エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント22件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
庶民視点がおもしろい! 老舗映画サイト「破壊屋」の人が厳選したハズさない「金融映画」4本 | マネ会 by Ameba
金融映画あるある 金融映画の定番といえば、昔だと1987年の『ウォール街』、最近だと2013年の『ウルフ・... 金融映画あるある 金融映画の定番といえば、昔だと1987年の『ウォール街』、最近だと2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を挙げる方も多いはず。エリートの金持ちがさらに大金持ちになって、はしゃいでいる姿と裏に渦巻く人間の欲望と破滅が存分に描かれています。あまりに深い業(ごう)、だからこそ金融映画は面白い。 金融映画の主人公たちはいいスーツ着て、いい給料をもらい、いい車を転がし、いいオンナといい家に暮らす、いわゆる勝ち組人生を謳歌します。 最近のもので凄かった作品は『マージン・コール』というリーマン・ブラザーズをモデルにした金融映画です。リーマン・ショックを引き起こす原因になった社員たちの苦悩が描かれるんですが、彼らは苦悩している一方で両親に莫大な仕送りをして、ペットの犬に1日1,000ドルもかけているんですよ。世界経済をめちゃくちゃにしながら犬に気をかける姿が面白い金融映画でした
2017/12/15 リンク