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ブックマーク / www.hamakei.com (11)

  • スカイビル28階に現代日本料理レストラン「横浜 星のなる木 」

    横浜駅東口のスカイビル28階に3月18日、現代日料理レストラン「横浜 星のなる木 」がオープン。「伝統」と「革新」をコンセプトにした新しいタイプの現代日料理を提供する。席数は全100席(個室数6室)。店内の装飾は、横浜出身のグラスアーティスト野口真里さんが手がけ、金・銀の波に桜が舞う「琳派・桜」をイメージしたオブジェを中心に、日の四季が感じられる空間を演出。材は横浜地場産を中心に、蝦夷雲丹(北海道)、合鴨(岩手)、仙台黒毛和牛、白海老(金沢)、赤甘鯛(葉山)、京野菜など、全国の特産地の旬の素材を使用。オープン記念特別コースとして、懐石ディナーコースでは、特別料理の「松坂牛サーロインの炙り」を逸品に加えた「一期一会」(7,000円)や「温故知新」(10,000円)を提供する。ランチコースは2,800円から。ドリンクは日酒や焼酎を中心にそろえ、希少な芋焼酎「星のなる木」(特別限定酒)

    スカイビル28階に現代日本料理レストラン「横浜 星のなる木 」
  • 横浜ベイシェラトンがクリスマスケーキの予約開始 新作ブッシュ・ド・ノエルも登場

    横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズは、クリスマスシーズンに向けて「Christmas Collection 2015クリスマススイーツ」の予約受付を開始。今年は定番の人気商品「シャンティー フレーズ」「ナポレオン」「ノワール」のほか、ブッシュ・ド・ノエルの新作2種「キャラメリア」「和栗のモンブラン」を加えた計5種類の生ケーキを発売する。11月1日からクリスマスの伝統菓子2種類「シュトレン」「クグロフ」も販売。予約・問い合わせは地下1階ペストリーショップ「ドーレ」(TEL 045-411-1354)。クリスマスケーキの予約受付は12月22日まで。

    横浜ベイシェラトンがクリスマスケーキの予約開始 新作ブッシュ・ド・ノエルも登場
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/10/06
    うわあああああ
  • 横浜美術館で無料開館デー-開館25周年・西区制70年を記念して

    横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3)は3月29日、美術館開館25周年・西区制70年を記念し、無料開館を行う。 横浜美術館は、近代・現代美術の鑑賞と市民の創造活動に寄与し、豊かな市民文化の形成に役立つことを目標に、1989年に開館。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、1859年の横浜開港以降の美術に焦点をあて、作品を収集し、展覧会を開催してきた。 今回の無料開館は、美術館の開館25周年と同館の所在地である横浜市西区が区制70年を迎えるのを記念し、「みなとみらい21さくらフェスタ2014」の期間に合わせて実施。開催中の2つの展覧会を見ることができる。 企画展「開館25周年記念 魅惑のニッポン木版画」では、江戸から現代にかけての木版画作品約220点を展示。2014年度コレクション展第1期「ともだちアーティスト?」では、横浜美術館収蔵の作品を作家同士の交友関係をもとに展示しているほか、新

    横浜美術館で無料開館デー-開館25周年・西区制70年を記念して
  • うなぎの名店「横濱八十八」が復活-石川町と吉田町にオープン

    うなぎの名店として市民に親しまれながら、2001年に閉店した「横濱八十八(やそはち)」が、中区に2店の新店舗をオープンした。 吉田町店内に立つ女将の浅倉美彌子さん 新店舗は2月23日にオープンした「横濱八十八」石川町店(横浜市中区石川町2)と、3月8日オープンの「横濱八十八」吉田町店(中区吉田町10)。うな丼をメーンに、気軽に立ち寄れるように配慮した石川町店と、お重を用意した高級志向の吉田町店の2店の暖簾(のれん)を復活させた。 同店の開業は1910年。初代の女将・荒井米さんが伊勢佐木町付近に出店。米さんの名前をくずし、「八十八」と名付けられた。さっぱりした味付けのうなぎが著名人にも愛され、人気を博した。その後、関内や横浜駅ビルなどに出店。最盛期には合計4店舗をかまえたが、2001年に最後の店舗が閉店。孫娘の荒井テイコさんは3年前から出店を考えていたが、震災やうなぎの不漁などもあり、なかな

    うなぎの名店「横濱八十八」が復活-石川町と吉田町にオープン
  • 論議呼ぶ新港地区の結婚式場計画 横浜市の景観協議が初の「物別れ」に 試されるMM21地区の都市デザインの「作法」

    特集 2012.05.26 論議呼ぶ新港地区の結婚式場計画 横浜市の景観協議が初の「物別れ」に 試されるMM21地区の都市デザインの「作法」 ■みなとみらい21地区の景観は40年間にわたる対話の集積 (アニヴェルセルが横浜市都市美対策審議会・景観部会に提出した資料から) モダンな高層ビル群と歴史を感じさせる赤レンガ倉庫のコントラスト―。年間約2,300万人が訪れる観光都市・横浜を代表する「みなとみらい(MM)21地区」の景観は、ここに進出した事業者と行政による約40年間にわたる対話の集積によってつくられてきた。地区の周囲をぐるりと取り囲む海と空との調和を考え、開港以来の歴史を踏まえた建物のコンセプトを事業者に伝え、統一感のある街並みを整備する「横浜の景観協議」。市長の諮問機関である「横浜市都市美対策審議会」(都市美審:委員長=卯月盛夫・早稲田大学教授)が、事業者の計画を吟味し、市の担当課に

    論議呼ぶ新港地区の結婚式場計画 横浜市の景観協議が初の「物別れ」に 試されるMM21地区の都市デザインの「作法」
  • そごう横浜が「昼のビアガーデン」初開催-海の見える屋上で

    そごう横浜店(横浜市西区高島2)の屋上に4月28日、ゴールデンウイーク限定「海の見える そごう屋上 昼のビアガーデン」がオープンする。 今回は、同店が2010年より再開している夏の風物詩「屋上ビアガーデン」を昼のビアガーデンとして初開催。横浜港を臨む屋上で、家族で楽しめるフードやドリンクをビュッフェスタイルで提供する。 料理はアジアンフードを中心に、サラダバーやデザートをそろえ、子どもに人気のハンバーグ、エビフライ、ナポリタンなど。ドリンクは、生ビール、サワー、カクテル、ワイン(赤・白)、ハイボール、焼酎、日酒(熱かん)のほか、 ノンアルコールのビール、梅酒、ホットティー、オレンジジュース、メロンソーダなどを用意する。 5月3日~6日には、わたあめやかき氷、ヨーヨー釣りなどが楽しめる「ミニ縁日」コーナーも。参加費無料。 そごう横浜店 販売促進担当の花岡陽子さんは「ゴールデンウィークの家族

    そごう横浜が「昼のビアガーデン」初開催-海の見える屋上で
  • 東神奈川に「喫茶コマドリ」-コマ撮りアニメスタジオ社員食堂がカフェ営業

    コマ撮りアニメーションスタジオ「パンタグラフ」の2軒隣にある寿司屋だった建物の1階を改装した同店は、これまでパンタグラフの応接室・社員堂として使用。和風な造りを生かした内装で、大正時代に作られたレジなどの骨董品も置かれている。1階はハウススタジオとして撮影利用も可能で、2階はアーティストの制作アトリエとして使用している。 メニューはブレンドコーヒー(380円)、深煎りコーヒー(400円)、紅茶(380円)、日のお菓子(400円)、二十四節気のお菓子(500円)など。おかわり自由のコーヒーとプチスイーツが付いた商談セット(1人500円)も用意する。コーヒーは、白楽にある世界中のコーヒー豆を販売する「TERA COFFEE」(神奈川区白楽129)の豆を使用し、注文を受けてから挽く。 3月31日と4月1日には、パンタグラフ代表の井上仁行さんが講師を務める横浜美術大学映像メディアデザインコース

    東神奈川に「喫茶コマドリ」-コマ撮りアニメスタジオ社員食堂がカフェ営業
  • 横浜東口ポルタに新グルメゾーン「ヨコハマルシェ」誕生

    横浜駅東口地下街ポルタ(横浜市西区高島2)に3月10日、新グルメゾーン「YOKOHA・MA・RCHE(ヨコハマルシェ)」がオープンした。 ポルタの運営会社で、横浜市都心臨海部総合整備計画(みなとみらい21)を推進する横浜新都市センター(西区高島2)は、開業32年目を迎えた地下街ポルタで大規模なリニューアル工事を行っており(11月末に完成予定)、リニューアル第1弾として、昨年12月にポルタ大階段上のエントランス部分にウェルカムアートゲート「PORTA横濱三塔物語」を新設した。 今回は、リニューアル第2弾として、テイクアウトゾーン「Sweets & Deli Plus」とレストラン&カフェ19店舗で構成される「ヨコハマルシェ」を展開。ヨコハマルシェは、こだわりの素材を使用したスイーツや惣菜を提供するグルメゾーンで、20代後半~40代の女性を中心とする幅広い年齢層をターゲットとしている。 テイク

    横浜東口ポルタに新グルメゾーン「ヨコハマルシェ」誕生
    minesweeper96
    minesweeper96 2012/03/15
    いったい何が起きた
  • 横浜都心臨海部に多彩なイルミネーション-新たな横浜夜景

    象の鼻パークの既存照明をカラーフィルターでラッピングし、街並の色を変える《WRAPPING THE CITY LIGHTS -既存都市照明のカラーチェンジ-》© Kyota Takahashi(イメージ) 象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1)を中心とする横浜都心臨海部で10月7日から9日まで、横浜の夜景をたのしむイベント「スマートイルミネーション横浜」が開催される。 スマートイルミネーション横浜は、最新のエネルギー技術と都市観光、アートの融合を目指すアートプロジェクト。会期中は、アーティストや大学、商店街、市民団体などが参加し、省エネルギー技術を活用した新たな夜景を創出する。主催は象の鼻テラス。ヨコハマトリエンナーレ2011連携企画、「OPEN YOKOHAMA 2011」参加事業として行われる。 会場は象の鼻テラス/パーク、山下公園、横浜マリンタワー、日大通り、元町商店街ほか8エリア。

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  • 赤レンガでビールの祭典「オクトーバーフェスト」-10万人動員見込む

    横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区新港1)で9月30日から計17日間、ドイツ・ミュンヘンで行われるビールの祭典を再現した「横浜オクトーバーフェスト2011」が開催される。 オクトーバーフェストは、1810年にミュンヘンでスタートしたビールの収穫祭。世界中から約600万人が訪れる世界最大のビールイベントで、毎年10月1週目の日曜を最終日として2週間にわたり市内のビール醸造所が巨大テントにビアホールを設置しビールを振る舞う。 横浜での開催は9回目で、創建100周年を迎えるドイツ建築の歴史的建造物「横浜赤レンガ倉庫」の特設会場に約10万人の来場者、ジョッキ約20万杯のビール消費を見込む。主催は横浜赤レンガ、横浜市芸術文化振興財団。 期間中はイベント広場に約4,356平方メートルの会場を用意し、ドイツ製の30×40メートルの大型テントを設置する。座席数はテント内外合わせて約1920席(テント

    赤レンガでビールの祭典「オクトーバーフェスト」-10万人動員見込む
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/09/29
    行きたい
  • 「HMV横浜VIVRE」が閉店へ-最終日にクレイジーケンバンドも

    HMV国内2号店として1991年4月にオープンした音楽・映像商品の輸入販売店「HMV横浜VIVRE」(横浜市西区南幸2、TEL 045-313-3101)が1月10日に閉店する。 HMV横浜VIVREは、横浜西口の商業施設「横浜ビブレ」地下1階に入居。333坪のフロアに、洋楽・邦楽の最新ヒットから名盤・定番までオールジャンルをそろえ、在庫総数は10万点。横浜に根ざしたJAPANESE HIP HOP、R&B、REGGAEのセレクションはHMVの中でも充実しており、総合エンターテインメント・ショップとして、書籍やオーディオアクセサリを販売するほか、さまざまなインストアイベントを開催してきた。 閉店に伴い、同店では輸入盤CDやDVDの全品30%サービスを実施し、1月6日より連日クロージングイベントを行う。6日は「DINARY DELTA FORCE & あるま」ライブ、7日=サイプレス上野とロ

    「HMV横浜VIVRE」が閉店へ-最終日にクレイジーケンバンドも
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/01/05
    ああ、最後に行かなくちゃ。さよなら我が青春のHMV横浜
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