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ブックマーク / as2.c.u-tokyo.ac.jp/~shmz (1)

  • ワイドテレビのあほらしさ

    今、店頭で売っているテレビには、普通のテレビ(ブラウン管の横:縦の長さが4:3)と、ワイドテレビ(同16:9)とがあります。店員が熱心に薦めるのはワイドテレビです。でも、いくら薦められても、ワイドテレビなんか買ってはいけません!その理由を書きます。 ワイドテレビは、縦につぶれたテレビである! ビデオソフトの画面の横:縦の比は、4:3(TV サイズ)、16:9(ビスタサイズ、HiVision サイズ)、もっと横長(シネスコサイズ)の3種類です。このうち、今後主流になる、4:3と 16:9の映像を、普通のテレビとワイドテレビに映した場合の有効画面(絵が映っている範囲)の面積を比較しましょう。 テレビの「N型」というのは、ブラウン管の対角線の長さが N インチという意味で、例えば29型テレビと言うのは、対角線の長さが29インチという意味です。ここでは、売れ筋である、N が30内外の場合を考えます

    minelayer
    minelayer 2008/11/30
    そうか、ブラウン管の時代のワイドテレビってこんなことになってたのか。
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