きょうは、「肌がけ羽毛布団のカバーをやめてみた。片付け二年、まだまだありそうな自分の“思い込み”に気づいた件」について書いています。 子どもたちの肌がけ羽毛布団 子どもたちが春夏の季節に使っている、肌がけ羽毛布団です。 娘は黄色、息子はネイビーの掛け布団カバーを掛けています。 羽毛がうすーく入っている軽いもので、体温調整がしやすい。 夏でも思いのほか使うようで、ベッドに置いてあります。 羽毛布団、洗ってみた。 先日、息子のこの布団のカバーがものすごく色褪せていることに気づきました。 カバーを剥がし、何気なく見てみた布団のラベル。 これ、洗えるんだ! 10年近く使っていますが、洗ったことはありません(汗)。 早速洗濯機に入れ、ナチュラル洗剤「緑の魔女」で丸洗い。 浮いてくるので、しばらく押し込んでいました。 洗い上がりを二階へ運び、室内物干し「ホスクリーン」に掛け、サーキュレーターで風を当て