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2020年1月13日のブックマーク (3件)

  • 世界初公開の作品も!渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで「永遠のソール・ライター」展 - OZmall

    1950年代にニューヨークのファッション誌などで華やかに活躍しながら、1980年代には表舞台から姿を消した伝説の写真家。その軌跡をたどる展覧会「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」が、2020年1月9日(木)から3月8日(日)まで渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される。世界初公開の作品など、未整理資料の中から発掘された未発表作品なども紹介。アーカイブを通して、創作の秘密に迫る。 左/ソール・ライター 《『Harper's BAZAAR』》 1959年2月号、発色現像方式印画 (C)Saul Leiter Foundation、右/ソール・ライター 《薄紅色の傘》 1950年代、発色現像方式印画 (C)Saul Leiter Foundation 80歳を過ぎて第2のデビュー!?多数の未発表作品も紹介 「第1部:ソール・ライターの世界」では、2006年に

    世界初公開の作品も!渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで「永遠のソール・ライター」展 - OZmall
  • 抽象画家・白髪一雄、その全容に迫る。

    January 10, 2020 | Art | casabrutus.com | text_Aya Hasegawa 足を絵筆代わりにする独特の手法で、戦後日の前衛芸術を牽引し、また、近年世界的な評価が高まっている白髪一雄の、東京では初となる大規模個展が開催となる。 〈具体美術協会〉(1954-1972)の中心メンバーとして知られる、抽象画家・白髪一雄(1924-2008)の大規模個展が初めて東京で開催される。白髪は1955年頃より天井から吊したロープにぶら下がり、床に広げたキャンバスに足で滑走して描く「フット・ペインティング」の制作を開始。足を絵筆代わりにするという未知の領域を開拓し、身体運動(アクション/パフォーマンス)と絵画をダイレクトに結びつけるラディカルな手法で注目を集めた。

    抽象画家・白髪一雄、その全容に迫る。
  • 松屋の牛めしの具を使ってキムチクッパ的な鍋ごはんを作ってみた - I AM A DOG

    連休で料理作るのが面倒くさくなってきたので、キムチ鍋+Amazonで買った松屋の牛めしの具を投入したらキムチクッパ(カルビックッパ?)的なものにならないかな、と思いついて試してみました。 1人用の鍋に水1カップと冷蔵庫に少し残っていた大根を投入。人参でも白菜でも好きな野菜入れればいいでしょう。 みんな大好き鍋キューブのキムチ。水180mlに対して1個ということなので、1人前1個投入します。 定期的に買って冷凍保存している「松屋牛めしの具(プレミアム仕様)」をレンチンしておきます。 鍋にはネギとエノキをキムチを投入。こうなるとニラが欲しくなりますね? 続いて松屋牛めしの具を投入。つまり牛肉キムチ鍋。これだけでもたぶん美味しい。 ご飯を1膳分…… ちょっと多かったか? 卵を1個落として蓋をしてしばらくしてみたものの固まらなかったのでこれで完成とします。 お好みでごま油とラー油をぐるりと。 完成

    松屋の牛めしの具を使ってキムチクッパ的な鍋ごはんを作ってみた - I AM A DOG