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2019年3月27日のブックマーク (6件)

  • 甲賀市で、妹と、VTuberで生きていく

    今回インタビューを行った兄ぽこさんは、ショートアニメシリーズ「オシャレになりたい!ピーナッツくん」の制作者でありながら、主人公・ピーナッツくんをバーチャルYouTuber化させたり、実の妹を「甲賀流忍者!ぽんぽこ」としてバーチャルYouTuberデビューさせてもいる。 それらのプロデュースを一手に担い、NHKへの番組出演やアニメ『バーチャルさんはみている』への登場、有名ボーカロイドプロデューサー・n-bunaさんやYouTuber・デカキンさんとのコラボなどを実現。 企業勢が登録者数ランキングの上位を占めるバーチャルYouTuberシーンにおいて、個人勢ながら独特の存在感を放っている。 生身のYouTuberも含めたこれまでのインターネット文化と比して、「個人によるクリエイティブの発表の場」という属性の薄れたバーチャルYouTuberというフィールドで、あくまで個人によるクリエイティブを展

    甲賀市で、妹と、VTuberで生きていく
  • ピーナッツくんインタビュー 原宿JKにウケるVTuberはぼくしかいない

    POPなポイントを3行で 異端のVTuber・ピーナッツくん独占インタビュー 圧倒的な存在感と企画力、行動力の秘密 師匠デカキンの教えとは? 地上波番組への進出など、拡大を続けるバーチャルYouTuberムーブメント。 KAI-YOU.netではこれまでもその動向を追ってきたが、シーンの中心を担うのはキズナアイや輝夜月を代表とする美少女キャラクターたちだ。アニメやゲームといった既存のカルチャーと親和性の高いバーチャルYouTuberは必然的にトレンドの属性も似通い、結果として美少女/美男子のひしめくシーンを形成した。 ブームの発生から1年が経過し、NHKでの「バーチャルのど自慢」や初となるテレビアニメ「バーチャルさんはみている」など人気バーチャルYouTuberが勢揃いしての大型企画も数を増やしてきた。 集められたメンバーを見るとそれぞれが自身の活動を堅固なバックボーンにした強烈な個性を持

    ピーナッツくんインタビュー 原宿JKにウケるVTuberはぼくしかいない
  • 現場の技術を知らずに研究するコンプレックスについて - 人間とウェブの未来

    僕は大学時代に研究を続けたかったのだけど、当時アルバイトとして働いていたレンタルサーバー会社の中の取り組みがとても高度に思えて、こういう状況を知らずに研究を続けるのは怖いと思って、大学院に行かずに就職した。そして、3年後になんとか大学院に再び入り直すことができたし、博士課程での研究では随分と会社で学んだ運用技術をネタにした研究をすることができた。 これまで、僕は運用技術をネタに研究をやってきたのだが、研究に専念すればするほど、その経過時間だけ新たな運用技術の時代背景や細部も変化していき、それを個人としてうまくキャッチアップして研究につなげていくことが非常に困難であることに数年前から気づき始めた。でも、自分自身はそれを素直に受け入れることができず、どうにか自分の現場の経験があることを武器に研究をすることにこだわっていた。しかし、それも誤魔化しきれない程に、少しずつ少しずつ限界が来ていたし、自

    現場の技術を知らずに研究するコンプレックスについて - 人間とウェブの未来
  • 石野卓球、電気グルーヴ5時間企画に「心から感謝」 - 音楽 : 日刊スポーツ

    電気グルーヴの石野卓球(51)が、ライブストリーミングサイト「DOMMUNE(ドミューン)」で同ユニットの楽曲のみを5時間にわたって配信する特別企画が実施されたことを受け、感謝の言葉をつづった。 同サイトは、ピエール瀧容疑者逮捕で同ユニットの作品が出荷停止、回収されるなどの現状を「至極ナンセンス」とした上で、「音楽は我々皆のものであるはずです」と主張し、26日午後7時から5時間におよぶ「DJPlays”電気グルーヴ”ONLY!!」企画を実施した。 この放送は大きな反響を呼び、約40万人が視聴した。石野は同日ツイッターを更新し、関係者やファンに向け「当にありがとう!心から感謝」とツイートした。

    石野卓球、電気グルーヴ5時間企画に「心から感謝」 - 音楽 : 日刊スポーツ
  • 40mPら人気ボカロPが語る“ネット音楽文化”――VTuberは「個人のアイデアでひとつで突破」したボカロ文化から何を汲めるのか?

    近頃のVTuber界隈の急速な発展は、読者のみなさまもご存知のことかと思う。2017年の12月に最初の大きなブレイクを迎えてから約1年と少し経った2019年3月現在、数多くのVTuberが誕生し、誤解を恐れずにいうならば、まるで地下アイドル界のような様相を呈しはじめた。 そんなVTuber戦国時代の最中、バーチャルアイドル・ときのそら(@tokino_sora)が、なにやら新たなる企み事をしているというニュースが駆け巡った。 #ときのそら生放送 、今日も、初めての回も、全部ぜんぶ、当にありがとうございました!!!!!! ときのそら、3.27にフルアルバム『Dreaming!』でメジャーデビューします!! 🔽15秒CM動画です🔽https://t.co/lKDIT7R9Uk 🔽特設サイトです!🔽 ※90秒楽曲あります!https://t.co/6Qlsyj4Aq5 pic.twit

    40mPら人気ボカロPが語る“ネット音楽文化”――VTuberは「個人のアイデアでひとつで突破」したボカロ文化から何を汲めるのか?
  • 【速報】コインハイブ事件、男性に無罪判決 横浜地裁 - 弁護士ドットコムニュース

    自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPUを使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)に対し、横浜地裁(間敏広裁判長)は3月27日、無罪(求刑罰金10万円)を言い渡した。 公判で男性は無罪を主張。(1)コインハイブは不正指令電磁的記録にあたるか、(2)「実行の用に供する目的」があったと言えるか、(3)故意があったと言えるか、の3点が争点となっていた。 (弁護士ドットコムニュース)

    【速報】コインハイブ事件、男性に無罪判決 横浜地裁 - 弁護士ドットコムニュース