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2022年3月31日のブックマーク (4件)

  • 「最初ネコかと…」 京都市中心部にサル出没 

    31日朝、京都市中心部の住宅街にサルが出没した。近隣住民が撮影した動画には、住宅の屋根に上った1匹の姿が写っていた。すぐに姿を消したが、撮影した会社役員、栗栖義臣さん(44)は「最初はネコかと思った。街中で見るのは初めて」と驚いていた。 栗栖さんが目撃したのは31日午前8時ごろ、京都市下京区の住宅やホテルなどが立ち並ぶ地域。JR京都駅から1キロほどで、近くには国道1号も通っている。近所に住む男性(60)も、ごみ袋をあさるサルを目撃した。サルは男性に気付くと、屋根や電線を伝って逃走。男性は「腹が減っていたのだろう」と話した。

    「最初ネコかと…」 京都市中心部にサル出没 
    minesweeper96
    minesweeper96 2022/03/31
    会社役員氏〜
  • 「さいたま国際芸術祭2023」、ディレクターは目 [mé]に決定

    「さいたま国際芸術祭2023」、ディレクターは目 [mé]に決定令和5年の開催が予定されている「さいたま国際芸術祭2023」。そのディレクターが現代アートチーム・目 [mé]に決定した。 目 Photo by TAKESHI ABE 令和5年に開催を目指している「さいたま国際芸術祭2023」がディレクターを発表。現代アートチームの目 [mé]が就任する。 「さいたま国際芸術祭」は、2016年に芹沢高志のディレクションで行われた「さいたまトリエンナーレ2016」を前身とするもので、18年に名称を「さいたま国際芸術祭」に変更。2020年展では公募で映画監督・遠山昇司がディレクターに選ばれた。 23年のディレクターも公募によるもので、今回は15組23名から応募があり、書類選考と面接選考の結果、目 [mé]が選出された。 目 [mé]はアーティストの荒神明香、ディレクターの南川憲二、インストーラー

    「さいたま国際芸術祭2023」、ディレクターは目 [mé]に決定
  • 「私たちのことを話題にし続けて」 ウクライナのエンジニアが今、日本の皆さんに伝えたいこと

    「私たちのことを話題にし続けて」 ウクライナエンジニアが今、日の皆さんに伝えたいこと:Go AbekawaのGo Global!~緊急特別編(1/3 ページ) ウクライナのキエフでIT企業を営み、自身もITエンジニアであるCyril Samovskiy(キリル・サモフスキー)さん。爆破された空港を避け、渋滞する避難の車列を離れ、南へと向かったキリルさん一家は今どこで何をしているのか。キリルさんから日の皆さんへのメッセージ動画付き。 国境を越えて活躍するエンジニアにお話を伺う「Go Global!」シリーズ。今回は、2020年にもお話を伺ったウクライナ起業家Cyril Samovskiy(キリル・サモフスキー)さんに緊急インタビューを行った。ウクライナの現状は、キリルさんや会社のメンバーの安否は、そしてキリルさんたちが日のみんなにしてもらいたいこととは――。 聞き手は、アップルやデ

    「私たちのことを話題にし続けて」 ウクライナのエンジニアが今、日本の皆さんに伝えたいこと
  • サウンドアーティスト/実験音楽家、Mira Calixが逝去 | クラベリア

    英国を拠点とするサウンドアーティストであり、Warp Recordsと契約した最初の女性の一人であるMira Calixが亡くなったことが、Warp Recordsのソーシャルメディア上で発表された。声明では次のように述べている。 “Miraは非常に才能のあるアーティストであり作曲家であっただけでなく、美しく思いやりのある人間であり、彼女と仕事をする機会に恵まれたすべての人々の人生に感動を与えました。” Mira Calix(名Chantal Passamonte)は1970年に南アフリカのダーバンで生まれ、ロンドンに移り住み、Warpのプレスとして音楽界でのキャリアをスタートさせた。その後、1996年にシングル「llanga」をリリースし、Warp Recordsと契約した初の女性アーティストとなる。2000年にデビューアルバム『one on one』をリリース以降、Warp Reco

    サウンドアーティスト/実験音楽家、Mira Calixが逝去 | クラベリア
    minesweeper96
    minesweeper96 2022/03/31
    おお……