【シリコンバレー=小川義也】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は20日、スマートフォン(スマホ)決済大手の米スクエアが業績の悪化を背景に、身売りの可能性を探っていると報じた。これまでに米グーグルなど複数の企業と交渉したという。スクエアは米ツイッターの共同創業者、ジャック・ドーシー氏が2009年に設立した。スマホやタブレット(多機能携帯端末)でクレジットカード決済ができるサービ
7時起床、朝から自転車を整備し、西スポーツセンターのプールへ。7時30分からやっているので、朝イチで入って1.5km泳ぐ。水もきれいだし、大層気持ち良い!帰宅して食べる朝飯もまた美味い。 さて、先週の土曜日に横浜スタジアムに行き、その試合は筒香のホームランも飛び出して勝ったのだけれど 献血、はますた、吉田町 - 日毎に敵と懶惰に戦う その後、ベイスターズは泥沼の6連敗。ついに、ベイスたんのおいのちも尽きようとしているのでした… 逆境こそが最高の舞台~がんばれ横浜DeNAベイスターズ | ベイスたんのブログやよ! | スポーツナビ+ そして本日の広島の先発は前田健太…。これはベイスたんのおいのちも本格的にこれまでか 応援に行かねばなりますまい…というわけで、10時30分には家を出て、横浜スタジアムへ ファンクラブの会員証でチケットを引き換えてもらい ファンクラブの入会特典のクーポンはベイスた
六本木の街を使って開催されるオールナイトのアートイベント「六本木アートナイト」に行ってきました。 ぜんぜん知らなかったのですが、毎年この時期に開催されていて、すごく盛り上がるイベントなんですね。今年は4月19日の夕方からスタートして、20日の夜まで行われていたようです。 誘われて行ったはいいものの、ちょっと防寒対策を怠りまして、Tシャツにパーカーというラフすぎる格好がまぁ寒いこと寒いこと! 六本木ヒルズのビル風が冷たくて、何度「凍え死ぬ!」と覚悟したことか。来年以降行かれる皆さんは防寒対策をしっかりしていってくださいね……。 さて、せっかくなのでアートナイトがどんなイベントだったのかをレポートしていきましょうか。 先ほども書いた通り、アートナイトは六本木の街全体を使って行われます。展示は屋内外のあちこちに設置されていて、自由に歩きながらアートやパフォーマンスを鑑賞するのです。 今、「パフォ
イベント内容 Consumer Service Engineer MeetUp Vol.1 〜iOS編〜 SnapDish×Snapeee×Wantedly×BUYMA×nanapi×はてな コンシューマ向けのWEBサービス(アプリ)の企画・開発・運営をしている会社によるエンジニア向けの講演、パネルディスカッション、懇親会を含めたMeetUpです! 詳細 CSE MeetUp第1回は『iOS編』。iOSアプリ開発会社のバリバリのエンジニアに集まっていただきました!CtoCはもちろんのこと、ソーシャル要素を持つBtoCサービスも対象としてトップエンジニアからプレゼンをしてもらいます。ゴリゴリ技術的なものから開発環境、グロースハックまで幅広い内容を用意しています。※ゲーム系というよりはサービス系の会社さんに集まっていただいております。パネルディスカッション兼QAの時間を設けていますので、ざっく
同人誌即売会「COMITIA(コミティア)」は、開催30周年を記念した作品集『コミティア30thクロニクル』を発売します。全3冊で、総ページ数は2,000に及びます。第1集の書店販売価格は1,500円(税別)。5月5日(月・祝)に開催されるコミティア108の会場で先行発売されます。 ▽ http://www.comitia.co.jp/30th-chronicle.html 『コミティア30thクロニクル』は、これまでコミティアで発表された同人誌の中から、伝説の名作や現在プロとして活躍する作家の初期作、同人誌の表現の自由さを感じさせる実験作などを収録したアンソロジーです。30年の歴史を振り返る「コミティアヒストリー」や、創作同人誌作家・作品のレビューなども掲載されます。 第1集の一般書店発売は5月中旬。作品が収録される作家は以下の通りです。 内藤泰弘/小田扉/太田モアレ/磯谷友紀/水木由真
なにかにつけてベルグハイン最高と言われると、どうにもケチを付けたくなるものだが、そんな皮肉屋も、しばらくベルリンに住んでいたデザイナーの真壁昂士(日本でもっともぶっ飛んだ雑誌『Erect Magazine』を手がけるデザイナー)の話は耳を傾けるに値する。ベルリンに滞在した数年間、ベルグハインに通い続けたこの男が言うには、「ベルグハインは音の良さばかりが日本で言われているが、実はアートもすごい」とのことで、そのアート(主にフライヤー)を手がけているのが、Oliver Sperlである。 エッシャーとバンクシーとジェイミー・リードをマルキ・ド・サドがミックスしたような混沌とした世界は、たまらく魅力的である。この機会にベルリンのクラブ・カルチャーに深く関与するアートに触れてみよう。 Oliver Sperl 個展 「raw material」 2014/4/26(土)- 5/2(金) 13:00
韓国・珍島(CNN) 韓国南西部・珍島(チンド)沖で沈没した旅客船「セウォル号」と管制センターとの無線交信記録が公開された。乗組員は当時、船体が急激に傾いてきて身動きが取れないと訴えていた。 現場海域では捜索作業が続いており、21日早朝までに少なくとも59人の死亡が確認された。安否不明は243人となっている。 捜索チームが20日に公開した交信記録によると、セウォル号からの第一報は16日午前8時55分、目的地だった済州島の管制センターに入った。乗組員は船が傾き始め危険にさらされているとして、海洋警察庁への通報を要請。管制官が船の位置を訪ねた。 このやり取りの約1分後、乗組員はさらに「船がひどく傾いていて動けない。早く来てほしい」と訴えた。管制官は乗客に救命胴衣を着けさせるよう指示したが、乗組員は「みんな身動きが取れない」と返答した。 最初の更新から約11分後、交信先は現場に近い珍島の管制セン
無音の曲などの作品で知られる作曲家ジョン・ケージの図形楽譜など、前衛的な現代芸術作品では国内屈指のコレクションを所蔵する清里現代美術館(北杜市高根町清里)が、閉館することが分かった。貴重な所蔵品が海外へ引き取られる可能性がある。(佐々木想) 同館は東京都内で美術教師をしていた伊藤信吾さん(66)が個人で集めた1960年代以降の現代美術の作品や、約1万点近い文献、関連資料などを常設展示するため、1990年に開館した。 所蔵品には、1音も演奏されないケージの代表作「4分33秒」の楽譜や立体作品、自筆の草稿のほか、既製品に署名をしただけの作品などで従来の美術の概念を覆したマルセル・デュシャン代表作の構想を描いた銅版画。「すべての人間はアーティストである」と訴え、美術を社会や政治の問題へと拡張したドイツのヨーゼフ・ボイスがパフォーマンスで用いた道具などがある。 また、1960年代を代表する前衛芸術
ボイス、フルクサス、ジョン・ケージ、アーヌルフ・ライナーなど、ここでしかあり得ない展示内容で知られた清里現代美術館が、年内に閉館します。 1月から3月まで諸事情で休館していましたが、4月から再開、そして所蔵品の譲渡・売却などがまとまった時点で閉館ということになります。したがって突然終了となる可能性もありますので、まだ行ったことのない方、最後の機会を逃さないようご注意ください。 現代美術に関心がある御大尽の方は展示品購入の打診をしてみてはいかがでしょう(マジ) 追記:今年10月頃まではオープンさせる方向だそうです。 ちなみに写真は秘密結社「アヴァン焼肉」の一行によるレコード類の鑑定作業。この激辛コレクションを一体どうしろと・・・
「収容病棟」の一場面(C)Wang Bing and Y. Production[映画.com ニュース]「三姉妹 雲南の子」などで知られる、ドキュメンタリー監督ワン・ビンが中国の精神病院を撮影した初の国際的ドキュメンタリー「収容病棟」の予告編が公開された。 中国では2009年に当局が「精神病患者が1億人を超えた」と発表しており、急激な経済成長の陰で、その数はさらに増加の一途をたどっているが、その精神病院の実態は謎に包まれている。 ワン監督は200人以上の患者がいる雲南省の精神病院に3カ月半密着。中には入院して20年以上になる者もいるなど、「入院」というより、まさに「収容」といった状態だ。患者たちは多種多様で、暴力的な患者、非暴力的な患者、法的に精神異常というレッテルを貼られた者、薬物中毒やアルコール中毒の者、さらには、政治的な陳情行為をした者や「一人っ子政策」に違反した者までもが、“異常
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