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TechnologyとGPUに関するminekのブックマーク (2)

  • 【西川善司が語る”ゲームの仕組み” Vol.2】いつもの日常とゲームの世界では時間の流れ方が違う?ゲームは”離散時間”で出来ている

    我々が住んでいる現実世界には時間が流れていますよね。もし、この時間が止まったらどうなるでしょうか。 そう、みんなピタっと止まって動かなくなるでしょう。そういう「時間が止まる」系の物語は漫画やアニメの世界では良く用いられるモチーフですが、実際、時間が止まった世界を見たことがある人はいません。 なぜなら現実世界では常に時間が流れていますし、仮に止まった瞬間があったとしても、我々にその事象を知覚することはできません。知覚にも時間が必要だからです。 それはそれとして、我々の現実世界の時間についてもう少し深く考えてみます。 時間は1分が60秒、1時間は60分…みたいな感じで捉えられていますよね。実生活で、よく用いられる時間の最小単位は1秒でしょうか。「そんな簡単なこと、”秒”で終わらせられるぜ」と強がったことのある人、いっぱいいると思います。 ただ、ストップウォッチを手に取って、徒競走のタイムを計測

    【西川善司が語る”ゲームの仕組み” Vol.2】いつもの日常とゲームの世界では時間の流れ方が違う?ゲームは”離散時間”で出来ている
  • 次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog

    今年のAdobe MAX 2010で発表された新技術の一つにFlash Playerの新しい3D APIがあります。現状のFlashの3Dでは数千のポリゴンしか処理できませんが、次の時代のFlash Playerでは数十万のポリゴンが処理できるようになります。これは従来と比べて 100倍ものパフォーマンスとなります。どのぐらい凄いかというと、次のビデオを見てもらえばわかるはず。 数十万のポリゴンをHDサイズのフルスクリーンにおいて60 FPSで処理される、という鬼のようなパフォーマンス。なおかつ、CPUの使用率が減るというエンドユーザーに優しい恩恵付き。この技術はFlash PlayerからGPUを利用することにより可能になったものです。コードネームは「Molehill」と呼ばれており、2011年中旬のリリース予定で開発が進められています。 Adobe Labs – 3D APIs for

    次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog
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