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2016年10月16日のブックマーク (7件)

  • 大谷 165キロの連発にネット騒然「やめなさい、ヒトに戻れなくなる!」 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    大谷 165キロの連発にネット騒然「やめなさい、ヒトに戻れなくなる!」

    大谷 165キロの連発にネット騒然「やめなさい、ヒトに戻れなくなる!」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
  • 映画「聲の形」感想 6年2組の青い鳥 - 白拍子なんとなく夜話

    映画「聲の形」感想 6年2組の青い鳥 聴覚障害者へのいじめを扱ったとして話題になった読み切りから、連載、そして今回の映画化と、その度に頭をもたげてくる雑音がある。いじめの加害者と被害者が恋愛かそれに近い関係になる展開に対する憤りである。 雑音と言うとおり、私はこの感覚をまったく理解できないし、理解するつもりもなく、理解する価値もないと断言する。何故なら、この作品は読み切り版から一貫してコミュニケーションの可能性を少年少女の視点から描き続けているからである。 簡潔に言えば、いじめという現象もまた、小学生から中学生にとって、タイトルが語る通りに、コミュニケーションの一つの「形」に過ぎないということである。 もちろん、この考え自体に自分自身かなりの抵抗を抱いている。いじめ問題はそんな単純な問題に回収できることではないし、自殺に至る事件を身近に経験しそれらの報道にも触れている。だが、そこに囚われて

    映画「聲の形」感想 6年2組の青い鳥 - 白拍子なんとなく夜話
  • リアル美味しんぼ - barzamkun

    とにかく美味しいお魚をべさせてくれるお店が築地にあるという。 はっきり言えばまったく驚くに値しない言葉である。インドで美味しいカレーべられると言っているようなものだ。面白くもない。だがしかしとにかくそのお店は行くと幸せになれるのだという。 豊洲の移転問題やら何やらでもうすぐお店を閉めてしまうとか、予約が埋まりまくっているのでとにかく次の機会が最後のチャンスであろう、という集いにありがたいことにお誘いしてもらえたので「あ〜〜〜〜〜〜お仕事の締め切り前なんだけどな〜〜〜〜〜〜めちゃめちゃ忙しいタイミングなんだけどな〜〜〜〜〜〜でも築地までそんなに遠くないし最後のチャンスだし集まるのも20時近くと遅めだし行ってみるか!!!!」 と軽い気持ちで参加の表明を出したのです。 そのあとで「じゃあ予算は1万5000円だから用意しといてね!」と言われて激しい後悔に苛まされたわけですが。 1万5000円

    リアル美味しんぼ - barzamkun
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/10/16
    強い
  • グーグルが実践する「大企業病」を防ぐ秘訣

    カフェテリアでは無料で健康的な料理べ放題、各フロアにある小さなキッチンではちょっとした料理も作れる。休憩スペースにはビリヤードや卓球台、滑り台まで備え、あちらこちらにあるソファやハンモックでは気分を変えてのんびり仕事ができる――。 米IT大手グーグルは社員に優しい、充実したオフィスを持つ企業の草分け的存在だ。誰もがうらやむような職場環境は、長年注目を集めてきた。ただ、IT業界ではオフィスの充実化はもはや当たり前になりつつある。ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンの2人が立ち上げたグーグルは、今や6万人を超える大企業になっている。イノベーションを起こし続けるには、先進的なオフィスだけでは不十分だ。 従業員有志のグループで社内文化を育てる 大企業病に陥ることを避けるために同社が重視するのが、「社内文化」だ。グーグルらしさとは何か、グーグルの社員はどのような考え方を持つべきなのか、世界中に浸透さ

    グーグルが実践する「大企業病」を防ぐ秘訣
  • トランプ支持者の心理・権威主義と反移民 - 道徳的動物日記

    www.the-american-interest.com 日紹介するのは、 社会心理学者のジョナサン・ハイト(Jonathan Haidt)が American Interest 誌に発表した「ナショナリズムはいつ、なぜ、グローバリズムに打ち勝つか(When and Why Nationalsm Beats Globalism)」という記事。近年の西洋民主主義国家において、普遍主義的・自由主義的で多様性を尊重する価値観を持ったグローバリストとそれに反対する価値観を持ったナショナリストとの争いが各国における移民問題をきっかけに表出するようになっていて…という記事なのだが、かなり長い記事なので、今回は後半(4章構成のうちの3章と4章)を紹介する。この記事における「グローバリスト」と「ナショナリスト」という言葉の定義の説明などは1章と2章でされるので、その辺りは少し分かり難くなるかもしれない

    トランプ支持者の心理・権威主義と反移民 - 道徳的動物日記
  • ミシェル・オバマ大統領夫人のスピーチ|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    2016年10月13日ニューハンプシャーで、ヒラリー・クリントン候補の応援演説を、ミシェル・オバマ大統領夫人が行いました。30分のスピーチの前半15分ほどを費やして、トランプ候補の女性蔑視発言を機に強いメッセージを発信。大きな反響を呼んでいるようです。 私自身も動画を見て心をつかまれ、早朝から終日、このスピーチのことが頭から離れませんでした。「女性」である自分に向けられてきた態度、向けられてきた視線。なるべく考えずに済ませようとしてきたことに、目を向けさせられた感じがしました。 誰かが訳してくれないかな。そう思っていたのですが、気持ちが前のめりになりまして、該当部分をざっと訳してみました。内容を自分でちゃんと咀嚼したかったんだと思います。スピーチの動画ではFacebook live の5:40くらいから14:50くらいまで、原文の文字起こしはNPRの11段落目の中盤、"And last w

    ミシェル・オバマ大統領夫人のスピーチ|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
  • ペンタオパイパイナッパペン

    アッポーとパイナッポーに変わる言葉を試行錯誤した結果

    ペンタオパイパイナッパペン