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IAに関するmino64のブックマーク (9)

  • カードソートで楽々情報アーキテクチャを実現 | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術

    クローズド・カードソートカードソートには大きく分けて『クローズド』と『オープン』という2種類の方法がある。 クローズドは「見出しのあるカードソート」とも言う。カテゴリ名がある程度決まっているときに、そのカテゴリ名の有効性を検証し、コンテンツをそれらのカテゴリにどのように割り振ればよいか検討するために実施する。 まず、色付きのカード(ポストイットなど)に「製品一覧」「会社概要」といったカテゴリ名を書き込み、ホワイトボードなどに貼り付ける。次に、コンテンツの名称や簡単な説明を白いカードに書き込んで、このカードをユーザーに渡してカテゴリ名の下に貼り付けてもらう。そのときに、ユーザーがなぜそのカテゴリに分類したのか、なるべく理由を話しながら作業をしてもらおう。 意味不明のカテゴリ名があればユーザーはすぐ指摘してくれるし、設計チームの想定とまったく異なるコンテンツばかり配置されれば、ユーザーがカテゴ

    カードソートで楽々情報アーキテクチャを実現 | ゼロ円でもできる!? 省コストユーザビリティ向上術
    mino64
    mino64 2009/05/28
  • 建築分野に学ぶWebサイト設計――“変化するWebサイト”をどう捉えどう発展させるか | [コラム]IA視点のWebプロジェクト

    前回の記事では、実際の建築プロジェクトにおいて、建築家が建築現場の指揮をとったという実例を紹介しました。今回は設計寄りの話題に移して、プロジェクトだけではなくWebの設計面においても建築分野から学べる考え方があるというお話をしたいと思います。 Webサイトは変化し続けるWebサイトは構築されてから情報が追加されたり、修正されたりしていきます。 これは情報を扱うメディアとしては当たり前のことで、たとえば、雑誌などでも創刊号でつくられたコンセプトを、その後発行する各号でより磨きをかけたり、軌道修正させたりします。 しかしながら、この「変化」は、ただやみくもに変えていけばいいのではなく、その影響範囲や必要性を検討しながら行わなければなりません。今回は、この「変化するWebサイト」についてのありかたを、情報アーキテクチャの観点から考えてみます。 こういった「変化」をWebの設計にどういった形でおり

    建築分野に学ぶWebサイト設計――“変化するWebサイト”をどう捉えどう発展させるか | [コラム]IA視点のWebプロジェクト
  • SEO向けのWebサイト情報アーキテクチャを書類キャビネット方式でスムーズに理解しよう | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Scary SEOで先週、デーブ・スナイダー氏が情報環境設計について、とても充実したプレゼンを行った。これは、情報アーキテクチャ(IA)とも呼ばれている。ダンカン・モリス氏もごく最近、SEOmozで情報/サイトアーキテクチャについて書いていた。2人の考えを理解する一方で、僕は自分自身が情報/サイトアーキテクチャについて説明するときによく使うたとえを、どうしても紹介したくなった。書類キャビネットの整理法を例にした説明だ。 インターネットに慣れた人もそうでない人も、どうすればサイトの情報をユーザーと検索エンジンの両方にわかるように論理的に構築できるかで頭を悩ますことは多いと思うんだ。だけど、複雑なサイトアーキテクチャでも、誰もがよく知っているものにたとえれば、簡単にわかるようになるものなのさ。 まず、普通の書類キャビネットがどうなっているかを見てみよう。キャビネットには引き出しがあり、その引出

    SEO向けのWebサイト情報アーキテクチャを書類キャビネット方式でスムーズに理解しよう | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    mino64
    mino64 2008/12/08
  • 情報アーキテクチャについて、映画『007/慰めの報酬』が教えてくれること(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    この記事は2回に分けてお届けしている。前編の記事では、映画『007/慰めの報酬』のサイトをきっかけに、映画サイトでのカテゴリの切り方を、SEOと情報アーキテクチャの両側面から解説し始めた。 後編となるこの記事では、前回に引き続いて、情報アーキテクチャに関するアドバイスをお伝えする。前編を前提とした解説になっているので、まだ読んでいない人は、まず前編に目を通してほしい。 →前編の記事を読む 多すぎるリンク数への対策:カテゴリの移動サイトのアーキテクチャを考えるうえで、僕からの最後のアドバイスは、1つのカテゴリにおけるリンク数を抑えるために、時にはカテゴリを移動してもいいだろうということだ。たとえば、最初の方で追加した公開年の階層をジャンルのカテゴリの下に移動することによって、重複コンテンツの問題を回避し、1つのカテゴリに属する映画の数を減らすことができる。これによって、次のような階層ができあ

    情報アーキテクチャについて、映画『007/慰めの報酬』が教えてくれること(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    mino64
    mino64 2008/11/21
  • サイトのナビゲーションとしてサイドバーを採用すべきでない理由 (agenda)

    サイドバーとは左側に位置するウェブサイトのナビゲーションのことである、とここでは定義する。擬似段組などによって主に左側に配置される。何年か前にも一度批判したことがあるが、当時は疑いを述べたにとどまっている(段組の利点 - 3つの情報ブロックがある場合 (agenda))。その5年越しの「続き記事」といってもいいかもしれない。 第一に、サイドバーがナビゲーションバー(サイトロゴの下部に配置され、インライン方向に伸びるナビゲーション)と決定的に違うのは、それがナビゲーションかどうか分からないことである。サイドバーは今流行りの「ブログパーツ」かもしれないし、広告の塊かもしれない。自分のサイト内のコンテンツの宣伝である場合もしばしばだし、コンテンツに密接に関連した他サイトの記事へのリンクかもしれない。仮にナビゲーションであったとしよう。この時、サブカテゴリ内のリンクになっているケースもあればグロー

  • サイトリニューアルで注意した点について : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。livedoor Wiki を担当している渡辺です。 先日 livedoor Wiki のポータルサイトをリニューアルしました。 これまでのlivedoor Wiki とはイメージが大きく変わりましたので、 まだ見たことのない方は、ぜひ訪れてみてください。 livedoor Wiki 今回はこのサイトのリニューアルを踏まえて、注意した点などを書いてみたいと思います。 サイト作成時のご参考になれば幸いです。 【01】ポータルサイトの位置づけの明確化 どんなサイトにでも目的はありますが、リニューアル前の livedoor Wiki のポータルサイトは、以下の目的が並列していました。 ・livedoor Wiki の新規登録 ・ユーザーの作成した Wiki の紹介 ・livedoor Wiki の利用ガイド ポータルを訪れたユーザーはWikiの新規ユーザーとなるか、Wiki にあるラ

    サイトリニューアルで注意した点について : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 4ステップでSEOを改善させるWebサイトレビュー 〜情報アーキテクチャが大切なんだよ | Web担当者Forum

    サイトレビューの中でチェックすべき点、すべきでない点は何かについて、ウィルと僕は何度も繰り返し議論してきた。 僕は、ちゃんとしたサイトレビューを行うにあたって、サイトのアーキテクチャが適切かどうかを検証するために、キーワードを調査しなきゃいけないと主張してきた(今でもこの考えは変わらない)。 一方ウィルは、「サイトレビュー」は2つ、つまり、技術レビューとキーワードターゲッティングのレビューに分割できると言う。顧客に提出するレビュー結果もその2つに分けられるし、キーワード調査が必要なのは後者の方だけ、という意見なんだ。 僕はこのところ、サイトのレビューをかなりやっていて、そこではっきりわかったことが1つある。レビューしたサイトには必ず修正すべき技術的な問題があったんだ。そう、いまだに<font>タグを使ってわざわざ意味的情報を検索エンジンに渡さないようにしている人がいるし、悪趣味で巨大なFl

    4ステップでSEOを改善させるWebサイトレビュー 〜情報アーキテクチャが大切なんだよ | Web担当者Forum
    mino64
    mino64 2008/08/25
  • 検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」:マーケティング - CNET Japan

    今回取り上げるPeter Morville氏の「Search Patterns」は、ウェブサイトにおけるユーザー行動の1つである「検索」の利用方法を体系的にまとめたものだ。 Morville氏は、Semantic Studios社のCEOであり、著書に「アンビエント・ファインダビリティ」「Web情報アーキテクチャ」などがあり、ウェブ情報アーキテクチャにおける第一人者として広く知られている。写真共有サイト「Flickr」のほうにも、彼のコレクション「Search Patterns」を見ることができるのでそちらも参照してほしい。 まず、「Search(検索)」と言っても、さまざまな側面を持つ。Patterns(パターン)、Futures Studies(未来の研究)、Interaction Design(インタラクションデザイン)、 Information Architecture(情報アーキ

    検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」:マーケティング - CNET Japan
    mino64
    mino64 2008/07/07
  • 第1回 &quot;IAって何するの?&quot; がわかる「IA One Sheeter」 | gihyo.jp

    「IA」という言葉が、Web業界の中で皆さんに認知されるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。ここで言うIAとは「情報アーキテクチャ」のことを指します。 Webサイトを構築する上で、欠かせないのがこの情報アーキテクチャだと言われてます。簡単に言うと、Webサイト全体の設計図であり方針です。その設計図や方針を具現化するためには、やはり伝えるための手段が必要になります。 この連載では、伝えるための手段としてのツール紹介や、伝えるために必要なヒントを中心に、Webサイト構築に関わる方々に有益な情報をお届けします。 IAについて 「IA」そのものについての説明は割愛しますが、ひと口に「IA」と言っても以下の2つの意味があります。 Information Architecture:情報アーキテクチャ(分野) Information Architect:インフォメーションアーキテクト(スキル) とくに

    第1回 &quot;IAって何するの?&quot; がわかる「IA One Sheeter」 | gihyo.jp
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