住職、平野喜之氏(54)の元に5月下旬、手紙が届いた。差出人は地下鉄サリン事件などで死刑が確定した、オウム真理教元幹部の井上嘉浩死刑囚(48)だった。 【写真】土谷正実死刑囚が「私は『変わり者』なのです」と書いた手紙。2014年5月、大石圭氏に送った=小玉重隆撮影 同じ高校を卒業した縁から支援を始めて11年で、面会をせかされたのは初めて。6月25日、大阪拘置所で会った井上死刑囚は「1人のカリスマを絶対的に正しいと信じることは間違いだった。自分も、絶対的に正しい人になりたいと思ってしまった」と事件を振り返った。制限時間の20分を迎えても「もう少し話したい」「大事なことだから」と刑務官を制止し、5分ほど話し続けたという。 井上死刑囚ら7人の元教団幹部の死刑が執行されたのは、その11日後だった。 カルト対策の専門家、立正大の西田公昭教
6日に刑が執行されたオウム真理教の松本智津夫元死刑囚(63)=教祖名麻原彰晃=の三女で、アーチャリーこと松本麗華(りか)さん(35)が9日、自身のブログを更新。父親とは逮捕から23年間言葉を交わせなかった無念の思いと、遺体、遺骨の引き渡しを巡る自身の思いを記した。 刑の執行から3日。「いま家族としてお願いしたいこと―死刑執行後の一連の動きと報道をめぐって」と題したエントリーで、まずは「オウム真理教による一連の事件の被害に遭われた方に対し、心よりご冥福をお祈りし、また謹んでお見舞いを申し上げます」と被害者への思いをつづった麗華さん。元死刑囚の父とは逮捕されてから23年間、一言も会話ができなかったという。 さらに、面会ができなくなってからも、10年以上毎月一回は面会を申し込み続けたがかなわず「事件を起こしたなら、それはなぜなのか。被害に遭われた方に対して心は痛まないのかなど、聞きたいことがたく
anond.hatelabo.jp (以下、引用) 今マスコミが一番狙っているのは四女のスクープ。(報道関係者の内輪話を聞いて盲点を発見) 忘れないうちに一応メモ。 麻原は、自分のことを詐病だと言っていた四女を遺体引受人に指名したという。これが事実なら、麻原と四女の間に、四女を教祖とする新教団構想があったのではないか。オウムから逃げたいと言って江川紹子氏に後見人になって貰ったときも、四女は教団を作ろうとしていたという事実とも符合する。 — メドベ (@orokomoso) July 8, 2018 メドベさんのツイート https://twitter.com/orokomoso/status/1015893532089843714 麻原は、自分のことを詐病だと言っていた四女を遺体引受人に指名したという。 これが事実なら、麻原と四女の間に、四女を教祖とする新教団構想があったのではないか。 オ
死刑が執行されたオウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚の遺体が9日朝、火葬されました。遺骨は当面、東京拘置所で保管されるということです。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
6日に死刑が執行されたオウム真理教の元教祖、麻原彰晃元死刑囚=執行時(63)、本名・松本智津夫=の遺体が9日朝、東京都府中市内の葬祭場に移送され、火葬された。関係者によると、麻原元死刑囚は執行直前、拘置所職員に自身の遺体の引き取り先として四女を指定していたが、四女は遺骨を持つことに身の危険を感じており、引き取りを望まなかった。一方、妻や三女らは遺体の引き渡しを求める要求書を上川陽子法相らに提出。遺骨の引き取り先は決まっておらず、法務省は当面、東京拘置所で預かるもようだ。 関係者によると、麻原元死刑囚には元教団幹部の妻(59)との間に2男4女がおり、妻側、四女側双方を含む遺族全員が麻原元死刑囚の火葬に同意したため、東京拘置所の主体で火葬を行ったという。 規定では、遺体の引き渡し先は死刑囚本人が事前に指定した人が優先されるため、法務省は当初、遺骨を四女側に引き渡す方向で調整を進めていたが、四女
テリー伊藤、麻原彰晃をTV出演させた件を釈明 デーブは「どう見ても詐欺師」と批判 自身の演出番組に松本智津夫死刑囚を出演させていたテリー伊藤。それを問われると…
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