鬼畜ゲームウルトラセブンには前作があった。もしかしたらこっちは鬼畜じゃないかもしれない。そう思っていた時期が僕にもありました。今回も宜しくお願いします。次:sm27986376前回の死闘:sm27754942今まで実況してきたもの:mylist/18574988ツイッター:https://twitter.com/mutuu24何かあればこちら:mutuu24@yahoo.co.jp
久しぶりにmedtoolzさんをtwitterで見かけたので、前から言及したかったこちらを。 クレーム対処について - レジデント初期研修用資料 リンク先の文章は、患者さんや家族の人からのクレーム回避・リスク回避のための知恵が満載で、とても興味深い。「共感」「傾聴」などというテンプレート的アドバイスでは対処困難な情況に際して、「できません」「知りません」「すいません」といった言葉をきちんと使うのは大切だと改めて思った。簡単ではなさそうだが。 それは置いといて、内科では当てはまりそうでも精神科では当てはまりにくそうなところもあり、診療科の違いに思いを馳せずにいられなかった。それは以下のフレーズだ。 病状の説明や、病気それ自体に関する説明は、丁寧に行わなくてはいけない。病気自体に関する説明は、それがどれだけ面倒であっても必ず有限で、丁寧に対処すればいつか終わる。際限もなく終わらない可能性にいら
Twitterやってると、こんな超弱小アカウントでも色々なRTが流れてきて、ちょっと検索さえかければもう強豪ツイッタラー(?)と同程度の情報を入手することができる。なんて便利なのだろう。 そこでRTされてくる情報には、現場レポやグッズの写真など事実のみを掲載したものもあるのだが、そこに呟いた人の感想が一言添えられていることが多い。その感想部分で、最近(なのか以前からなのかわからないが、)「~~と主張することが大事だと思った。」というものが多くなっている気がする。 もちろん正しく理解している人もいると思うのだが、彼女(ジャニオタなので女性と仮定する)たちの言う「主張」が、「声を上げること」「宣言すること」を指すことが多い。アンケートに答える、リクエストハガキを送る、あるいは本当にTwitterなどで「言う」だけの場合もある。 結論から言うと、ファン=消費者である私たちにできる「主張」は、「金
あけましておめでとうございます。 今年も箱根観戦と共に新年が始まりました。 ゆったりとわくわくする年にしたいです。 昨年末に、村上隆展(森美術館)、フランク・ゲーリー展(21_21)、PLOT展(GA gallery)に行ってきました。 村上隆の五百羅漢図。圧巻です。 どこか気持ち悪いけれどすごいものに出会ってしまった、というのが正直な感想。 強烈な違和感が身体を通り過ぎていくような体験でした。 岡本太郎やピカソに似たような感触があって、圧力というか執着力が作品に充満している感じ。 村上隆の、芸術を「世界で唯一の自分を発見し、その核心を歴史と相対化させつつ、発表すること」という語り・思想は磯崎新に、 200人を超える大量のスタッフを指揮して全長100mを超える巨大絵画を短時間で完成させる方法論はフランク・ゲーリーに、それぞれ重なって見えました。 前者からは「歴史(あるいは日本的なもの)をど
前略。1歳のお誕生日に母ちゃんが手に入れた素敵なソファは、息子のおやつタイム用ソファになりました。 豆椅子に座らせるのが面倒でついついポイッと転がすように座らせてしまう、母ちゃんのずぼらさを許してください。 お正月に実家で高いやつを食べさせてもらったら、いちごの美味しさに目覚めました。自宅では旬の安いやつが出回るまでお待ちください。早々。 * 話は去年の11月まで遡るのですが...。 お誕生日に両家のおじいちゃんとおばあちゃんからお祝いをもらったので、豆椅子や食器セット等をまとめて購入させてもらいました。 いつの間にかしっかりと背筋を伸ばしてご飯を食べられるようになってることに驚きつつ...。 別売りのテーブルも付けたので、朝はここにパンのお皿を置いておけば勝手に手づかみ食べをしてくれる楽チン仕様...だったのですが、最近は隙あらば脱走しようとするので監視と取り押さえるのとが大変。 食後は
イギリス・ロンドンのトレンド発信の中心地イーストエリア・ショーディッチで、多くのアーティストやクリエイター、地元の人々のお腹を満たす人気のデリカフェ「フランツ アンド エヴァンス ロンドン(FRANZÈ & EVANS LONDON)」。その日本第1号店が2016年1月22日(金)、東京・表参道に初上陸する。 「フランツ アンド エヴァンス ロンドン」では、“料理はクリエイティブであること”をキーワードに、イタリア料理や地中海料理をベースにしながら新しさを加え、モダンブリティッシュにアレンジしたメニューを提供する。旬の野菜をふんだんに盛り込んだデリミールやスイーツは、見た目も美しい。 オススメは「アランチーニ」と呼ばれるライスコロッケ。中に入ったチーズとさつまいもの相性は抜群で、お米はコシヒカリを使用している。その他のホットディッシュは、ラザニアなどを提供。スイーツも豊富で、新鮮な触感のメ
いつもはてなブックマークをご利用いただき、ありがとうございます。 はてなブックマークWeb版にカテゴリトップ「アニメとゲーム」を新設しました。 カテゴリトップ「アニメとゲーム」について カテゴリトップ「アニメとゲーム」には、旬の話題が見つかるキュレーションコーナー、アニメ・ゲーム・マンガ分野それぞれのニュースコーナーと人気エントリーコーナーを設置しています。 分野とコンテンツ種別をコンパクトにゾーニングし、これまでよりも効率的な情報収集が可能となりました。分野間の配置は隣接しており、それぞれの新情報・人気エントリーのチェックも容易です。 ▽ はてなブックマーク - 人気エントリー - アニメとゲーム 「アニメとゲーム」カテゴリは特に新情報ニーズが高いカテゴリです。気になるニュースをお読みになった方は、ぜひブックマークをよろしくお願いいたします。 引き続きカテゴリトップにご期待ください 20
昨年12/23に電子書籍をAmazonのKindle経由で発売いたしました。当初の想定ではトータルで200部いけばいいほうだと思っていたのですが、蓋を開けてみれば最初の1週間で1000部も売れました。この間、Amazonの電子書籍のランキングでは初日が最高で7位、以降も30位以内をキープしていました。購入いただいた方、ありがとうございます。 ※グラフは、AmazonのKDPサイト > 販売データ一覧より 以前にも宣言したとおり、これから電子書籍を発売したい人の参考になるよう、自分が執筆にあたって気をつけたこと、参考にしたサイトなどをこの記事では書いてみます。なお、今回は文字数の関係から執筆に重きを置いた前編です。値付けやPR戦略などは次回になります。 関連記事としてこちらに触れます。 【宣言記事】単著がなければ自分で出せばいいのでは? Kindle本現在執筆中です! - 斗比主閲子の姑日記
さぁ、今年も開幕です。2週間闘いぬきましょう! 毎年、最初の駅弁を何にするのかは、悩むところなのですが、今年は「のどぐろと香箱蟹弁当」と「三味どまん中」のどちらにするか、ギリギリ悩んだ末に、華やかさを取って「のどぐろと香箱蟹弁当」にしました。 さすがはチラシでもトップ掲載の目玉弁だけあって、行列ができていましたが、早めに並んだので、スムーズにゲットできました。 屋上にていただきます。昨年は工事中で狭くて、屋上で食べにくかったんですが、今年は……。 あれ、ガラーンとしていて、テーブルもないんですか。京王としては屋上では食べて欲しくないということなのかな。これはちょっと寂しいなぁ。 さてさて、「のどぐろと香箱蟹弁当」です。のどぐろ(アカムツ)の塩焼きが三切れ、香箱蟹(ズワイガニの雌)、そしてイクラがご飯の上に乗り、サブおかずとして厚焼き玉子とワサビ菜という布陣。 まずはのどぐろから行きましょう
こんにちは、OKPです。 結婚して6年になる私ですが、夫婦共働きということもあって家事の負担は基本的に半々。例えば夕飯の準備なら、先に帰った方が買い物&調理。後で帰った方が後片付け、みたいな感じです。 ですが、仕事が忙しい時期は2人して帰宅が遅くなるので、夕飯の準備はなるべく早く済ませたい……。そんな、結婚してから日々の料理を作るようになった私(アラフォーおっさん)が、必要に迫られて身に付けた「お手軽夕飯のコツ」をせんえつながら紹介してみることにします。 最初から全て身に付けようとするとかえって気疲れしたり、混乱します。なので、すぐにできそうなこと、自分のライフスタイルに合うものだけを断片的に取り入れてみてくださいね! 「料理はちょっと……」という共働き家庭の旦那さんも、たとえ簡単な料理でもパートナーさんには喜んでもらえるはずですよ。 料理の前に考えておきたいこと 目標は30分で「一汁三菜
サウジとイラン断交 中東の混乱 1月6日 21時26分 サウジアラビアが、イスラム教シーア派の指導者の死刑を執行したことをきっかけにイランで起きたサウジアラビア大使館の襲撃事件。これを受けて、イスラム教スンニ派の盟主サウジアラビアは、シーア派の大国イランと外交関係を断絶しました。これに追随して、バーレーンやスーダンもイランと外交関係を断絶する事態となり、中東での混乱が拡大しています。サウジアラビアで取材しているドバイ支局の中山秀輝支局長とイランにいるテヘラン支局の品川健太郎支局長が解説します。 きっかけは宗教指導者の死刑執行 イランの首都テヘランにあるサウジアラビア大使館から激しく立ち上る炎。暴徒化したデモ隊に襲撃され、火炎瓶のようなものが投げ込まれたのです。襲撃のきっかけは、イスラム教スンニ派の王族が実権を握るサウジアラビアが、イスラム教シーア派の指導者ニムル師の死刑を執行したことでした
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