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rubyとRubyとcommunityに関するminesweeper96のブックマーク (3)

  • 大江戸Ruby会議01に行ってきた - @kyanny's blog

    大江戸Ruby会議01 - Regional RubyKaigiに行ってきた。 Asakusa.rb の皆様、発表者の皆様、ありがとうございました。とても楽しかった。以下、例によって感想をつらつらと。 100.times { Asakusa.rb.meetup! }, @a_matsuda コミュニティとは、みたいな話が聞けたのがよかった。自分が勉強してスキルアップしたい、ではなくて、 RubyRuby を取り巻くもの(もちろん人も)に関心があるひとたちの集まり、という。 Asakusa.rb のような「コミュニティ」にはもともと憧れがあって、いいなーでも家からも職場からも遠いし・・・とか思っていたんだけど、一度行ってみたいと思ったし、それ以上に「じゃあ自分が近場で仲間を集めて何かすればいい」と強く思った。で、懇親会や帰り道で @mori_dev さんと @1syo さんにそれぞれ別

    大江戸Ruby会議01に行ってきた - @kyanny's blog
  • 大江戸Ruby会議:「IT勉強会じゃないコミュニティを」 - @IT

    いわゆるIT勉強会ではなく、プログラマが集まってプログラマ集団として成果を出す。そういうコミュニティが作りたかった――。2011年4月10日、東京・深川で行われたRuby技術者(Rubyist)の集まり「大江戸Ruby会議01」の基調講演で挨拶した松田明氏は、浅草を中心に取り組んできた地域のRuby技術者のコミュニティ作りに込めた思いを、こう述べた。 成果を出すプログラマ集団のための場を 大江戸Ruby会議は、札幌、名古屋、仙台、東京、関西、九州などで年に数回行われている“地域Ruby会議”と呼ばれるイベントの1つ。参加者数こそ約80人とRubyKaigiやRubyConfなど内外の年次イベントより小規模だが、オープンソースコミュニティの1つのあり方を示すお祭りであり、交流会でもある。 開催メンバーは「地域Rubyist集団の生活発表会みたいなものです」と趣旨を説明する。“生活発表会”とい

    minesweeper96
    minesweeper96 2011/04/12
    「自分がRubyを良くしたい、Ruby界に貢献できたらいいなというのがモチベーションで、勉強会とはベクトルが違う」
  • DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Debian GNU/LinuxRuby関連パッケージのメンテナだったフランス人のLucas Nussbaumさんが、Rubyパッケージの作成・管理に関わるのをやめると宣言しました。その理由を、やや感情的にブログに列挙したことをキッカケに、日語・英語のコミュニケーションギャップの問題、OS(ディストリビューション)とRubyなどの言語処理系のパッケージシステムの不調和の問題、コミュニティ運営の成熟度など、さまざまな議論が巻き起こっています。 多くの論点を含みつつ議論が展開 念のために先に指摘しますが、Debian上(Ubuntuでも同様)のRubyパッケージの今後については、Lucasさんのほかに、まだ2人、やまだあきらさんと、森脇大悟さんが関わっているので(リンク)、今回の騒動によってRubyパッケージがDebian上でメンテナンスされなくなったり、将来が不安だということはないと思い

    DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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