イラク軍、IS最後の町奪還=国内でほぼ壊滅 【カイロ時事】イラク軍は17日、シリア国境沿いの西部アンバル州で過激派組織「イスラム国」(IS)が最後まで占拠していた町ラワを制圧したと宣言した。ISはイラク国内からほぼ一掃されたことになる。 イラク軍は17日未明にラワ奪還の最終作戦に着手し、間もなく成功した。交戦していたIS戦闘員の一部は、シリア・イラク国境に広がる砂漠地帯に逃亡したもようだ。マクガーク米大統領特使もツイッターで「有志連合の支援を受けたイラク軍がラワを解放した。偽りの『カリフ国』は終幕に向かっている」と強調した。(2017/11/17-20:40) 【特集「イスラム国」記事一覧へ】 【アクセスランキング】

