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ブックマーク / www.e-aidem.com (80)

  • ヤバい! うっかり「ひとりランチ族」になってしまった場合のやり過ごし方(寄稿:どうでもよしこ) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、関西にある広告会社に勤めている、どうでもよしこと申します。 2年前に「CMコンテって、漫画になるなあ」と思い「どうでもよしこさん」というゆるい漫画ブログを始めたところ、フワーっと人気が出て、ときどきこんな寄稿もさせていただけるようになりました。 で。なんと私は48才。もう大学を出て四半世紀(プラス1年)会社生活を送ってることになります。でも、長いようであっという間。今は小学4年生の男の子のお母さんになり子育てしながら働いています。 今まで、そりゃ会社生活はいろんな波がありましたよ。転職とか結婚とか出産とか。さらにパワハラやセクハラまでも。 でも、そんなそうそうたる?悩みの中で、一番つらかったのが、部内で喧嘩したり孤立したりして、昼ご飯をいっしょにべる人がいなくなっちゃったときでしたね。ちっさい悩みのようでボディブローのようにジワジワと効いてくる。 私が働いている広告会社ってマ

    ヤバい! うっかり「ひとりランチ族」になってしまった場合のやり過ごし方(寄稿:どうでもよしこ) - りっすん by イーアイデム
  • 「妊娠2ヶ月」で報告するのは早すぎ? 妊娠初期とその働き方について知ってほしい(寄稿:コロポン) - りっすん by イーアイデム

    文 コロポンさん 妊娠したら、お腹が大きくなるということは知っている。妊娠すると、悪阻(つわり)というやつが襲ってきて吐き気がするらしい、ということは知っている。 だけど、その悪阻は、お腹が大きくなるよりもはるかに前からはじまるということをご存知でしょうか。 それも、妊娠2ヶ月からはじまるということを。 妊娠2ヶ月で「妊娠しました」報告するのは早いんじゃないか問題 妊娠2ヶ月で悪阻がはじまるなら、すぐにでも会社や同僚にその旨を伝えるべき、のはず。 でも、躊躇しませんか。「妊娠2ヶ月」という響きに。 妊娠2ヶ月のイメージ、どのようにお持ちでしょうか。 私のイメージは、いつ見たのかさえもわからないテレビドラマによって形作られたようでした。キッチンで「うっ」と吐き気を催し「もしかして」とひとり呟いたあと産婦人科に行くと「妊娠3ヶ月です」と告知されるお約束、あれです。 このうっすら残っていた記憶に

    「妊娠2ヶ月」で報告するのは早すぎ? 妊娠初期とその働き方について知ってほしい(寄稿:コロポン) - りっすん by イーアイデム
  • 「LGBTのショートカットの道を作って消えていく人になりたい」牧村朝子さんの生き方、働き方 - りっすん by イーアイデム

    LGBT」という言葉をご存じですか? 最近では「ダイバーシティ(多様性)」と合わせ、企業の取り組みとして見聞きすることが増えたかもしれません。LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字を取った、性的マイノリティの総称の一つ。 LGBTという言葉は知っていても、その存在を知っていても、どう接すればいいのか、何を配慮すればいいのかわからない……はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では今回、タレント・文筆家の牧村朝子さん(まきむぅ)にお話を伺いました。牧村さんはフランス人女性とフランスで結婚し、現在はパートナーとともに東京で暮らしながら、自らの体験をもとに執筆・講演活動をしています。牧村さんが当事者としてLGBTについて考えていること、伝えたいことをお聞きしました。 3回落とされたけれど「オフィス彩」にどうしても入りたかった 牧村さんが今のお仕事に就かれる

    「LGBTのショートカットの道を作って消えていく人になりたい」牧村朝子さんの生き方、働き方 - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/01/25
    『LGBTの人々の悩む時間をもっと別のことに使えるような「ショートカット」』
  • 溢れるライフハックの中から自分たちだけの答えを見つけるために(寄稿:イシゲスズコ) - りっすん by イーアイデム

    文 イシゲスズコさん 我が家は小学6年生から幼稚園年長児まで4人の子供たち、そして夫と私の6人暮らしです。私も夫も仕事のかたわら、それぞれが園や学校でお互いに役員をかけもっていることもあり、慌ただしい毎日を送っています。 「とりあえずやってみよう!」という最近の私 私はそれに加えて、学校で募集していた読み聞かせ活動に参加したり、友人とスポーツサークルを立ち上げたりとここ数年はあちこちに顔を出し動き回っているので、友人に「子供が4人もいて働きながらで、どうやって生活を回しているのかわからない」と驚かれることもしばしば。 何か楽しそうなきっかけがあるとついやってみたいと思って活動の幅をどんどん広げている最近の私、家の中のことでも育児に関することでも、思いついたらどんどん導入します。 でも、少し前までは「うまくいかなかったら」「失敗したらどうしよう」と、最初に手を出すことすらためらっていた自分が

    溢れるライフハックの中から自分たちだけの答えを見つけるために(寄稿:イシゲスズコ) - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/01/18
    『やり方が「自分(たち)に合ってない」からできないんだ!』
  • 私たちが生きていくために必要な関係性にはまだ名前がない――家族と社会の新しいあり方について(寄稿:望月優大) - りっすん by イーアイデム

    あるNPOがつくり出そうとしている、子どもとの関係性 はじめまして。望月です。スマートニュースで子どもや家族といった領域を中心に非営利団体の支援プログラム(SmartNews ATLAS Program)を運営しています。これからの家族や社会のあり方を考えるにあたって、このプログラムで支援している「PIECES」(ピーシーズ)というNPO団体の話から始められたらと思います。 PIECESは児童精神科医の小澤いぶきさんが代表を務めるNPOで、虐待や貧困といった問題を抱える子どもたちに寄り添い、そうした子どもたちが普段の生活ではなかなか得ることができない「大人との信頼感を伴った継続的な関係性」を一つずつ構築しようとしています。 PIECESのメンバーに聞くと、その関係性は「家族」でも「友だち」でもなく、そして「先生」でも「アドバイザー」でもない。いま存在する言葉ではなかなか表現しづらい関係性だ

    私たちが生きていくために必要な関係性にはまだ名前がない――家族と社会の新しいあり方について(寄稿:望月優大) - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/01/11
    ハンナ・アーレントの親密さ領域の話と、西川美和監督『永い言い訳』から見る「関係性」について
  • 「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム

    文 佐々木ののかさん 東京が好きだ。 欲望とエネルギーで滾り、現在を更新し続けていく街。 一方、わたしは北海道田舎町出身。 地元のことは好きだけど、決して住みたい場所ではない。 同窓会で交わされる「いつ結婚するの話」にうんざりし、 自分の職業含めたステータスを説明するだけで骨が折れる。 わたしにとっての“地方”には“そういうもの”が含まれている。 しかし、気の置けないわたしの友人の多くは“地方”に移住してしまった。 当は今すぐにだって帰ってきてほしい。 どうして地方に行っちゃったの。 ずっと言えずにいた気持ちを、せっかくなので伝えてみた。 「福祉の“師”を追って福岡へ」Tちゃんのケース 最初に話を聞いたのは、福岡でホームレス支援の仕事に携わるTちゃん(26歳)。もともと関東に実家があるTちゃんが福岡に移住をしたのは、2016年4月のことだった。 ねぇTちゃん、どうして福岡に行っちゃった

    「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム
  • 我慢癖は妖怪女への花道である。好き嫌いを自覚して自分の輪郭をくっきりさせよう(寄稿:ぱぷりこ) - りっすん by イーアイデム

    文 ぱぷりこさん 我慢する癖がついている女たち 私のところにはオンライン・オフラインともに、さまざまなタイプの女性から相談が寄せられます。相談を受けているうち、恋愛やキャリアにずっと悩んでいる人、職場や人間関係にストレスを抱えているけれど打開策が見つからず閉塞感に悩まされている人には、「自分の意見を言わずにいつも我慢する癖」がついていることが多いと気がつきました。 「仕事だから我慢しなきゃ」 「上司だから我慢しなきゃ」 「場の空気を壊したくない」 「自分が我慢すれば丸く収まる」 「相手の気持ちを考えすぎて我慢してしまう」 彼女たちはこう言いながら、セクハラを笑顔で流し、モラハラを深刻に受けとめて、「つらい」と思いながらも我慢してその場にとどまり続けようとします。 我慢の短期的メリットと長期的デメリット 我慢する女性たちに「なぜそんなにつらいと思っているのに我慢するの?」と聞くと、「争いをし

    我慢癖は妖怪女への花道である。好き嫌いを自覚して自分の輪郭をくっきりさせよう(寄稿:ぱぷりこ) - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/12/28
    『我慢癖の最大のデメリットは「自分で選択して決める力、自分の意見を通す力を失う」ことです』
  • “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、サイボウズ株式会社代表取締役社長の青野慶久さんです。サイボウズでは社員一人ひとりの多様な働き方を活かす環境作りをしていることが、多くのメディアでも取り上げられています。そして、女性社員の割合は約4割と、IT企業の中では女性が多く在籍。 これまで『りっすん』でトピックとなってきた女性が直面するさまざまな問題に、サイボウズではどう向き合っているのか、お話を伺いました。 愚痴に終わらせず、社員が自立して、働き方を自分で選ぶ 女性の場合一般的に、結婚妊娠・出産、育児などいろいろな局面でキャリアパスを描きにくいこともあり、働きづらさを感じやすいのではないかと考えています。女性が多いサイボウズさんでの活躍の場の広げ方についてお聞かせください。 青野 実は、女性社員を増やそうときちんと思っていたわけではないんです。僕は別に、働いて成果を出

    “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム
  • 実録! 職場で出会ったおもろい女(寄稿:桜島ニニコ) - りっすん by イーアイデム

    皆様こんにちは。はじめましての方も多いと思います。桜島ニニコと申します。 20代の半ばまでアルバイトかけもちしまくりのフリーター生活を送ってきた私は、36歳の現在に至るまで、職種にして約10種(ほとんどの職場に4年以上在籍)という具合に、さまざまな職場を渡り歩いて参りました。 学歴はけして誇れたものではありませんが「多種多様な職場に身を置いた」という一点のみでは、そんじょそこらのお嬢さんには引けを取らないつもりであります。もう「職場グレートジャーニー」と呼んでくださって構いません。 さて今回は、そんな私がこれまでの職場で出会って特に印象的だった「愛すべきユニークな女性たち」の姿を書かせていただこうと思います。どうか皆様におかれましてはお忙しいお勤めの合間、ひとときの気分転換にお読みいただければと思います。 私が出会ったおもろい女・その1 「歯科医師ナツコ先生」 ナツコ先生(仮名)は私が20

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  • 「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム

    文とイラスト 水谷さるころさん ふわふわとした結婚願望と30歳での結婚 私が結婚したのは30歳のときでした。 20歳からフリーランスイラストレーター・グラフィックデザイナーをやっていた私は、仕事も暮らしも独りきり。そんな生活が続けば続くほど結婚がしたくてたまりませんでした。 誰かのために頑張ったり、誰かに頑張っていることを褒められたりしたい。人間らしい生活がしたい。と毎日願っていたのです。 そんな中、出会いがあり、私の希望通りに30歳で同い年の彼氏と結婚することができました。 私たちはいわゆるロスジェネ世代(1993年~2005年の就職氷河期に学校を卒業した人たち)で「専業主婦」なんて現実的ではなくて、みんな共働きが当たり前の世代だと思っていました。 ところが、フリーランスの私の仕事結婚を機に、徐々に減っていきます。 30歳になって、職歴10年……新鮮味が薄れたかな?とか、企画を出して

    「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム
  • 「20代女性、仕事と趣味事情」もぐもぐさんインタビュー 自分のテンションを上げるための手札を増やす - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、Webメディアで記者をしているもぐもぐさんです。ジャニーズ宝塚将棋など多彩な趣味を持ち、Twitterやブログで感想などを発信し続けているもぐもぐさんは、今20代後半。仕事のお話、そしてとにかくたくさんの趣味にかかる時間やお金などについて、率直に伺いました。 Twitterには、「趣味で見たもののログ」を書き残している もぐもぐさんの自己紹介をお願いします。 1989年(平成元年)生まれで今20代後半です。Webメディアに所属して、記者をやっています。新卒入社した会社に4年ほどいて、2年目から記者職になり、今年転職をしました。 もぐもぐさんのTwitterアカウントのフォロワー数は14,500を超えていて、ブログも多くの人に読まれていますよね。インターネットとの関わりの経緯について教えてください。 もぐもぐ💸✨ (@mg

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  • 「短時間勤務でも正社員になりたい」。簡単です。そう、オランダならね。(寄稿:ニャート) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。ニャートと申します。 過労で出版社を辞めてから、引きこもりを経て派遣社員として働いており、非正規雇用の働き方や社会のあり方について思うことをはてなブログに書いています。 さて、皆さんの中には、「家庭があるから短時間で働きたい。だから、パートや派遣で働こう」と思っている方もいるのではないでしょうか。 パートや派遣などの非正規雇用を選ぶ人について、総務省統計局は、このように言っています。 「不意型」非正規雇用者(331万人)の非正規総数に対する割合は18.1%であり、残りの約8割は、「自分の都合のよい時間に働きたいから」、「家計の補助・学費等を得たいから」などの理由で非正規雇用を選択しています。 統計局ホームページ/統計Today No.97 これだと「非正規の人は、自分で非正規を選んでいる」と受け取れるのですが、はたして当にそうなのでしょうか。 「自分の都合のよい時間に働きた

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  • 「巻き込んで子育て」で仕事と家庭を両立 働くママは冷徹な司令塔であれ - りっすん by イーアイデム

    私は、女性に特化した人材コンサルティング会社を経営している傍ら、他2社の社外取締役、コラムニストとしての執筆を月に数、その他に講演や取材をガチャガチャと受けているため、人様に大変忙しそうな人だと思われております。当はそうでもないのですが……。 また、我が家には11歳と4歳の娘がおり、その娘たちと一緒に事をする様子や休日の様子をSNSに時折アップしているため図らずも、 「仕事と家庭の両立ができているのですね」 という壮大な誤解を友人知人に与え続けてしまっています。 「ワークライフバランスな私」はSNSを通して私が作り出した虚像です。ただ、実際のところはどうであっても、何とかかんとか仕事が回り、子供たちが元気で、幸せに毎日が送れているのにはいくつか理由があると自負しております。 ちっとも羨ましくない両立法かもしれませんが、現在子育て中の働くママや、これから結婚して出産する女性たちが「こん

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  • ITエンジニアとしての人生を諦めず、子育てしながらチャレンジを続ける(文と写真:平愛美) - りっすん by イーアイデム

    文と写真 平愛美さん(IT系母ちゃん) ITエンジニアになったきっかけは「ブログ」だった (故郷・熊の風景) それは10年前の春だった。私は地元・熊の大学を卒業して上京した。ITエンジニアになる夢を捨てきれず、両親の反対を押し切り東京のIT企業に就職した。 最初は些細なことがきっかけだった。学生時代にシンガーソングライターの鬼束ちひろさんが好きで、同じく鬼束ちひろさんのファンである伊藤直也さんのサイトが情報収集先だった。そのサイトが日でいち早くブログ(MovableType)の導入をした。私もまねしてサーバーを動かして、ブログを作ったのがきっかけで、ITエンジニアとして仕事をしたいと思った。 就職先ではその熱意を買ってもらい、インフラエンジニアとしてECサイトの業務に配属された。繁忙期には残業が続いて大変なこともあったけれど、やりがいのある仕事で毎日が刺激的だった。良い先輩にも恵まれ

    ITエンジニアとしての人生を諦めず、子育てしながらチャレンジを続ける(文と写真:平愛美) - りっすん by イーアイデム
  • 「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、トイアンナです。専業主婦がスタンダードだった時代も今は昔、共働き家庭が過半数となりました。 I-2-9図 共働き等世帯数の推移 | 内閣府男女共同参画局 私の家も共働き夫婦で、家計は完全に折半しています。 とはいえ内閣が掲げる「一億総活躍社会」というにはまだ遠く、結婚や出産を機に女性の就業率がガクンと下がるのは相変わらず。実は、「25~44歳の女性の就業率」は1985年(昭和60年)から今までほぼ上昇傾向にあります。しかし、共働きでも早く帰れるように出世を諦める、正社員から派遣社員になるといった“キャリアダウン”を選ぶ人も多く見られます。 「平成27年版 働く女性の実情」を公表します |報道発表資料|厚生労働省 「M字カーブ」とは? - 『日の人事部』 そうなったときに「いいよ、あなたの出世の方が大切だもの」と笑顔でキャリアを手放せる女性ばかりではありません。 同じスタートラ

    「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム
  • 雇用形態にこだわらない - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。あゆおと申します。3歳年下の夫と小学5年生の息子と三人で暮らしています。普段ははてなブログで子育て漫画や、オタクな母であることに苦悩する漫画を描いていたりします。 オタク夫婦のサラブレッドがどう育つかはこちらの記事をご覧ください。 小学生にドラゴンボールを最初から見せたらどうなるのかをまとめた - トウフ系 高校を卒業して就職した会社を10ヶ月で退職し、その後9回ほど転職を繰り返してきました。ちょうど今年で社会人になって20年が経ち、現在はフリーランスとして自宅で漫画イラスト関係のお仕事をしています。 どこの会社で雇っていただいても長く続けることのできないやつですが、何とか20年働き続けることができました。ワーキングマザー歴は11年目です。 家事が苦手で食洗機とルンバを導入しましたが、それでも面倒な気持ちをおさえられず、滞ることの多い日々をおくっています。 正社員で働く=安定

    雇用形態にこだわらない - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/10/19
    「金曜日————!!早くきてくれ————!!!」
  • マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム

    Photo by Jonathan Kos-Read はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、女性の働き方に関する寄稿のほか、音楽映画の記事執筆も手掛けている会社員兼ブロガー・はせおやさいさんです。はせさんは、激務から心身の調子を崩した経験を2012年10月に記事「逃げろ、そして生き延びろ」としてつづり、大きな反響を呼びました。 ご自身の結婚離婚についての考え、家族観についても率直にブログで書いているはせさんが、何について考え、どんな理由から発信を続けるのか、お聞きしました。 アルバイト、契約社員、正社員、フリーランス……今は「チームで働く楽しさ」を選択 はせさんのご経歴を教えていただけますか。 20代の中ごろまでは「どうせ結婚してすぐ家庭に入るから」みたいなノリで、アルバイトや契約社員を転々としていました。でも、婚約していた相手から、「今やっているバンドの芽が

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  • 『モラハラ上司』と恐れられていた人と愛称で呼び合う仲にもっていった、私の上司ハック術 - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、斗比主閲子です。 私は、既婚アラフォー、子持ち、働いていて、二世帯住宅に住んでいます。姑とのやりとりを日記に綴ることで自分の中で消化したり昇華させたりしようとブログを書き始めたところ、いろいろあって、『保活のテクニック』やら『年賀状だけで世帯年収を推測する方法』やら嫁姑とは関係のないことまで紹介するようになっていました。 topisyu.hatenablog.com 『りっすん』に寄稿してほしいとの依頼があり、担当編集の方とチャットで何を書くか打ち合わせをしていたところ、職場でのモラハラからの脱出体験記がみなさんの役に立つのではないかという話になりました。 かなり気分が悪い部分もありますけど、他人事のように書いていますので、口当たりも軽いはず。どうぞ気軽に読んでみてください。 仕事でモラハラ上司と組むことに 私は仕事をしていて、パワハラ、モラハラなどのハラスメントを何度か経験し

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  • 地方のリアル――“育児女性の有業率1位” 島根で働き、子育てをする女性たち - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、子育てと仕事を両立する難しさや楽しさなどについて“リアルな声”を発信したいと考えています。島根県へUターンし、島根県江津市のNPO法人での地域づくり事業に従事しつつ“高校のコーディネーター“として働く宮理恵さんに、「島根県で働く女性の姿」、そして自らの育児仕事について、寄稿いただきました。 子育てしながら働く女性にとって、育児・家庭・仕事のバランスをどうとっていくかは大切なテーマ。どんな家庭を築き、どんな仕事をしたいのか。夫は何を望んでいるのか、仕事と子育てをどう両立していくか。そこには人の数だけストーリーがある。 総務省「 平成24年就業構造基調査 」によると、都道府県別で見た25歳~44歳の「育児をしている女性」の有業率1位は島根県である。しかし、それが「女性の社会進出が進んでいること」「働く環境が整っていること」と単純に結びつくわけ

    地方のリアル――“育児女性の有業率1位” 島根で働き、子育てをする女性たち - りっすん by イーアイデム
  • 「ルールの整備」と「会話で情報共有」 子育て20年の母ちゃんが実践してきた家庭のマネジメント - りっすん by イーアイデム

    はじめましての方もご存じの方もこんにちは。香川県在住22年目、この世に生まれて51年、4人の息子の母で専業主婦のさっこと申します。これだけではご存じない方はどんな人物なのか見えてこないと思うので、私のブログを読んでいただければと思います。こういうことを書くような人物です。 http://blog.plutan.org/entry/2014/06/19/152508blog.plutan.org さて、この記事を書いているのは2016年8月20日なんですが、1週間後の27日に長男が20歳になります。母親になって20年も経つんですね。しみじみ。 これは長男がまだ5ヶ月ごろの写真です。このころは長男が20歳になった姿なんて想像もつきませんでした。永遠に小さなままなのでは、と錯覚するぐらい私の目からすると長男の成長は亀の歩みのようでした。 それが今ではこうです。 すでに社会人2年目で、今は仕事に資

    「ルールの整備」と「会話で情報共有」 子育て20年の母ちゃんが実践してきた家庭のマネジメント - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/09/14
    ブログ「仕事は母ちゃん」のさっこさんの寄稿。家庭内情報共有の話、参考になる