Interpolatorが何かとかそういうのはググってください! 一番厄介なAnimationの変化率の式をどうやって作っていくかかなーと思うのでそこら辺を詳しく書いていきます。 Interpolatorの作成 android.view.animation.Interpolatorを実装すればInterpolatorになります。 で、 getInterpolation(float v) の中身を実装していく感じになります。 例えばBounceInterpolatorのコードでは 42 public float getInterpolation(float t) { 43 // _b(t) = t * t * 8 44 // bs(t) = _b(t) for t < 0.3535 45 // bs(t) = _b(t - 0.54719) + 0.7 for t < 0.7408 46 /
4/25(土)にDroidKaigiという、Androidエンジニア向けのカンファレンスに参加しました。 今回は久しぶりに運営側として参加したり、発表もさせて頂きました。 運営側視点では、圧倒的当事者意識の体現者である @hotchemi さんが、素晴らしいまとめを書いてくださっているので、ここでは発表した内容の補足や追記をしたいと思います。 DroidKaigiの運営進め方共有(ギークに憧れて) 発表したこと DroidKaigi当日は、会場Bの方で「JellyBeanとKitkatで実現するマテリアルデザイン」というタイトルで発表しました。 3日前にアップデートされたSupportLibrary-v22.1の中で、主にAppCompat-v7の変更点に触れながら、SupportLibraryを使ったマテリアルデザインの実現方法を解説しました。 4/22日の時点で既に7割ほど出来ていた資
This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3. Challenges discussed were managing 30 microservices, ensur
エンジニアの黒田です。 この度Android版「マネーフォワード」アプリをマテリアルデザインにフルリニューアルしました。 そしてなんと!!! おかげさまでGooglePlayの「2014年ベストアプリ」に選出いただきました! GooglePlay 2014年ベストアプリ アプリのDLはこちらから 家計簿マネーフォワード【投資・資産管理】 この記事ではマテリアルデザイン対応するにあたり、考えたことや実際に書いたコード、使ったツールなどあれこれと書いてみたいと思います。 マテリアルデザインとは マテリアルデザインとはGoogleが発表した新たなデザインガイドラインです。 モバイルに限らず、AndroidWearやAndroidTVなど様々なデバイスでもユーザーに対して同じ体験を提供することを目的としています。 マテリアルデザインに関する細かい説明は割愛しますが、GoogleMapやGMailな
Androidアプリのデザインを初めてするときに知っておきたいようなtipsを中心にまとめてみました。ぼくもあんまりAndroidアプリのデザインには慣れてはいないのですが、最近本格的にとりかかる機会があり、わからないながらもあれこれ調べてメモしていたものをまとめました。 これから初めてAndroidアプリをデザインするデザイナーさんが安心して作業にとりかかれるようになればいいなぁ。 デザインを始める前に知っておきたいこと まずAndroidのアプリデザインをする上でハードウェア(ディスプレイ)について理解する必要があります。単にディスプレイといってもAndroidには画面密度が複数あり、見かけ上同じサイズに見えても密度が違っていることがあります。これはiPhoneでいうところのRetinaと非Retinaみたいな感じ。 ここを理解できるかが鬼門ですが、考え方さえわかってしまえば簡単なので
ソニーモバイルコミュニケーションズが3月2日(現地時間)、スペインのバルセロナで開催されている「Mobile World Congress 2015」にて、タブレットの新モデル「Xperia Z4 Tablet」を発表した。Wi-FiモデルとLTEモデルをラインアップし、2015年6月以降に、日本を含む世界各国で発売される予定。 Xperia Z4 Tabletは、ワイドQXGA(2560×1600ピクセル)の10.1型ディスプレイを搭載したタブレット。OSはAndroid 5.0(Lollipop)を採用した。前モデルの「Xperia Z2 Tablet」の6.4ミリからさらに薄くなり、10型クラスのタブレットでは世界最薄となる厚さ6.1ミリを実現した。Micro USB端子はキャップレスで、IPX5/IPX8の防水とIP5Xの防じん性能もサポートしている。背面にはガラス、側面にはステン
概要 こんな感じでswipeで消えるリストを作る 詳細 まずは画面を構成するcardViewとRecyclerViewを使えるように、RecylerViewを内包したbrnunes:swipeablerecyclerviewをgradleに記述する dependencies { compile fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar']) compile 'com.github.brnunes:swipeablerecyclerview:1.0.0' compile "com.android.support:cardview-v7:+" }cardView, RecyclerViewはlollipopから採用されたwidgetなので詳しくはここら辺を見る CardView | Android Developers RecyclerView | Andr
SearchMan Spreadsheet & API は2023年2月13日をもってサービス停止となります。長い期間のご利用、ありがとうございました。
AppStoreとGooglePlayの特徴をマンガでまとめてみました。※マンガはあくまでイメージを掴むためのものです。なお初心者向けに、解説も出来るだけ簡略にとどめています。 1、AppStoreのランキングは「熱しやすく、冷めやすい」 AppStore(iPhoneのアプリストア)のランキングを決める要素として大きいのは「直近のダウンロード数」です。つまり、瞬間的にダウンロード数が上がると、瞬間的にランキングも上がりやすい。 例えるなら「今日、テストの点数が良かった人が、チヤホヤされる」という世界であり、「過去のテストの点数がどうだったか?」は、あまり関係がないのです。 「Waaaaay!」というアプリでは、テレビ(ズームインサタデー)で紹介された瞬間に3万ダウンロード伸びて、AppStoreのトップ10くらいまで順位が急上昇したそうですが、このようなことがあり得ます。(過去記事) そ
はじめに 最近、新しい市場を求めてサービスを海外展開しようとしている会社が増えてきています。サービスを海外展開するにあたって気にしなければならないことがいくつかありますが、そのうちの一つに通信環境があります。私は先週までインドネシアにいましたがAkamai Technologiesによるとのインドネシアの通信速度は日本の6分の1程度で、実行環境に厳しい制約があります。またFacebookによると、Facebookアプリの通信量のうち85%は画像が占めているというデータがあります。そこで、画像の読み込みを改善すると通信量をグッと減らせると思い、画像読み込みライブラリの比較をしました。 Picasso vs Glide Androidでは、Squareが開発しているPicassoと、Bumptechが開発しているGlideというライブラリが有名で、使っている方も多いと思います。次のコードをご覧
Androidアプリで、フリックによるページ切り替えや自動スクロールをサポートするための情報をまとめます。「フリック」は、APIの中ではflingと呼ばれています。「投げ飛ばす」みたいな意味でしょうか。ずっとflyの現在進行形だと勘違いしてました(それはflyingでした)。 サンプルアプリ HOMEアプリなんかに良く見られる、左右のフリックでページ切り替えを行うサンプルを作りました。ページ境界でスクロールが止まります。 こちらは、ページ境界に関係なく、勢いが無くなったら自然に止まるパターンです。 本記事に掲載したソースは要点のみを抜粋した不完全なものです。サンプルアプリの完全なソースコードはGPソフトの書庫からダウンロードできます。 準備 レイアウトは、ImageViewを横に3枚並べてLinearLayoutに入れたものを使っています。 <?xml version="1.0" enco
public class myAdapter extends BaseDynamicGridAdapter { public myAdapter(Context context, List<?> items, int columnCount) { super(context, items, columnCount); } @Override public View getView(int position, View convertView, ViewGroup parent) { // ViewHolderの定義 myViewHolder holder; //viewは使いまわすようにする if (convertView == null){ convertView = LayoutInflater.from(getContext()) .inflate(R.layout.item_gri
android-support-v4のViewPagerで、ユーザーがページを増やしたり減らしたりできる可変長のビューを作る場合の話です。 ページの追加、削除を行うときにはFragmentStatePagerAdapterを使うのはいろんなところで書かれてるので理由とか使い方は割愛します そのFragmentStatePagerAdapterでページの削除をする時ですが、Activity側で何らかのイベントを受け取って、現在見ているページを閉じるという処理をしたいと思います。単純に書くと public void removeCurrentPage() { int current = pager.getCurrentItem(); adapter.remove(current); adapter.notifyDataSetChanged(); } public void removeCurr
Android Design での Up と Back のガイドライン の振る舞いのパターンの実装方法を紹介します。 まず、Up と Back はそれぞれ次のように使い分けます。 ・Up : 画面間の階層関係に基づいたアプリ内のナビゲーションに使う ・Back : 最近行った操作を逆時系列順にさかのぼるナビゲーションに使う そのため、次のような違いがあります。 遷移範囲 ・Up : アプリ内の遷移だけ ・Back : アプリ内だけでなく別のアプリやホームアプリにも遷移する 振る舞い ・Up : 画面遷移だけ ・Back : 画面遷移の他に、フローティングウィンドウ(ダイアログやポップアップ)のキャンセル、Action Mode のキャンセルや選択中のアイテムのキャンセル、ソフトキーボードを隠すなどの操作にも使われる 基本的には、Up は一つ上の階層に戻るナビゲーションに使います。 http
2013年7月6日土曜日 AsyncTaskLoaderでListViewの画像をWebからロードする Twitterのタイムラインのように、ListViewの中に画像がある場合の、AsyncTaskLoaderの使い方。 Loaderの初期化はActivity/Fragmentでないと出来ないと思い込んでいたけど、 LoaderManagerを他のクラス渡してあげれば良かったのでした。 そして、LoaderCallbacksも好きなクラスに実装すれば良かった。 なかなかそこに気づかず、Loader使えないと思ってしまった。 実装方法の簡単な説明 AsyncTaskLoaderを継承した画像ロードクラスを作る。(ImageLoader) HTTPリクエストで画像を取得~キャッシュに保存。保存したパスのUriを返す。 ImageViewを継承したクラスを作り、LoaderCallbacksを
Android3.0からAsyncTaskの代わりにAsyncTaskLoaderという機能が付きました(AsyncTaskは非推奨になりましたし)。なんかWebの情報みるとすごく使いにくそうな感じ書いてあるので、多分よく使う画像の非同期読み込みについてこちらにまとめたいと思いました。 流れとしては、非同期で動くワーカーの作成、ワーカーを実行・結果を受け取るImageViewの作成、ローダーを動かす処理になります。 ワーカーを作成 非同期で動作するクラスを作ります。今回は非同期で画像を取得し、Bitmapを返すワーカーを作ります。 public class AsyncWorker extends AsyncTaskLoader<Bitmap> { private Bitmap bitmap; private String url public AsyncWorker(Context con
Android Studio で快適にコーディングしたい Android Studio 事始めということで、快適にコーディングできるように設定をいろいろカスタマイズしてみました。 IntelliJ IDEA の設定が奥が深いらしいので、どこまで自分に合った環境にできるのか興味津々です。 カスタマイズした内容はあくまで個人的な趣向が強いので、ご参考までに。 IDE の基本テーマを変更する まずは基本テーマです。設定画面の Appearance の Theme で変更できます。 白ベースの Default か黒ベースの Darcula のいずれかを選択することができます。 白が見やすいか、黒が見やすいかは好みにも環境にもよると思います。お好きなほうをお選びください! 行番号やスペースなどを表示する Eclipse でもまずはじめにやるであろう設定ですね。これがないと始まりません。行番号やスペー
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