うりゅPさんのAAツールを使って、輪るピングドラムのOPをAA化しました。ツールだけではうまくいかない部分もあるので所々修正してたりします。エンコードにつんでれんこを使用しました。
2011年の日本アニメ界を代表する話題作「輪るピングドラム」。その最終回を、映画館でリアルタイム上映するオールナイトイベントが、聖地・池袋のシネマサンシャインで開催されました。 400枚のチケットは、わずか5分で完売。激しいチケット争奪戦を勝ち抜いた幸運なファンしか参加できなかったこのイベントを、速報レポートします! イベントのスタートは12月23日の夜11:00。深夜のイベントにも関わらず、満員の客席の約7割が女性ファンでした。 TBSでの最終回放送開始と同時に、スクリーンで最終回を上映するこの企画。放送が始まる2時54分までの時間は、豪華出演者によるトークやベストセレクション回の上映が行われます。 まずは、司会役のキングレコード池田慎一プロデューサーの呼び込みで、高倉冠葉役の木村昴さん、高倉晶馬役の木村良平さん、荻野目苹果役の三宅麻理恵さん、幾原邦彦監督が壇上に登場。トークパート第1部
773 名前:忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/12/25(日) 23:56:12.73 ID:oW+olXJx0 アイキャッチってまだイマイチよくわかってない部分もあるが こんな感じの解釈ででいいんだろうか? アイキャッチ元をつなげた画像はネットで拾ったのを勝手に使わせてもらった 「輪るピングドラム」 つまり、こういう事らしい http://alfalfalfa.com/archives/5009772.html 【完結】「輪るピングドラム」 #24 考察ネタ色々 生存戦略しましょうか! http://alfalfalfa.com/archives/5006727.html 続きを読む
●『輪るピングドラム』最終回。素晴らしかった。納得できる終わり方。現実にはそんなことはありえなかったし、そして、それを思い出すことも決してできないが、しかし確かに存在する「ある記憶」に支えられることで、人は生きている。ある意味「夢オチ」とも言える、すべては無かった、と同時に、あった、という形で作品が閉じられる。いや、すべてが実在したからこそ、「すべては無かった」と言えるこの世界が残された。冠葉と晶馬が実在し、彼らが自らの存在を全うしたからこそ、彼らの痕跡はこの世界からきれいに消えることができた(この消滅は積極的な消滅であり、こどもブロイラーによる透明化とは異なる)。この作品のすべてが、(逆デジャブとでも言うべき)思い出せない記憶のもつリアリティに賭けられているところが素晴らしい。冠葉と晶馬は消え、ただ(もはや誰の目にも映ることのなくなった)ペンギンだけが残される。誰の目にも映らない、誰から
第1部トーク 登壇者:木村昴(高倉冠葉役)、木村良平(高倉晶馬役)、荒川美穂(高倉陽毬役)、三宅麻理恵(荻野目苹果役)、幾原邦彦監督 ■初めの挨拶 監督:「おとといまで作業中だったので間に合ってよかった」 ■キャストにアフレコ台本でしか次の展開の知らせなかった理由 監督:「あらかじめ次の展開を知らせておくと芝居にヒネリを加えてきそうだったから、 もし教えた後に制作側で展開を変更するようなことがあったら演技がおかしくなりそうだし、役者に迷いのようなものがあった方がいいと考えている」 ・キャスト側で色々予想しても監督には「そうかもしれないね」とか「そのアイデアいいね、それアリだね」とか返される。 ・展開はみんなが予想していた事も選択肢の一つとして考えて決めている ■役者さんから影響を受けた点は? 監督:「特にない」 ■ペンギンの声は? 監督:「ペンギンの声は声優さんにしようか効果音にしようか迷
僕はぶっちゃけ、世界の乗り換えとかリセットって好きじゃないんだよ。で、富野監督に「エヴァとかシュタゲとかひぐらしとか流行ってるけど、イデオンのせいじゃん。どう思って?」ってイデオンナイトで質問したけど富野は「世界を革命する欲は古代神話から続く本能」「コスモは生贄」って言う。 だから世界を革命するために生贄をささげるから何とか世界を変えてくれって言う文化は人柱とか古代インカ文明とか原住民の間にもある文化で、輪るピングドラムもそういう神話的な話だったんだろうけど。でも、現実の世界は生贄をささげても何も変わらないので、諦めが肝心だし、眞悧から見たら しかし、性格がこじれている僕としては、渡瀬眞悧の側から見た「乗り換えすら世界の一部としている、もっと大きな世界への反逆」が見たかったなあ。それは自分で書くしかないのか。 間違えている世界を永遠に暗い所から憎み続ける眞悧先生を僕は愛してる。マジで! シ
499 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 03:19:52.31 ID:ldY4bFFa AIR最終話を思い出すなー 508 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 03:19:54.42 ID:uae1hQZ9 号泣なんだが・・・ 534 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 03:20:02.73 ID:rfBDFQ+T この2人は死んだか 570 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 03:20:17.84 ID:m16bvGej 意外といい話だったじゃんこれ 571 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 03:20:18.72 ID:Lhvbcs/x 俺頭悪すぎて何も理解できないww
まだ関西圏でしか放送がない段階で、この最終話のネタバレ感想をTwitterで呟きまくるのは、さすがに良心が咎めるので、ブログ記事というよりはいま出したいことを書き殴る意味で、久し振りのブログ更新です。いやあ『ピングドラム』最終話の興奮が、一夜明けても収まっていないわけですよ。 もう出てこないと思っていたプリクリ様が出てきたとか、一部でもう救われないとか言われていたマリオも、きちんと運命の乗り換えに成功したとか、そういうよく言われていた予想を外しながら、こんな大きな風呂敷広げて見事畳んだことにまず拍手するわけです。 おそらく昨晩から明日ぐらいにかけて、「マリオにもペンギン帽子が行った理由」「桃果=プリクリ様?」「企鵝の会の真の目的は?」「眞悧の正体は?」「高倉両親の死」「兄弟が監禁されていた箱」「こどもブロイラー」とか、色んな説明し切れていない謎、未回収の伏線については言われるだろうけど、最
ほぼ、伏線については前回までに明らかになっていたヒントを元にこじつけていたから、僕の中では決着がついていた。あとは彼らの行く末だけだった。 そして、それは全く僕の理解の範疇を越えていた。だから、この最終回はもう、最終回を見た直後の勢いだけで書いて、考察は放棄する。 僕はいつもピングドラムを探して映像の原則とか、スタッフの言葉とか、現代社会と結び付けてヒントを探そうとして考察ブログのような事を書いていた。 でも、この最終話は僕の論理的な理解をほとんど超えていて、映像ロジックも、意味のメタファーも、現代批評も、啓蒙思想や教訓や、ハッキリとした善悪についての解釈はできなかった。 でも、もういいんだ。 わからなくてもいいんだ。 だって、こういう気持ちの良い涙が流れたんだから。 ただ、僕の個人的なシスコンとしての性癖を言わせてもらうと、妹との生活はそれがどんなことになろうとも、それは大切なものなんだ
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