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2010年11月11日のブックマーク (3件)

  • 文芸春秋、初の“電子小説誌” 「オールスイリ」にiPad版、米澤穂信さんなど参加

    文芸春秋は、11月18日発売の文芸誌「オールスイリ」を、iPadiPhone向け電子書籍としても発売する。雑誌の電子版発売は同社初。「エンターテインメント小説誌の電子配信という試みは、出版界として初の挑戦では」としている。 オールスイリは、文芸誌「オール読物」の増刊で、「一冊まるごとミステリー!」をキャッチフレーズに、読み切り・書き下ろしの新作を掲載。米澤穂信さんや有栖川有栖さんの小説、桜庭一樹さんや森博嗣さんのエッセイなどを収録する。 紙、電子とも同じ内容で、紙版は880円、電子版は11月下旬発売で800円。 関連記事 「変化を自分で作りたい」 村上龍氏が出版社と組まずに電子書籍を出す理由 電子書籍を出版・販売する新会社を、作家の村上龍さんとIT企業が組んで設立した。制作コストを公表し、利益配分を透明化することで、電子書籍ビジネスの公平なモデルを示したいという。 「出版社“中抜き”が目

    文芸春秋、初の“電子小説誌” 「オールスイリ」にiPad版、米澤穂信さんなど参加
    minesweeper96
    minesweeper96 2010/11/11
    西島大介の表紙がかわゆす
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    minesweeper96
    minesweeper96 2010/11/11
    契約をアジャイルに。初期費用0、月々運用おいくら、というビジネスモデル
  • とよ田みのる「友達100人できるかな」ブロスマンガ大賞に輝く

    TV Bros.(東京ニュース通信社)のマンガ賞「輝け!第3回ブロスコミックアワード2010」の大賞を、とよ田みのる「友達100人できるかな」が受賞。日11月10日発売のTV Bros.11月13日号にて結果が発表された。 「ブロスコミックアワード」は、その年に新刊が発売、または発売が決まっている作品を対象に、マンガ好きのブロス関係者50人が選ぶマンガ賞。とよ田は受賞インタビューで「友達100人できるかな」の執筆経緯や、子供のころ好きだったマンガなどを語った。また前年度「町でうわさの天狗の子」で大賞を受賞した岩ナオのコメントも掲載。金ちゃんをモチーフにしたトロフィーのイラストを、「トロフィー返還」として寄せた。 また大賞次点作には、芦原妃名子「Piece」、小路啓之「来世であいましょう」がラインナップ。ほかにも志磨遼平賞、“サバイバル”部門、“見えすぎちゃって困るの…オカルト・ホラー”

    とよ田みのる「友達100人できるかな」ブロスマンガ大賞に輝く
    minesweeper96
    minesweeper96 2010/11/11
    素晴らしいぜ……