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ブックマーク / bunshun.jp (7)

  • 「福岡で最も成功したスタートアップ」ができるまで——ヌーラボ創業者・橋本正徳の型破りな仕事論(前編) | 文春オンライン

    「福岡で最も成功したスタートアップ」と呼ばれるヌーラボ。80万人(昨年11月時点)が利用する国内最大級のプロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)」や、約280万人のユーザーのうち海外比率86%超のオンライン作図・共有サービス「Cacoo」などを運営する。創業者の橋正徳氏は、IT業界では異色のキャラクターと経歴で知られる。そのユニークな歩みを振り返りながら、ヌーラボ成功の要因を探る。 はい、写真撮ります!とカメラを構えると、奇妙なポーズでおどける橋正徳さん。レンズごしにそのひょうきんな姿を眺めるだけで、異色の起業家だと実感する。 社・福岡のほかに、東京、京都、ニューヨーク、シンガポールに拠点を持ち、新たにアムステルダムにもオフィスを開設予定。80万人(昨年11月時点)が利用するプロジェクト管理ツール「Backlog」や、約280万人のユーザーのうち海外比率86%超のオンライ

    「福岡で最も成功したスタートアップ」ができるまで——ヌーラボ創業者・橋本正徳の型破りな仕事論(前編) | 文春オンライン
    minogozen
    minogozen 2018/01/31
    人生、分からないものですね。可能性を活かせるように生きたいです。
  • 中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン

    近年、中国ではスマホを使ったQRコード決済が市井の屋台や菜っ葉売り市場まで普及し、シェア自転車など新たなサービスも生まれている。そうした新時代の中国ITイノベーションの一大拠点となっているのが、広東省深セン市だ。 もっとも、いまをときめく深センは輝かしい繁栄の陰に広がる闇も深い。郊外の龍華新区にある景楽新村一帯(現地にある職業斡旋所の名を取って「三和」と呼ばれる)には、デジタル工場で働く短期労働者や流れ者の若者が集まるサイバー・スラム街があり、わずかなカネをインターネットゲーム(ネトゲ)やギャンブル・性風俗などの刹那的な娯楽に費やして明日なき日々を送っている。 故郷の親族とのつながりが断絶し、劣悪な環境の安宿やネットカフェに泊まり続けて自堕落な生活を送る彼らは、いつしか中国のネット上で「三和ゴッド」(三和大神)と呼ばれるようになった。私は彼らについて調べるうちに現場をどうしても見たくなり

    中国「ネトゲ廃人村」元住民が語る“本物のクズ”の生活 | 文春オンライン
    minogozen
    minogozen 2017/08/09
    奥が深い話です。
  • 中国人金持ちマダムのド迫力日本旅行・密着日記 | 文春オンライン

    minogozen
    minogozen 2017/08/09
    考えさせられますね。
  • 「37%は童貞のまま死んでいく」 さえない警備員を有田が好演――てれびのスキマ「テレビ健康診断」 | 文春オンライン

    とある雑誌の企画で「今期のドラマ期待度ベスト10」を選ぶというものがあった。僕は迷わず1位を『わにとかげぎす』にして提出したら、識者、記者、編集者らの票を集計したランキングで10位以内にも入らずびっくりしてしまった。確かに、深夜の放送だということに加え、出演者もヒロインの田翼はともかく、水曜日のカンパネラのコムアイや、ラッパーのACEやDOTAMAといった異色の名前が並ぶ。何より、主人公を演じるのがくりぃむしちゅーの有田哲平だ。相方の上田晋也が『天才バカボン』で今時あり得ない演技を披露したことも記憶に新しい。いわゆるイロモノ的ドラマと見られてもおかしくはない。 主人公の富岡ゆうじはショッピングセンターの警備員。38歳になっても恋人はおろか友達もいない。「37%は童貞のまま死んでいく」というセミに感情移入しながら、うだつが上がらない日々を過ごしている。それを有田が静かなトーンでリアルに演じ

    「37%は童貞のまま死んでいく」 さえない警備員を有田が好演――てれびのスキマ「テレビ健康診断」 | 文春オンライン
    minogozen
    minogozen 2017/08/08
    見てみたくなりました。
  • (2ページ目)「健康診断は毎年受けなくてはいけない」はウソだった | 文春オンライン

    米国総合内科学会が「毎年の健診は害の方が多い」 その中に、米国総合内科学会による「健康診断(Health Checkups)」という項目もあり、次のように断言されているのです。 「健康な人に毎年の身体検査はたいてい不必要で、益よりも害をなすことが多い」 病気を早く見つけることで、長く元気でいられるはずの健康診断に「害」があるなんて、にわかに信じられない人が多いかもしれません。ですが、実際にそう断言されているのです。この項目には、次のように理由も書かれています。 「あなたの体のために、主治医は血液や尿、心電図といった検査をオーダーするかもしれません。時折、これらの検査が、リスクを持たない健康な人に行われることがあります。しかし、毎年の健康診断の有効性を調べた研究がたくさんありますが、概して、健康維持や長生きにはつながらないようです。また、入院の回避や、がん、心臓病による死亡の予防にはほとんど

    (2ページ目)「健康診断は毎年受けなくてはいけない」はウソだった | 文春オンライン
    minogozen
    minogozen 2017/04/12
    意識の向上が大事なんでしょうか?
  • (2ページ目)芸能人のみなさん、SNSで安易にがん検診を勧めないでください | 文春オンライン

    若い女性の乳がん検診は害の方が大きい なぜ、20代、30代には、乳がん検診が推奨されていないのでしょうか。それは、乳がん罹患率が高くない若い女性が乳がん検診を受けると、メリットよりもデメリット(害)のほうが大きいと判断されているからです。 乳がん検診に、どんなデメリット(害)があるのでしょうか。まず挙げられるのが、「放射線被ばく」に伴う発がんリスクです。このリスクは若い女性ほど高いとされていますから、しこりが心配で乳がんの検査を受けるとしても、20代、30代は原則的に、放射線被ばくをするマンモグラフィは受けるべきではありません。 次にあげられるのが「偽陽性」の害です。偽陽性とは、結果として乳がんではなかったのに、「要精密検査」とされてしまうことを意味します。乳がんの精密検査では、乳房に針を刺して組織の一部を採取する「針生検」が行われていますが、針で痛い思いをするだけではありません。深刻なの

    (2ページ目)芸能人のみなさん、SNSで安易にがん検診を勧めないでください | 文春オンライン
    minogozen
    minogozen 2017/03/01
    ん〜、なんか不安になってきました。みんな、健診して、安心したいんでしょうね。
  • 食べログの点数、誰も知らない「賢い読み方」 | 文春オンライン

    ──かつてはテレビや雑誌などが発信していた「美味しい店情報」がいま、どんどんネットに替りつつあります。そこで、べログレビュアーでもあるラーメン評論家の大崎裕史さん、随筆家の伊藤章良さん、プロデュースの専門家の子安大輔さんと、立場は違えどもべ手のプロ3人に美味店発掘のとっておきの方法をうかがいます。 大崎 テレビや雑誌が情報のメインだった時代が変わったのは、私の実感としては1996年ですね。それまでは、降りた駅で電話ボックスの電話帳をめくって探して行くようなこともやっていましたが、当然外れのほうが多くて、たまに美味しい店に当たった時は今とは比べ物にならないほど大きな喜びでした(笑)。それが96年以降、インターネットが普及し、個人でホームページを開設してラーメン店を紹介する人が出現した。 伊藤 その当時、大崎さんが開設した東京のラーメン店を紹介するサイト「とらさん(正式名称:東京のラー

    食べログの点数、誰も知らない「賢い読み方」 | 文春オンライン
    minogozen
    minogozen 2017/01/25
    誰も知らない名店って、得した気分になりますね。
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