2009年2月15日のブックマーク (3件)

  • 「理想の相手に出会うための4ステップ」と「より良い関係を築くコツ6つ」

    ただでさえ人肌恋しい冬。バレンタインデーを控え、異性の存在がより気になる季節です。そこで、恋人がいない人には理想の相手に出会うための策を、すでにパートナーがいてもあまりうまくいっていない人には関係を直すコツを解説します。異性のパートナーに限らず、ビジネスパートナーに置き換えることもできます。 恋愛、ビジネスで理想のパートナーと出会う ではまず、「恋人がいなくて1人で寂しい」という人に、理想の相手を見つけるとっておきの方法からお教えしましょう。 ステップ1:「理想のデート」を想像する まず「デートするなら、こんなところに行きたい」「デートでこんな風に過ごしたい」ということを考えます。 その際、「これは疲れるな」というのは考えなくてもいいです。「高級レストランで事するのがいい」という人もいれば「そんな場所は疲れる」という人もいます。自分は疲れるだけなのに、高級レストラン好きな人とデートしても

    「理想の相手に出会うための4ステップ」と「より良い関係を築くコツ6つ」
  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro