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sfとgameに関するminekのブックマーク (2)

  • Ingressの見た夢

    Ingress。それは緑と青の勢力に別れて覇を競う陣取り電脳ゲームである。モバイルマップから人工物(ポータル)に勢力色でマーキングし、マークされた三点を結ぶことによって陣地(コントロールフィールド)を形成する。自由の青、共存の緑、果て無き争い。 人々はIngressに熱狂し、2014年にはモバイル圏外のポータル申請のために電波塔を設置する者が現れた。そしてその年の後半にはポータル維持のために土地を取得、購入する者まで出現した。 すべての空きポータルが緑か青に染まり尽くす頃、人々はついにIngressのポータルにするためだけに(芸術的な)モニュメントを建築し始めた。新しいポータルはできるだけ他のポータルと離れていたほうがコントロールフィールドが大きくなるため、地球上のありとあらゆる白地図がターゲットになった。 ポータル建築は前述のように私有地化してから行うのがセオリーのため、なんでもない砂漠

    Ingressの見た夢
    minek
    minek 2014/07/23
  • 著名SF作家たちが語る、ゲームの小説化へのこだわりとは?【Comic‐Con International 2011】 - ファミ通.com

    Q.ゲームのノベライズについてどう思うか? ジョン・シャーリー:初期のゲーム開発では、ストーリーは適当で、誰かの知り合いが書いてくれる……などといったことが多かった。徐々にアートとして進化してきており、ノベライズの難しさを感じた。『BioShock』の小説を手がけたときは、オリジナルのライターと長いあいだ苦労しながらやりとりをしたので、とてもよいものになったと思う。 カレン・トラヴィス:コミック、小説ゲームはそれぞれが異なるメディアなので、異なる対応をしなければならない。たとえば、ゲームの場合は技術的な制約があり、ストーリーを変えなければならない場合もある。ノベライズの仕事も作家がアイデアを出しているので、オリジナルの仕事として捉えるべき。 Q.ゲームのノベライズは傭兵のような役割か? フランク・オコナー:『Halo(ヘイロー)』のノベライズで作家に仕事をお願いするときは、まずその人のオ

    minek
    minek 2011/07/25
    グレッグ・ベアのHalo小説読みたいなぁ
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