2012年9月11日のブックマーク (6件)

  • ニフティ・はてな・GREEを経て、伊藤直也が見据える「エンジニアのキャリア」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)

    「ニフティ」「はてな」「GREE」を経て、最近フリーのプログラマとして新たなキャリアをスタートさせた伊藤直也さん。スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤さんが考える「理想のキャリア」とは? エンジニアの理想のキャリアとは? WEB・IT業界は、できてまだ数十年の若い業界である。第一人者たちが未だ現役ということも少なくはなく、それゆえ業界における理想的なキャリアというものが確立されているわけでは決してない。エンジニア一人ひとりが試行錯誤しつつ、自らのキャリアを模索していかなければならないのが現状だ。だからこそ、見識ある先達たちが自分のキャリアをどのように考え、どういったキャリアを選んでいるのか知ることが重要なのではないだろうか? そこで今回は、スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤直也さんに、エンジニアにとって理想のキャリアとは何なのか、考えを伺った。 エンジニアが、企業に属する

    ニフティ・はてな・GREEを経て、伊藤直也が見据える「エンジニアのキャリア」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)
    minony
    minony 2012/09/11
  • 魔女が住んでるとしか思えない…幻想的な北アイルランドの並木道「ザ・ダークヘッジ」 : らばQ

    魔女が住んでるとしか思えない…幻想的な北アイルランドの並木道「ザ・ダークヘッジ」 この先には魔女の森がある……と言われても納得してしまいそうな雰囲気ですよね。 知る人ぞ知る、北アイルランドにあるブナの並木道「The Dark hedges」だそうです。 ファンタジーの世界に迷い込んだような、風光明媚な景色をご覧ください。 1. 場所は北アイルランド北部のArmoyという街の南に位置するブレガー・ロード。並木道は500mほど続いています。 bregagh rd - Google マップ 2. ブナの木は1750年に植えられ、250年あまりの時を経て、ここまで巨大になりました。 3. 古いものには神や精霊が宿るとも言われますが……。 4. …いつ木の精霊が現れても不思議ではない雰囲気。 5. 人と比較すると大きさが伝わってきますね。 6. 春〜夏。 7. 秋。 8. 冬。 9. ドライブコース

    魔女が住んでるとしか思えない…幻想的な北アイルランドの並木道「ザ・ダークヘッジ」 : らばQ
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    minony 2012/09/11
  • 責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン

    宮崎駿曰く「自分で“失敗した”とは絶対言うな」 前回に引き続き「飛べ!フェニックス」がお題です。リーダーがみんなに大きなリスクという秘密を隠し通し、結果的に生還できたというストーリーから「ウソやペテンはダメだが、勝つためには嘘にならない詭弁は弄しても構わない。最終的に勝てばみんなハッピーなんだから」というお話でした。 押井:勝負は勝つためにやるんだから、勝たなきゃ意味がないんです。だから勝つためには詭弁だって使うんです。例えば作った映画の評判が良くなかったとしても、監督は「とんでもないものを作っちゃった」とは言うかもしれないけど、「失敗した」とは絶対に言ってはいけない。これは宮さん(宮崎駿)に習ったんです。「自分で“失敗した”って言うな、口が裂けても言っちゃダメ」って。 ははぁ。 押井:「わけがわかんない作品」と言われても「わからない奴のほうがバカなんだ」って言い続けるんです。そりゃ難解な

    責任を取れない人に、黙っていただくには?:日経ビジネスオンライン
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    minony 2012/09/11
  • レスポンシブWebデザインについて、allWebクリエイター塾さんとの見解の違いについてとか

    allWebクリエイター塾 @all_web 何のしがらみもないサイトであればレスポンシブWebデザインで実装するのが通常です。それが電子書籍のサイトであれば尚更。 2012-09-10 15:38:38 Kazuhito Kidachi @kazuhito 「しがらみ」って何でしょう? RT @all_web: 何のしがらみもないサイトであればレスポンシブWebデザインで実装するのが通常です。それが電子書籍のサイトであれば尚更。 2012-09-10 15:39:29

    レスポンシブWebデザインについて、allWebクリエイター塾さんとの見解の違いについてとか
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    minony 2012/09/11
  • いまだに知らないなんてありえない病 : 小野和俊のブログ

    いまだに知らないなんてありえない病とは、プログラマー同士の会話の場で、 「いまだに○○というさえ読んでいないなんてありえない」 「いまだに○○というフレームワークさえ使っていないなんてありえない」 「いまだに○○という言語を触ったことさえないなんてありえない」 「いまだに○○というパターンさえ知らないなんてありえない」 というように、自分が知っていて相手が知らないものについて、 「いまだに知らないなんてありえない」 と発言してしまう病の総称である。 発症例として、例えば次のようなものがある。 「いまだにマシン語が書けないなんてありえない」 「いまだにRubyを1行も書いたことないなんてありえない」 「いまだにVisitorパターンさえ知らないなんてありえない」 「いまだに高校レベルの数学も押さえていないなんてありえない」 「いまだに個人で開発したアプリが1つもないなんてありえない」 「い

    いまだに知らないなんてありえない病 : 小野和俊のブログ
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    minony 2012/09/11
  • 素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠

    ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった - Togetterまとめ 上記のまとめを読んでいると、なんとなく、「うんうん、その通りだね。プロの社会的価値を下落させる何者かを、“あるべき顧客の姿”に戻さないといけないね」と頷きたくなる。しかし少し真面目に考えてみれば、他業種・他分野では到底通用しない考え方だと気づかざるを得ない。 他業種・他分野では、“プロの社会的価値を下落させ、顧客を喪失させる何か”の実例はいくらでもある。 例えばマイカーの普及は、馬車の御者や人力車といったプロの仕事を奪い、後にはローカル鉄道や路線バスの採算性をも破綻させた。人々が欲しかったのは、馬車でも人力車でもなく「素早く目的地に到達すること」だった。だから「素早く目的地に到達すること」がマイカーで達成されるようになれば、馬車や人力車やローカル鉄道にお金を払いたいとは誰も思わな

    素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠
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    minony 2012/09/11