2013-03-24 幾原監督の新作「ユリ熊嵐」を見てきました ユリ熊嵐 ピングベアプロジェクト ■幾原監督の新作!!「ユリ熊嵐」!! ついに幾原監督の新作のPVが公開されました。 その名も「ユリ熊嵐」。 謎が謎を呼ぶタイトルですが、今回公開されたPVを見る限り、3人の少女(人間の娘1人、人間になりたい熊2頭)の物語のようです。 PVはとてもすばらしかったです。視聴後はしばらく涙が止まりませんでした。 「ユリ」という単語から連想できるように「生命力」「誕生」「エロス」「美」など、女性的でスタイリッシュな作品という印象を受けました。 「輪るピングドラム」は愛する者どうしの別れを描いた作品だったと思うのですが、そこから一歩進んで、次世代に向けて創造を行い、積極的に生きていくことに舵を切ったような感じがしました。(あくまで印象です) このPVは開催中の「少女革命ウテナ展覧会」のイベント「幾原
4月29日に大阪"舞洲スポーツアイランド 風そよぐ丘(旧:A広場)"で開催される「舞音楽祭”MAI ASIA MUSIC FESTIVAL”」 のヘッドライナー、現在全国ツアー中の電気グルーヴの追加が決定した。 電気グルーヴは、石野卓球とピエール瀧によるテクノユニットで、なによりその”とてつもなさ”で、ダンスフロアにお茶の間、巨大フェスまで全方位的に沸かし続けているスターだ。既に決定している、LAURENT GARNIERやNINA KRAVIZ、鈴木亜美、tofubeats、SO SO MODERNなど豪華アーティストがラインナップされているなど、渚大阪から「舞音楽祭」へとタイトルを一新し、さらなる飛躍を遂げることになりそうだ。詳細は下記のとおり。 - Information - タイトル:舞音楽祭”MAI ASIA MUSIC FESTIVAL” 開催日:4月29日 会場:舞洲スポーツ
「SonarSound Tokyo 2013」への出演でも話題沸騰中であるLFOの歴史的名作『Frequencies』が、初CD化音源を含むレアトラック4曲を追加収録し、高音質SHM-CD仕様で待望の国内盤で再発されることとなった。 野太いベース音がうなりを上げる革新的なサウンド、ブリープテクノを生み出し、イギリスのみならず世界中のテクノシーンに革命をもたらした重鎮LFO。オウテカのショーン・ブースがLFOこその至宝と賛辞を贈り、エイフェックス・ツインと並びを代表するアーティストであると同時に、ビョークのプロデュースも手掛けるマーク・ベルのソロユニット。 本作『Frequencies』は、多様なプロデューサー、バンド、DJ達に影響を与えており、タイトル曲の「LFO」にいたってはUKチャートで12位という快挙を成し遂げ、飛躍のきっかけともなった。"WARP"のレーベル創立20周年を記念して幕
通信大手の「ソフトバンク」は、「パズル&ドラゴンズ」というゲームで売り上げを急速にのばしているスマートフォン向けのゲーム会社「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」を子会社化することを決め、スマートフォン向けのゲーム事業を強化することにしました。 発表によりますと、ソフトバンクが子会社化するのは、スマートフォン向けのゲームで急成長している「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」です。 ソフトバンクは、来月までに、ガンホーの株式について、これまで取得しているぶんと合わせてグループ全体で58%余りを取得する方針です。 ガンホーは、平成10年に設立され、ソフトバンクの孫正義社長の弟、孫泰蔵氏が会長を務めています。 ガンホーは、「パズル&ドラゴンズ」という怪物同士を対戦させて得点を競うスマートフォン向けのゲームがヒットし、去年1年間の売り上げが前の年を68%上回って250億円余りに達し、業
平成 25 年3月 25 日 各 位 会社名 代表者 問合せ先 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 代 表 取 締 役 社 長 CEO 森下 一喜 (コード番号:3765) 取締役 CFO 財務経理本部長 坂井 一也 (TEL:03-6895-1650(代表) ) ソフトバンクモバイル株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ 当社は、平成 25 年3月 25 日開催の取締役会において、以下のとおり、ソフトバンクモバイル株式会 社(以下「公開買付者」といいます。 )による当社株式に対する公開買付け(以下「本公開買付け」とい います。 )に関して、賛同の意見を表明することを決議いたしました。一方、本公開買付けにおける当社 株式の買付け価格(以下「本公開買付価格」といいます。)の妥当性については意見を留保し、本公開 買付けに応募するか否かについては、株
先週末、Star Fes.2013にてKaito Liveを致しました。 当日はなかなか気温も上がらず会場の立地から風も少々強かった事もあり寒かったんですが、、、 ライブの内容はとても有意義なものとなりました。自分もお客さん達と共にその時間をしっかりと 共有出来た実感がありましたよ。同じ場所にいてくれた皆へ感謝です。 フェスですからね、各会場それぞれ他の出演者も皆パフォーマンスしている訳です、、、 僕としてはその中ででも音を聴きに、そして踊りに来てくれた皆へは心から嬉しく思っています。 今回は約50分のライブでしたが4分のダイジェストでMovieもアップしましたので是非ご覧下さいね。 会場でフェス側もオフィシャルで映像も撮影していましたのできっと近日何かの形でアップされるのかも しれないですが、、、一先ず僕のカメラからのMovieをどうぞ! しかし野外はいつでも気持ち良いですね。勿論天候に
「アジャイルがダメだと思う7つの理由」という刺激的なタイトルのエントリを、先週木曜日、3月21日にグロースエクスパートナーズの鈴木雄介氏が公開してから、アジャイル開発に関する議論の波紋が広がっています。 おそらく、これだけさまざまなブログを通じてアジャイル開発の議論が活発化したことはこれまで国内ではなかったのではないでしょうか? ここでは現時点での議論をまとめますが、興味のある方はぜひここを起点にそれぞれのエントリを読んでみていただきたいと思います。 発端は鈴木雄介氏(id:arclamp)のブログarclampにポストされた「アジャイルがダメだと思う7つの理由」というエントリ。以下がその7つの理由として挙げられたものです。 1.全体スケジュールにコミットできない 2.アーキテクチャ上の無駄が生じる 3.コーチって何だよ 4.変化ヲ抱擁スルために固定化している 5.実証主義的な説明に過ぎな
PCI Express直結型フラッシュストレージ(PCIeフラッシュ)のリーダー的な存在として知られる米Fusion-io。その共同創業者でCEO兼プレジデントのデイビッド・フリン(David Flynn)氏は、筆者がインタビューを始めようとテーブルに置いたIC レコーダーを指して、こういった。 「あらゆるデバイスがフラッシュメモリを搭載するようになった。メインフレームはPC に移行したが、いまコンシューマーエレクトロニクスがストレージ・メインフレームを駆逐しようとしている。ストレージ・メインフレームとは、EMC に代表される、数百台ものドライブを備えた大きなストレージアレイのことだ」 ―― Fusion-io も、NAND メモリ市場の拡大によるメリットを享受できるということか。 「フラッシュメモリのことだけではない。オープンなアーキテクチャの話だ。EMC のような独自アーキテクチャから
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