先日発売された、ヤマハ「トランスアコースティックギター」。一見すると、普通のアコースティックギターのようですが、実はちょっとした秘密があります。実際に弾きながらご紹介しましょう。
先日発売された、ヤマハ「トランスアコースティックギター」。一見すると、普通のアコースティックギターのようですが、実はちょっとした秘密があります。実際に弾きながらご紹介しましょう。
<100の行動94> 憲法の前文で日本を現し、国家元首も明記しよう! 1.民主主義、自由主義、法の支配、基本的人権といった基本的価値の実現を明記せよ! 憲法前文では 「われらの安全と生存」は、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」保持されるとしていますが、 今や、この前提は成り立たない。北朝鮮のみならず、日本領海侵犯を繰り返している現状を見れば、明らか。日本人が尊重している民主主義、自由主義、法の支配、基本的人権といった基本的価値は、世界では未だ実現していない。日本は、こうした基本的価値の実現に向けて、世界をリードしていく姿勢を示すことを提案する 2.日本人が大切にする日本の伝統、文化のエッセンスを明記せよ! 憲法前文には、日本の歴史や伝統に関する記述はない。憲法改正にあたっては、諸外国の例に倣い、日本の歴史や伝統、「和の精神」や「武士道精神」などについて前文で明記することを提案する
GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter G1ベンチャー2016 第5部分科会「『ほぼ日刊イトイ新聞』に見るメディアの可能性」ダイジェスト版Part2/2 1日150万PVのアクセスを集める人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は、実は日本で有数の高収益メディアでもある。購読料金をとることもなければ広告掲載もせず、ニュースを追いかけることもしない。場をつくり、人が集い、ほしいものをこしらえ、コミュニティが生まれる。新聞や雑誌をはじめ、多くのメディアがビジネスモデルを模索する中で、なぜ「ほぼ日」は多くの読者から圧倒的な支持を受け、ビジネスとして自走できるのか。インターネットがすべてを変容していく時代、新たなメディアの可能性を糸井重里氏と篠田真貴子氏に聞く。 スピーカー 糸井重里/東京糸井重里事務所 代表取締役 (肩書きは
子どものころに夢見た職業につけた人はどれくらいいるのだろう? おぼろげに思い描いていた夢がいつしかしっくりこなくなったり、やっぱり無理だと諦めたりした人も多いかもしれないが、ユカイ工学代表の青木俊介氏(以下、青木氏)は中学2年生のころに心に決めた夢を実現させている。 夢のきっかけは「ターミネーター2」 「中学2年生のときに映画『ターミネーター2』にはまったんです。その中に人工知能をパソコンで作っているエンジニアが出てくるんですが、それがすごくかっこよかったんですよ。それからこういう人になろうと思って、ロボットを作りたいと思うようになりました」 そう話す青木氏の目の前には、同社の開発した最新型のロボット「BOCCO(ボッコ)」がいる。 2007年に創業したユカイ工学は、これまでパソコンにつないでかわいがることのできる手のひらサイズのロボット「ココナッチ」や、iPhoneやiPadのためのツー
GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter G1中部2016 第3部分科会B「人口減少社会の都市経営~富山LRTから考えるコンパクトシティ~」 「ついに人口減少社会へ突入!」2016年2月に発表された国勢調査で、わが国は1920年の調査開始以来初の人口減に転じた。地方創生の対極にある地域の課題は日々深刻になっている。一方、首長による都市経営の工夫により、人口減少社会に時に抗い、そして適応する施策を講じている個性ある地方自治体が出現している。富山市は人口集住誘導策とLRTを基軸とした公共交通策の充実により、都市のコンパクトシティ化に挑んでいる。時代の変化を見越し、ビジョンを描き直し、住民と議会を説得し、施策を実現していくプロセスを森富山市長に学び、与野党国会議員とともに考える。(肩書きは2016年10月15日登壇当時
寒い季節がやってきました。今回は、カキやカニなど、冬の味覚と合わせてみたいワインを紹介します。「ラ・シャブリジェンヌ シャブリ ラ・ピエレレ」です。 作り手の「ラ・シャブリジェンヌ」は、1923年設立の生産者協同組合。「シャブリ」をどう表現するかに情熱を注ぐ、シャブリを知り尽くした作り手たちです。 シャブリはワイン産地の中では北の方にあり、その香りも清涼感があり、酸も豊か。また、ミネラルも豊富なため、昔からカキとの相性の良さで知られていました。 食卓で楽しんで欲しいワイン。カキやカニなど冬の名産物を、家族や友人たちと一緒に囲んで、その味わいを楽しんでください。 【ポイント】 ・シャブリはブルゴーニュ地方の北側。パリから近く、昔から親しまれてきた。 ・シャブリは石灰質の土壌でミネラルを多く含む。そのため、ミネラル豊富な海の幸とも合う。 ・使用品種のシャルドネは、産地や作り手によって味が変わり
Adobe先生誕生! 最近ニュースでも話題になりましたが、Adobe社がAI(人工知能)を発表しました。その名も「Adobe先生」です(正式な表記はAdobe Sensei)。 我々、日本人は「なんでも教えてくれる」という畏敬の念を込めて「Googleで検索すること」を「Google先生に聞いてみる」と言いますが、今後は「Adobe先生に聞いてみる」という現象が発生するかもしれません。 ところでAdobe Senseiとは、どのようなAIなのでしょうか。AdobeといえばPhotoshopなど画像編集ソフトウェアが有名ですが、その編集に活用されるようです。 例えば1枚の写真の編集をする際、膨大なクラウド上のほかの画像データを突き合わせ適度な明るさに自動調整してくれたり、あるいはそこに乗せる文字の適切なフォントを選んでくれたりもするそうです。 Adobe社は「クリエイターが本当にやるべきこと
Speaking of the typical Japanese winter dishes, hot pot cuisine comes to mind. But, is it possible that tangerines are used in this hot-pot cuisine!? Suo-Oshima of Yamaguchi Prefecture-- an island that floats in the Seto Inland Sea. It is an island that produces 80% of the tangerines in Yamaguchi Prefecture. Here, you can eat "Tangerine Hot Pot". 日本の冬の代表的な料理といえば、鍋料理。でも、鍋にみかん!?瀬戸内海に浮かぶ山口県周防大島。山口県のみ
米ニューヨークのニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウンでの集会で、当選確実の知らせを受けて演説するドナルド・トランプ氏(2016年11月9日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip Somodevilla〔AFPBB News〕 トランプ氏の大統領選挙での勝利は、データ上は「逆リーマンショック」もしくは「上向きのブラックスワン」と考えられる。まずはこの点について、できる限り簡単に見ていく。 11月9日は、開票が進んだ東京市場での値動きは非常に大きかったものの、ロンドンやニューヨーク市場は比較的小動きであった。例えば、ドル円相場は東京時間の午前中に1ドル=105.47円の高値を付けた後、お昼前に急落を見せ、午後に入って1ドル=101.20円の安値を付ける。その後、ロンドン市場で値を戻し、ニューヨーク市場での値幅は1ドル=104.17円から105.89円の2円に満たない動きであっ
GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter G1経営者会議2016 第2部全体会「成長戦略としてのピボット ~事業転換を実現する方法論~」 テクノロジーの進化によって、あらゆる業界の競争ルールが根底から変わろうとしている。旧来の価値観が崩壊し、新たなパラダイムにとってかわる時代、変化に柔軟に対応し、事業を「ピボット(方向転換)」する力が問われている。停滞事業からピボットして、新たな成長領域へ舵を切るために、経営者が行なう決断とは何か。成長戦略としてのピボットを実現する方法論を議論する。(肩書きは2016年11月3日登壇当時のもの) 続きはこちらから
<100の行動93> 日本史上初となる憲法改正プロセスに多くの国民が参加しよう! 1.憲法改正を前向きに捉えよう! 日本国憲法は、ほぼマッカーサー草案の原案のまま、国民投票も経ずに成立した。一方、同様に占領下で憲法が制定されたドイツでは、60回も憲法が改正されてる。日本国民自らの手で、民主的手続きを経て、前向きに憲法改正を議論すべきと考える 2.憲法改正を拒絶する「護憲」の発想から脱却を! 日本で、憲法改正が一度も実現していないのは、「護憲は良いことであり、改憲はタブーである」といった、偏った「護憲」の発想が社会に定着してしまったことと無縁ではない。我々は、こうした盲信的な護憲の発想から脱却し、時代に即した憲法のあり方を議論することが必要と考える 3.すべての政党やシンクタンクが憲法草案を出し、国民的議論を! 日本社会が初めて試みる憲法改正においては、各政党やシンクタンクが草案を書き、活発
GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter ビジネスの場面で、会議や商談、プレゼン、上司や同僚との相談といったコミュニケーションをする中で、相手の主張を「おかしい」と感じることはありませんか。相手の主張のおかしさに瞬時に気づくことができれば、商談を有利に進めたり、会議を生産的なものにする可能性が高まります。今回のシリーズでは、その典型的なおかしな主張のパターンを紹介しながら、併せて、そうした主張に「騙されないための論理思考」を紹介していきます。第5回目は「数字の罠に陥らない」です。 スピーカー 嶋田毅/グロービス経営大学院 教員 (肩書は2016年9月のもの) 書籍『ビジネスで騙されないための論理思考』
GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter G1ベンチャー2016 第7部全体会「リーダーという生き方」ダイジェスト版 初代チェアマンとして「Jリーグ」を立ち上げ、日本サッカーをワールドカップ常連国に成長させた立役者である川淵三郎氏。その成功に安住することなく、昨今はバスケットボールの「Bリーグ」の立ち上げに奔走することとなった。川淵氏の歴史は、挑戦と闘争の軌跡であった。JリーグとBリーグ立ち上げにみる指導者としての哲学・戦略とはどのようなものだったのか。組織を率いて人を采配し、勝負に挑む。川淵氏が語るリーダーとしての極意と覚悟。 スピーカー 川淵三郎/日本バスケットボール協会会長 (肩書きは2016年4月28日登壇当時のもの)
アフリカの伝統音楽と欧米のポップミュージックがごく自然に融合するようになってきた。アフリカ・カメルーンのカメルーン山 ちょうど1年前、音楽レビューサイト「Mikiki」でよく読まれるアフリカ音楽作品の中からピックアップして「世界の音楽が融合、いまアフリカンポップスが面白い」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45441)というコラムを執筆しました。その後、この1年の間にも、刺激的で素晴らしい作品が続々と登場してきています。 前回のコラムでも書きましたが、1980~90年代のいわゆる「ワールドミュージックブーム」の頃のアフリカ音楽作品は、アフリカ伝統音楽の要素が色濃いものに、エレクトロニックなテクノロジーを含めた欧米のポップミュージックの要素を、混ぜ合わすというよりも無理矢理くっつけたようなサウンドのものが多かったように感じられます。 しかし、最近のア
GLOBIS知見録の新着記事はこちらから アプリ/ウェブ 最新情報もお届けしています Facebook/Twitter G1中部2016 第4部分科会A「ベンチャー精神とは何か ~起業家が変えるもの、守るもの~」 社会に横たわる様々な課題をビジネスで解決する―。新たなテクノロジーが次の時代へと地平を切り開く―。その牽引役はいつの時代も才覚とチャレンジ精神にあふれた若き起業家たちだった。豊田佐吉、山葉寅楠、鈴木道雄、本田宗一郎といったそうそうたる起業家を輩出した中部・浜松の地で議論するベンチャー論。浜松出身の起業家南氏、山梨出身でネット企業の育成に力を発揮する小泉氏、通信産業の風雲児として業界の常識に常に挑んできた千本氏とキャピタリストとして活躍する長谷川氏が議論する、成功するための起業家の条件とその使命。(肩書きは2016年10月15日登壇当時のもの) 続きはこちらから
「IS」を攻撃するため、シリア沖の地中海にいるロシア海軍の空母アドミラル・クズネツォフから飛び立った軍用機を撮影したとされる画像。2016年11月15日にロシア国防省ウェブサイトに掲載された動画から。(c)AFP/Russian Defence Ministry〔AFPBB News〕 11月15日、ロシア軍がシリアでの大規模な空爆を再開した。これはトランプが米大統領選に勝利したことを受けて、プーチンが素早く動いたということにほかならない。 トランプ勝利については、米本土で反対デモが激化するなどの余震が続いているが、国際政治では、すでにその影響が現実に出てきているのだ。 ◎本コラム筆者(黒井 文太郎)の記事一覧はこちら 矛盾したトランプの安全保障政策 その背景を見ていく前に、まずはそもそもトランプの安全保障政策について考えてみたい。 トランプの安保政策は、現時点では「未知数」ということに尽
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