DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ 妻の不倫と自身のモラハラを抱え、女性団体系DV加害者更正プログラムへ実際に通い、その内部実態・離婚ビジネスについての暴露。 また、男性視点からDVやモラハラを考え、学び、回復していく過程を発信し、加害者も被害者も楽に・幸せになっていける事を目指します。
![DV・モラハラ更生、夫婦・人間関係について学ぶ人のブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5edabb5f66b2e7291f116e2fd842c12d0599b84/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdv-learn.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F09%2FK4BK9Q3KL2-e1443167238446.jpg)
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
児童虐待が社会問題化していますが,虐待の加害者の多くは母親です。2012年度間の児童相談所が対応した虐待相談件数でみると,総数66,701件のうち,加害者が実母であるケースは38,224件となっています。率にすると57.3%です(厚労省『福祉行政報告例』)。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/38-1.html 子どもと接する時間が長いのは母親ですから,当然といえばそうですが,今回は,母親による虐待発生率が環境条件によってどう変わるかを明らかにしてみましょう。 上記の厚労省資料から,加害者が実母である虐待相談件数を県別に知ることができます。大都市の東京でみると,2012年中の件数は2,452件です。同年10月時点の子ども人口(20歳未満)は202万人。よって,子ども人口1万人あたりの件数は12.1件となります。この値を,母親による虐待発生率をみなしましょう
「承認」の起源という問題 以前に、日本のインターネットでよく言及される「承認欲求」という言葉がかなり多義的に用いられているということを、実際の使用例を見ながら論じました。 ホッテントリで振り返る、「承認欲求」論の歴史(06~08年) - 長椅子と本棚 上の記事では実際のネットスラングとしての使用例だけをまとめましたが、「承認」という言葉はネットでの用法にとどまらない背景を背負っています。そこで、今回は少し切り口を変えて、「承認」という概念の出自から、この概念がなぜこんなにも混乱した仕方で用いられているのかを考えてみます。 さて、「承認」という言葉の出自はどこに求められるでしょうか。現代の日本で最もよく知られているのはA. マズローが用いたesteemという概念でしょう。「承認」についてまとまった連載記事を最近投稿していた「シロクマの屑籠」のid:p_shirokuma氏は、次のように書いて
嫌われる覚悟のある人間は強いというお話。 嫌われる覚悟のある人は強い 以前人間は能力より人柄だと思うとか嫌な奴は損だと思うという記事を書いたことがあります。タイトルそのまんまの内容なんですけど、もちろん今でも同じ考えです。当たり前ですけど僕だっていい人のほうが好きだし、嫌な奴のことは嫌いですから。 嫌われてる人と好かれている人、どっちがより有利か、というものすごく乱暴な話をすれば、一般に好かれている人のほうがはるかに有利だと思います。誰からも嫌われていて好かれないみたいな人はかなり人生のハードモードをプレイしていると思います。 嫌われる覚悟のある人のほうが好かれる人には好かれる でも嫌われていることや好かれていることと、その人に嫌われる覚悟があるかないかということはまったく別の話です。嫌われないように人の顔色をうかがおうとか善人ぶろうという話をしているわけではありません。 むしろ人から嫌わ
たった一つのルールを知ろう! この本のタイトルになっている「人間関係をしなやかにするたったひとつのルール」。 そのたった一つのルールとは何だろうか。 それは、「自分がコントロールできるのは自分だけ」ということだ。 裏を返せば、「自分以外の人間をコントロールすることはできない」ということになる。 人間関係が悪化する多くの場合、僕たちは自分の価値観を他人に押し付けようとして、相手から反発される。 親が子供に向かって「あなたのためを想って言ってるんじゃない」と叱るが、子供は反発するばかり。 妻が夫に「休みの日ぐらい一緒に出かけてよ」と求めても、夫は「休みの日ぐらいゆっくりさせてくれ」と返し、雰囲気は険悪に。 僕ら人間は誰でも、相手が自分に何かを強制しようとしたり、操作的に関わってくることに強い不快感を持ち、相手を信頼しなくなる。 ところが僕らはその、相手が不快に思うことを他人に向かっては平気でし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く