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2018年2月16日のブックマーク (5件)

  • 糖質の摂取量だけを気にしてもダメ? 血糖値スパイクとは??

    最近の糖質制限ブームもあり、糖質の摂取量を気にされている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか? しかし、糖質はその摂取量だけではなく、『摂り方』もとても大切なのです。 今回は、糖質の摂り方について考えてみたいと思います。 血糖値のジェットコースター! 血糖値スパイクとは? 摂取された糖は、さまざまな分解酵素によって単糖(ブドウ糖など)まで分解され、小腸粘膜上皮細胞へ吸収され、血液にのって全身へ運ばれます。 この血液中のブドウ糖の量を血糖と言います。 ブドウ糖をエネルギーとするときに働くのが、膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリンというホルモン。 インスリンの働きによって肝臓や筋肉はブドウ糖を細胞に取り込み、エネルギーとして使うことができるようになります。 余ったブドウ糖をグリコーゲンに変え肝臓や筋肉に貯蔵したり、更に余ったブドウ糖を中性脂肪に変えて脂肪細胞に取り込んだりするのもインス

    糖質の摂取量だけを気にしてもダメ? 血糖値スパイクとは??
    minogozen
    minogozen 2018/02/16
    血糖値スパイクってあるんですね…
  • 『新パーティー開け』またの名を『スナックボウル開け』は場所も取らないし応用も効くよ。袋のサラダもこう食べよ!

    ホーム雑記『新パーティー開け』またの名を『スナックボウル開け』は場所も取らないし応用も効くよ。袋のサラダもこうべよ! そもそもパーティー開けとは? ホームパーティーとかした時に、スナック菓子を下の写真のような開け方を言います。 遊々☆湯ったり☆ぶらり旅 [ゆゆぶ]より引用 この開け方だと、テーブルの面積が無駄に必要です。 空気に触れる面積が多いのですぐにシケます。 ココに他のスナック菓子を一緒に盛り付けたりすると味が混じります。 このような問題を一気に解決する方法があるんです! その名も『新パーティー開け』またの名を『スナックボウル開け』です。 新パーティー開け(スナックボウル開け)とは? 見せたほうが早いですね。はいこれです↓ わかりますか? スナック菓子が袋のまま立っているんです。 これだとテーブルに必要な面積も少ないし、空気に直接触れにくいのでシケにくくなります。 味が混ざるかはコ

    『新パーティー開け』またの名を『スナックボウル開け』は場所も取らないし応用も効くよ。袋のサラダもこう食べよ!
    minogozen
    minogozen 2018/02/16
    ポテチ以外でも出来るんですね。
  • 採用後に精神疾患、医療機関と連携して復帰を - 厚労省が障害者雇用対策基本方針案を公表 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は15日、障害者雇用対策基方針(2018―22年度)の案を公表した。4月から法定雇用率の算定基礎に精神障害者が追加されることなどを踏まえ、現在の方針の内容を見直した。企業に採用された後に精神疾患となった人に関しても、「医療・保健機関や職業リハビリテーション機関との連携を図りながら、円滑な職場復帰に努める」としている。【新井哉】 方針案では、公共職業安定所における障害者の就職件数について、「精神障害者の占める割合が年々増加している」と指摘。また、精神障害者を中心に障害者の就労意欲が高まっていることを挙げ、障害種別に関しては「発達障害、難病等に起因する障害、高次脳機能障害、若年性認知症、各種依存症等の多様化がみられる」としている。 こうした状況に対応して障害者や事業主の職業リハビリテーションに対する需要が多様化・複雑化していることを挙げ、医療や福祉などの関係機関と連携しながら「障害

    採用後に精神疾患、医療機関と連携して復帰を - 厚労省が障害者雇用対策基本方針案を公表 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース
    minogozen
    minogozen 2018/02/16
    昔よりも精神疾患がクローズアップされるのは、昔は無関心だったからでしょうか…
  • インフルエンザ蔓延予防のための受診は必要か? - NATROMのブログ

    「高リスクグループや重症者でなければ受診は必要ないというけれども、インフルエンザだったら他人に感染させないために解熱してから2日間は自宅での安静が必要であるのだから、きちんと受診して診断してもらう必要があるのではないか」という意見を聞く。 結論を言えば、インフルエンザの蔓延防止が目的であっても診断や検査目的の受診の必要性は乏しい*1。とくに流行期においてはそうだ。なぜなら診察や検査でインフルエンザを否定するのは困難だからである。 インフルエンザ迅速検査はご存知の方も多いだろう。「スワブ」という綿棒を細長くしたようなものを鼻の奥に入れて検体を採取するあれだ。鼻汁や鼻腔ぬぐい液中のインフルエンザウイルス抗原を検出することで、15分以内に検査結果が出る。インフルエンザ迅速検査で陽性であった場合は、ほぼインフルエンザだと確定する。しかし、インフルエンザ迅速検査で陰性であってもインフルエンザではない

    インフルエンザ蔓延予防のための受診は必要か? - NATROMのブログ
    minogozen
    minogozen 2018/02/16
    学校でインフルエンザの予防注射をしていた時はこんなに蔓延していなかった気がします。
  • 医師少ない日本に世界一病院が多いという謎

    たとえば、脳神経外科において、専門医は日全体で約7000人登録されています。専門医を取る前の若手脳外科医は1学年300人×5年分として約1500人程度と推定されますので、計8000~9000人程の脳外科医が日にいることになります。 一方、脳神経外科を標榜している病院は、日全体で約2500病院存在しています。仮にすべての脳外科医がクリニックではなくて病院で働いているとしても、1病院あたり平均3~4人しかいない計算となります。 現場にいた僕の感覚ではありますが、計3~4人の脳外科医のチームでは、提供できる医療はかなり限られてしまいます。脳外科の手術には最低でも3人ほどの医師は必要ですし、その間の外来や病棟や救急対応を行う医師も必要です。 日には3人程度の脳外科医チームで踏ん張っている病院が同じエリアに複数存在していることがありますが、このような3つの病院がくっついて、脳外科チームをつく

    医師少ない日本に世界一病院が多いという謎
    minogozen
    minogozen 2018/02/16
    なるほどですね。指摘されて分かりました。病院も中小企業感覚なんでしょうか…