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Biz.IDとitmediaに関するminesweeper96のブックマーク (106)

  • ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん

    新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。 「例えば僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします。そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。それってすごいな、と思ったのです」 新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司(おおひだ・たかし)さんがネットでサービスを作り続ける理由である。1人で作ったものがインターネットの力を借りれば何倍、何十倍、何万倍にもなる。それが面白いな、と思っている。 「文系だから、絶対プログラマ

    ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/02/22
    コトノハの中の人。文系だってここまでいける。
  • イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?

    Googleは「B」、Appleは「C」――。一体何のことやら分からない読者も多いだろう。実はこれ、各社のイノベーションの違いを表したものだ。1月25日、都内で開催された情報処理学会のイベント「ソフトウェアジャパン2007」で、同学会のイノベーティブ社会基盤フォーラム(ISIF)が研究成果を発表した。 組織力で盛り上がる「B」、カリスマ経営者がリーダーシップを発揮する「C」 冒頭の「B」「C」というのは、横軸に成長市場から成熟市場への時間軸、縦軸に個人から組織への発展軸を設定し、4つのエリアに分かれた「イノベーションマップ」が元になっている。個人でビジネスを始めた段階をスタート地点だとすると、4つに分かれたイノベーションマップでは左下の「A」に当たる。目指すゴールは、組織力も充実し、安定持続成長が見込める右上の「D」だ。 Dに至るシナリオは2つ。組織力で盛り上がる「B」か、カリスマ経営者が

    イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?
  • 情報漏えいの半分は紙から――セキュリティ機能を強化したプリンタ「C8800dn」

    そこで、沖データが2月上旬に発売するのが、オフィスでのプリントデータやプリントアウトした紙文書からの情報漏えい対策を強化したA3カラーLEDプリンタ「C8800dn」だ。 LEDプリンタとは、レーザープリンタの露光部にLED(発光ダイオード)を利用したもの。レーザープリンタと比較して細かい字がきれいに印刷できる。価格は28万1400円。大きさは648×485×341ミリメートル(奥行き×幅×高さ)、重さは40キログラム。 沖データの調査では、プリント時のセキュリティ対策をしている場合、その内容は個人の自覚に頼った「印刷時の置き忘れに注意・定期的に処理」が最も多い。対策をしていない理由は「コスト」「手間」「何をしていいのかわからない」が3大要因だった。 沖データの鎗田優子氏(マーケティング担当)は「セキュリティ対策導入にかかる手間やコストより、情報漏えいがあったときの社会的信頼の失墜やそのと

    情報漏えいの半分は紙から――セキュリティ機能を強化したプリンタ「C8800dn」
  • ITmedia Biz.ID:プリンタ用紙を節約できるソフト

    資源節約でしばしばいわれるのは「無駄な印刷をするな」なわけだが、精神論ではなく実際に印刷コストを下げられるソフトウェアを使うのがいい。 これからの時代は“エコ”なわけで、ビジネスパーソンたるもの環境に負荷がかかるような“無駄”はできる限り避けなくてはいけない。とはいっても、そのために手間が増えたりクオリティが落ちてしまうようでは末転倒。普段と同じように作業しているのに、無駄が省けるというのが理想だ。 PCの普及とともに、“ペーパーレス”どころか紙の消費量が増え続けているのが昨今のオフィスなのだが、その多くは、 Webページを印刷したら1枚に収まらないではみ出してしまった Excelのシートでいらない部分まで印刷されてしまった などの、予想と違った失敗印刷だろう。 また、両面印刷やNアップ印刷(1枚に複数のページを縮小して割り付け印刷)にトライしようと思っても、プリンタの設定の複雑さに挫折

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  • ITmedia Biz.ID:第1回 キーボードショートカットを活用するホームポジション

    仕事の効率を上げるための最もお手軽な方法。それはPCの操作速度を上げることだ。これは知識と練習で実現可能。まずはショートカットを活用するための「ショートカット的ホームポジション」を見てみよう。 いかに仕事のスピードを上げるか。知的な仕事に携わっている人──つまり現代ではPCを使っている人にとって、最も手軽な方法は、ズバリPCの操作を速くすることだ。そのためには、 高速なPCを使う より軽いアプリケーションに切り替える 反復作業を効率化する アプリケーションをカスタマイズする といったやり方があるが、最も手軽なのがさまざまなキーボード操作をマスターするというやり方である。 ショートカット的ホームポジション PCに初めて触ったとき、「ホームポジション」という言葉を教わった人も多いだろう。左手の人差し指を[F]キーに、右手の人差し指を[J]キーに置き、ほかの指は1列ずつ隣のキーに置く。指を動かし

    ITmedia Biz.ID:第1回 キーボードショートカットを活用するホームポジション
  • 2つの合宿・田口編

    現代ビジネスパーソンの横のつながりを追うシリーズ「ゆるやかにつながる」。第1回のテーマは「合宿」だ。2006年12月中旬、筆者は伊豆半島・今井浜海岸にいた――。 30分ほど夜の山道を歩き、「やっぱり宿から迎えに来てもらえばよかった」と若干後悔し始めていた矢先、旅館の灯が見えた――。2006年12月中旬、筆者は伊豆半島・今井浜海岸にいた。夕方、伊豆急行の今井浜海岸駅に降り立ち、もくもくと山道を登った。暖冬のせいもあったかもしれない。緩やかな坂道を10分ほど登るとそれなりに汗ばんでくる。駅から30分ほど山道を歩くと、目的地の旅館「リゾートイン今井浜」が見えてきた。 会社ではなくブロガー個人がつながる 時間を少しさかのぼる。12月初旬のイベントで、誌でGTDや「ひとりで作るネットサービス」探訪の連載を執筆する田口元さんから、「2006年毎月行ってきた開発合宿ですが、定期的に開催するのはひと区切

    2つの合宿・田口編
  • ITmedia Biz.ID:再利用可能なコンテンツを探す6つの方法

    クリエイティブ・コモンズで提供されている写真や映像を効率よく検索できるサイト、GNUフリー文書ライセンスのPDFを検索する方法などを紹介。(Lifehacker) 自分がデザインしているパンフレットに画像を1点加えたい。それも今すぐに。だが勝手に他人のクリップアートに手を出せば、著作権違反に問われてしまう。クリエイティブ・コモンズのような組織、GNU Free Documentation Licenseのようなライセンス、そしてパブリックドメインのおかけで、そんな心配をせずにダウンロードして再利用できる、無料の写真、楽曲、映像、文書がたくさん存在している。 今回は、新学期を迎えるに当たって、あるいは強力なマルチメディアプレゼンテーションで上司を圧倒したい人のために、Web上で、合法的に再利用できるコンテンツを見つけ出す方法を6つ紹介しよう。 1. Creative Commons Sear

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  • ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん

    フリーランスとしてITコンサルティング、弁理士、翻訳などの仕事をしている栗原潔さん。独立に備えて複数の収入源を確保したほか、仕事量をできるだけ平準化する方法などを編み出した。 今は会社勤めをしていても「いつかは独立して、自分の名前で仕事をしたい」と考えるビジネスパーソンは少なくない。しかし、どうやって仕事を手に入れるのか、果たしてべていけるのか、といった不安を持つ人も多いだろう。 栗原潔さんは日アイ・ビー・エム、ガートナー ジャパンなどを経て、2005年に「テックバイザージェイピー」という企業を立ち上げ、独立を果たした。仕事内容はIT関連のコンサルティング、寄稿や講演、商標とソフトウェア特許分野の弁理士、翻訳などだ。2006年には「キャズム」の著者でもあるジェフリー・ムーア氏の新刊「ライフサイクル・イノベーション」を翻訳した。 これらの仕事のうち、現在最も多くの時間をかけているのがIT

    ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん
  • メールの証拠能力と裁判

    ビジネスのIT化が進む現代社会では、これまでの常識ではっきり答えの出ない法律問題が出てくることも多い。そんなビジネスの法律問題を情報ネットワーク法学会所属の研究者や弁護士が分かりやすく解説する。 ビジネスシーンにはさまざまな法律問題がふりかかる。IT化した現代社会では、これまでの常識ではっきり答えの出ない法律問題が出てくることも多い。そこで、特にビジネスパーソンが直面したり見聞したりすることの多い法律問題について、情報ネットワーク法学会所属の研究者や弁護士らが分かりやすく解説する。 第1回は、2006年に世間をにぎわせた民主党の偽メール事件にちなんで、法廷で証拠として扱われる「電子メール」というものがどういうものかを考察する。 民主党偽メール事件の教訓 2006年を振り返るエピソードの1つに、民主党偽メール事件というのがあった。すでに記憶の片隅に追いやられてしまった感もあるが、改めて思い起

    メールの証拠能力と裁判
  • 個人のWhatと会社のWhatの共有ゾーンを広げよう

    今、多くの会社がどうなっているかというと、図の状況です。(丸が重なっている図)会社は、「会社にとって大事なのは、これで、会社はこれを目指している。だいたい売り上げがこれくらいで、シェア○%を目指している」という話をしますね。そのために、「君にはこうなってほしい。売り上げをこれだけ上げられるようにしてほしい。だから、土日残業してでも、こうすべきだ」という論理が会社側にはあります。 これは当たり前といえば、当たり前なのですが、それで何が起きているかというと、個人がプレッシャーを感じて萎縮してしまうことにつながります。会社の「何が大事、どうなりたい」が優先されて、個人の「何が大事、どうなりたい」つまり価値観やビジョンがないがしろにされているのです。 30年~50年前だったら、会社に入ることは、「生涯、この会社に身も心もささげます」ということでした。だから、会社が残業しろといったら残業したし、結婚

    個人のWhatと会社のWhatの共有ゾーンを広げよう
  • ユーザー同士で作るオンラインカタログ「Clogger」

    yataiは12月12日、カタログのように情報を共有するWebサイト「Clogger」をオープンした。インターネット上の気になる商品を、専用ブックマークレットを利用してクリップし、共有する。Internet Explore 6.0以降、Firefox 1.0以降、Opera 9以降などに対応。無料で利用できる。 Cloggerはカタログ(Catalog)を元に作られた造語で、登録した商品情報をカタログのようにオンラインで管理・閲覧できるサイトだ。商品名や価格などの基情報のほかにカテゴリの分類も入力できるほか、別のユーザーが登録した商品情報とのつながりがわかるように「タグ」を付けることも可能だ。商品情報を探す時は、タグクラウドから注目キーワードも選択できるようになっている。 商品情報は、専用ブックマークレット「Clog it」を使って登録する。ほかのユーザーを友達として登録できる機能もあり

    ユーザー同士で作るオンラインカタログ「Clogger」
  • WiiリモコンでPowerPointを操作できるか

    12月2日に発売された任天堂の新型ゲーム機「Wii」。すでに37万台を売り切り、好調なスタートを切った(12月7日の関連記事)。筆者も購入しようと思っていたが、残念ながら現在のところ手に入っていない。が、しかし、お買い得だといわれている「はじめてのWii パック」は入手したのだった。 →動画はこちら 何がお買い得かというと、定価3800円の「Wiiリモコン」が、ミニゲーム集である「はじめてのWii」とのパックだと4800円で購入できるのだ。……と、Wiiを買えなかった筆者が胸を張るのもいささか滑稽ではあるが。 さて、年度内に全世界で600万台を販売するという任天堂のことだから、いずれWiiは手に入るとして、現在手元にあるWiiリモコンを何とかして有効利用したい。幸運なことに、WiiリモコンはBluetoothによる通信機能を搭載している。Bluetooth搭載PCか、Bluetoothアダ

    WiiリモコンでPowerPointを操作できるか
  • ITmedia Biz.ID:シャアの名言に学ぶ、仕事術(上) (1/2)

    『認めたくないものだな──』。30代の誰もが知っているシャアの名セリフ。しかし、セリフの奥にビジネスパーソンにとっての深い教訓が刻まれていることをキミは知っているか? 「龍馬に学べ? いや、シャアでしょ」──。 ネット世代のビジネスパーソンにとって、歴史上の偉人といえば、古代中国でもなく幕末の志士でもなく、ガンダムのシャア・アズナブルである。組織の中で自らの存在意義を考えつつ、ドズル、キシリアという派閥争いの中を泳ぎ回る。若くして昇進を重ねながらも、ニュータイプとしては一流ではないという自らの能力に苦悩する。人間、シャア・アズナブル。その考え方は数々の名言となって、ガンダムの世界の中で光り輝く。 今回はシャアの7つの名言を取り上げる。生き方、仕事を達成していく上で目の前の課題に対して、また組織内の自身のあり方について、ビジネスパーソンはどう考えるべきか。シャアのセリフを元に、「シャアの行動

    ITmedia Biz.ID:シャアの名言に学ぶ、仕事術(上) (1/2)
  • 説明書ファイルで机周りを整理する

    職場で何かと置き場所に困るのが、PCやソフトについてくる説明書やアプリケーションCD。専用ファイルを使って、机周りをキッチリ整理してみてはいかがだろうか。 個人ユースであれオフィスユースであれ、PCの説明書やアプリケーションのCD-ROMは何かと置き場所に困る存在だ。体積はそれほどかさばるわけではないのだが、いかんせんサイズが不揃いな上、数冊の説明書に保証書、ハガキ、さらにCD-ROMに至るまで、さまざまな書類やディスクがセットになっているから始末に悪い。 オフィス系のソフトであれば法人ライセンスを利用している企業も多く、個人がCD-ROM体を保管するケースも少なくなってきたが、個人で利用するパッケージソフトやPC購入時のバックアップCDに付属する説明書などが、無造作に机の肥やしになっていることは多いはずだ。 こうした場合の整理整頓に便利なのが「説明書ファイル」だ。これは一般的な家電・A

    説明書ファイルで机周りを整理する
  • 海外ホテル予約「Expedia」に日本語版

    米国最大手の旅行サイト「Expedia.com」を運営する米Expediaの日法人・エクスペディアホールディングスは11月29日、国内外のホテルをネット予約できる旅行サイト「Expedia.co.jp」をオープンした。 国内外の3万3000件以上のホテルを検索・予約でき、クレジットカードで決済できる。電話予約も可能だ。 ホテルごとに地図や写真、Expediaの5つ星評価、ユーザーレビューを確認できる。一部ホテルは、施設を360度カメラで撮影した「360度ムービー」で詳細な様子を見られる。 今後は、航空券予約などの機能追加を順次行うとしている。

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  • 第2次ブラウザ大戦、始まる

    Firefox 2.0、IE 7と立て続けにリリースされた。国内でもLunascapeやSleipnirなどのWebブラウザがバージョンアップを競っている。インターネットそのもの進化に比べ、停滞していたWebブラウザ。しかしタブブラウザ化やRSS対応などが急激に進む中、「Web2.0のプラットフォーム」としてのブラウザに迫る。 「Internet ExplorerはWebブラウザである」──。当たり前に思えるこの言葉の定義は、もう過去のものかもしれない」 ご存知のとおり、インターネットの登場により、我々が手に入れられる情報は飛躍的に増加した。検索可能なWebページはいまや数百億以上、1億以上のWebサイトがネットに存在するといわれている。10年程前には数千万といわれていたので、あっという間に千倍以上に膨れ上がった計算だ。当に途方もないスピードである。 そしてそのWebの世界においてここ最

    第2次ブラウザ大戦、始まる
  • ポストイットを使ってアナログGTD

    ツールを問わずに実行できるGTD。今回は、持ち歩ける手帳型のポストイット「Post-it Style Notes」を使った方法を紹介しよう。 GTDは、どのようなツールを利用するかを一切問わないことが特徴の1つである(6月30日の記事参照)。逆に言えば、自分のスタイルに合ったツールをどうやって見つけるかが、1つのポイントになるわけだ。筆者も日々目に付いたツールを試すようにしている。 オンラインでのGTDツールを探しているなら、迷わず「check*pad」を使えばよい。ただ、「ネットに接続できない」「ケータイやPDAも使えない」という環境では、アナログなツールを用意するしかない。手帳でもよければメモ帳でもよいし、それこそチラシの裏を使うといった方法もある。こうしたツールにToDoをまとめておき、必要に応じてオンラインのツールに転記したり、手帳やノートにまとめるわけである。こればかりは個人の好

    ポストイットを使ってアナログGTD
  • ものすごい速さで紙をめくる方法

    会議資料をめくったり、ファイルに綴られた伝票をめくったりと、ビジネスで紙をめくるシーンは数多い。紙をめくることが業務効率アップに直結する経理部門などであれば指サックを用意して対処しているだろうが、どの部署にでも指サックがあるわけでもない。かといって、指先にツバをつけて紙をめくるのは衛生的にもなるべくパスしたい行為である。 誌のT記者によれば、紙の4隅のうちの1つをめくる場合、右手親指で下方向から紙を持ち上げ、たわんだ紙を右手人差し指で伸ばし、伸ばした瞬間に左手親指と人差し指で紙をめくる方法がお勧めだという。この際、ある程度たわみをつけたほうが「より確実にめくれる」(T記者)というのだ。 このやり方は、T記者が「銀行員の先輩から聞いた」方法だ。銀行員といえば、しょっちゅうお札という紙を数える仕事をしているので、当然「紙めくり」のスキルは高い。われわれのような一般ビジネスパーソンが簡単にでき

    ものすごい速さで紙をめくる方法
  • どうしても英語を勉強したくない人のための「英語回避術」

    インターネット時代の英語勉強術、皆さんいかがだったでしょうか。番外編の今回は、「そこまでして勉強したくない」という人に贈る「英語回避術」をご紹介します。 前回、インターネット時代の英語勉強術の“最後の手段”としてゲームを活用した方法をご紹介しました。しかし、そこまでしても英語の勉強をしたくないという人もいるかもしれません。 せっかくのインターネットで世界中の情報にアクセスできるようになったのですから、少しずつでも英語などの外国語に慣れていったほうが見識が広がるのではないかと思いますが、中には「英語を勉強するぐらいならプログラミングなどほかの勉強を優先したい」人もいるでしょうし、「中学校の英語の先生がトラウマになってどうしても英語が好きになれない」という人もいるかもしれません。 そこで、今回はそんなどうしても英語を勉強したくない人に、インターネットで英語を読まずに済ませる方法をご紹介したいと

    どうしても英語を勉強したくない人のための「英語回避術」
  • ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?

    そろそろ実際の会議の現場に入っていきましょう。ただし「では早速──」などと議論に入ってはいけません。会議をスムーズに進めるには、会議冒頭の手順が重要なのです。 前回は、会議のゴール設定とリマインドの仕方を紹介しました。 ちゃんとリマインドをしたことで、会議室には時間通り参加者全員がそろっています。ここで「では早速──」などと言って、いきなり議論を始めてはいけません。誰しも長い会議は嫌なものですよね。長い会議、終盤に迷走する会議を防ぐためには、会議の最初に時間管理をしておくことが重要です。 プラクティス4──時間管理(time management) 時間管理は、会議のファシリテイション(議事進行技術)で最も難しいものの1つです。しかし会議の最初にきちんと手順を踏むことによって劇的に改善します。その手順は以下の5つです。 会議のゴールの確認 会議の終了時刻の確認 ToDoの見直し スケジュー

    ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?