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2017年12月19日のブックマーク (8件)

  • 安くて美味しいワイン選びに失敗しない方法

    私はワインが大好きです。でもワインの銘柄などはあまり詳しくありません。産地やブランドにはこだわりはありません。ただ、安くて美味しいワインが飲めればそれでよいと思ってます。 とはいっても、一種類のワインをずっと飲み続けるのは面白くありませんよね。私の安くて美味しいワインの選び方をご紹介します。 産地はチリで決まり チリと日はFTA(自由貿易協定)により、ワインの輸入に関税がかからないそうです。しかもチリの物価は日より安いこともあって、日人は安い価格でチリワインを購入することができます。 トスラブ箱根和奏林 / naka_hide チリワインのブドウの木は、もともとヨーロッパから持ち込まれたものなので、味はなかなかのものです。(しかもその品種は疫病によってヨーロッパでは全滅したので、チリにしか残っていません) もし、スーパーなどで1,000円以下のワインを購入する場合は、絶対にチリワイン

    安くて美味しいワイン選びに失敗しない方法
  • 野菜とオーガニックのはなし - #つくりおき

    こんにちは。片山です。 師走ですね。今日はつくりおきアドベントカレンダーにて野菜とオーガニックについて書いてみます。 (前置き)アドベントカレンダーについて アドベントカレンダーというものがあります。 12月1日からクリスマスである25日まで1つずつ数えていくためのカレンダーで、これが転じて、テーマ別に1日ごとに記事をにいろんな人が書いていくというものです。 ブログを投稿していく形式は海外では2005年にはあったようで日でも2000年代後半から広がりはじめQiitaなどで2011年からはいっきに普及しているようです。 Advent Calendar - Qiita この #つくりおき ブログでもアドベントカレンダーが開始されています。 さっそく25人の精鋭が揃っていて今年も楽しみです。 adventar.org 去年もすばらしいつくりおき記事が並んでいました。 adventar.org

    野菜とオーガニックのはなし - #つくりおき
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2017/12/19
    レンコン焼くだけ。できそう。
  • 大規模memcached障害と私 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は ex-mixi Advent Calendar 2017 19 日目のエントリーです。 こんにちは。@bonnu と申します。 株式会社ミクシィには2006年1月から2012年3月末までの間、6年と3ヶ月ほど在籍していました。その後株式会社FreakOut(現在はホールディングスとなっています)に転職。そこからさらに転職を重ね、現在は株式会社GameWithでサーバーサイドを主としたエンジニアをやっています。 ミクシィに入社した当時はまだ社名が株式会社イー・マーキュリーで、入った翌月に社名変更したタイミングでした。なので希少

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  • 編集でもライターでもないのに編集アドベントカレンダーにアサインされる - 言いたいことがなにもない

    編集でもライターでもないのに編集アドベントカレンダーにアサインされてしまい、名だたる人たちの中で駄文を投稿することになった。いやむしろ身に余る光栄です。今日は16日目です。 しばらく前まで編集者とは何をする人なのか分からなかった。しかし今は切実に、編集者に助けてもらいたい。このお題で何を書いたらいいのか相談に乗ってほしい。ネタを相談する中で一つや二つくらいは「あ、それは編集者ではないからこそ持っている視点ですね。面白いですね」というのがあるはずで、それを膨らませてほしい。適切に改行してもらい、誤字脱字、ファクトチェックから適当な画像の選定をお願いしたい。もういっそこの記事もちょうどいいタイミングで公開しておいてもくれないか。で、タイトルはこれでいいのか? ところで僕は、はてなというところで働いていた。そこでは編集はとともに、記事広告の販売から進行、そして一時期はブロガーに声をかけて、オウン

    編集でもライターでもないのに編集アドベントカレンダーにアサインされる - 言いたいことがなにもない
  •  これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..

    これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し

     これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2017/12/19
    “興味があることに関してとことん調べられるという意味でインターネットはやっぱりすごい。知の高速道路と言われる理由もよくわかる。”
  • 「ズワイガニ」のおいしい食べ方を研究してみた 本能に訴えかけてくるカニレシピ10通り(寄稿:ぶち猫) - ソレドコ

    こんにちは。ぶちと申します。料理と写真を趣味に、2匹と暮らしています。 そろそろ季節は格的な冬を迎えようとしていますが、冬といえばおいしいものがたくさんありますね。わたしはその中でも特にカニが好きです!! 今回は「ズワイガニ」をテーマに、おいしいべ方を10通り研究してみたので、その結果をご報告したいと思います。 ~研究結果一覧~ 【べ方1】ゆでズワイガニをそのまま 【べ方2】ズワイガニの甲羅みそ焼き 【べ方3】ズワイガニ焼売 【べ方4】ズワイガニのバターしょうゆソテー 【べ方5】ズワイガニの天ぷら 【べ方6】ズワイガニのしゃぶしゃぶ 【べ方7】ズワイガニのクリームコロッケ 【べ方8】ズワイガニの白雲餡かけ 【べ方9】ズワイガニめし 【べ方10】ズワイガニの殻スープ 【おまけ】ズワイガニの甲羅酒 関連特集 今回紹介した商品 カニWeek開催中! \この記事をご覧の

    「ズワイガニ」のおいしい食べ方を研究してみた 本能に訴えかけてくるカニレシピ10通り(寄稿:ぶち猫) - ソレドコ
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2017/12/19
    カニ食いたくなってきた
  • 読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog

    大学生だった当時、梅田望夫のを読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ

    読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている - mizchi's blog
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2017/12/19
    “同意を取りたい人に訴求して、叩きたい人には気持ちよく叩かせて、シェアしたい人にはその人のTLを彩るオシャレタイトルを提供する、のが書き手の役割”
  • 庶民視点がおもしろい! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が厳選したハズさない「金融映画」4本 | マネ会 by Ameba

    金融映画あるある 金融映画の定番といえば、昔だと1987年の『ウォール街』、最近だと2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を挙げる方も多いはず。エリートの金持ちがさらに大金持ちになって、はしゃいでいる姿と裏に渦巻く人間の欲望と破滅が存分に描かれています。あまりに深い業(ごう)、だからこそ金融映画は面白い。 金融映画の主人公たちはいいスーツ着て、いい給料をもらい、いい車を転がし、いいオンナといい家に暮らす、いわゆる勝ち組人生を謳歌します。 最近のもので凄かった作品は『マージン・コール』というリーマン・ブラザーズをモデルにした金融映画です。リーマン・ショックを引き起こす原因になった社員たちの苦悩が描かれるんですが、彼らは苦悩している一方で両親に莫大な仕送りをして、ペットの犬に1日1,000ドルもかけているんですよ。世界経済をめちゃくちゃにしながら犬に気をかける姿が面白い金融映画でした

    庶民視点がおもしろい! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が厳選したハズさない「金融映画」4本 | マネ会 by Ameba