BookLive(ブックライブ)売上12億円、純損失40億円の赤字。赤字だと思っていたけど、ここまでとは。。 (引用元:官報) 売上:12.33億円 売上原価:18.89億円 営業損失:38.42億円 当期純損失:40.76億円 利益剰余金:-56.01億円 とんでもない量の広告を出稿していて「いや~、これは見合ってないだろうなぁ。赤字だな」と、思っていたのですが、まさか40億円の赤字とは。一気にシェアを獲るための先行投資だと思っているのかもしれないですが、厳しいような。。。設立してわずか2年で利益剰余金-50億。うむ。 こないだビットウェイの決算公告が出ていて、BookLiveも含めて色々調べたんだけど難しいんだよね。 2011年の未公開ITベンチャーで資金調達額1位(44億)だったビットウェイ(Bitway)が赤字決算で色々調べてたんだけど、BookLive設立して、何故か株主がビット
新幹線のシート 前の奴が倒してきたらどうします? 余りにも何も言わずに倒してくる奴が多いと思いませんか? 私は必ず後部座席の人には一言「少し倒します」と言ってから倒すのですが、ほとんどの人間は何も言わずに倒してきます。 しかも限界一杯まで倒して、さも当然のようにしているのですが、そんなとき皆様はどうします? 参考までに私は、「少し戻して下さい!」と、迷わず言います。半数ぐらいは戻してくれますが、中にはさらに倒してくる奴さえいます。そんな時、私は戻してくれるまで座席を何発も蹴ります。トラブルは覚悟の上です。 基本的にシートを倒すのは権利ではない・・・と思うのですが、いかがでしょう?
物語の舞台になった児童養護施設の描写などをめぐり、放送開始直後から賛否両論が巻き起こった日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」(水曜後10・00)が12日、最終回(第9話)を迎えた。 【写真】主演の芦田愛菜とあこがれの芦田と夢の初共演した鈴木梨央 内容改善を求めた全国児童養護施設協議会が公の場における謝罪を要請したことについて、同局の大久保好男社長は先月24日の定例会見で「(同4日に)文書で関係団体に示した見解でご理解いただきたい。当面、それ以上の対応は考えていない」と表明。 その通り、最終回でもテロップなどによるオンエア上の“公開謝罪”はなかった。 また、番組スポンサーのCM見合わせについては「できるだけ早く従来の状態に戻っていただきたいと誠意を込めてお願いしている」としていたが、最終回も“企業CM”はなし。 この夜、エンドロールまでに流れたのはACジャパン(旧公共広告機構
宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。本気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「どうすれば日本は良くなるか」という質問に対する、わたしなりの答え2014/03/12 2014/3/11に、わたしの無料メルマガで配信した文章をこちらにも載せることにしました。 あらかじめ断っておきますが、長文です。 有料メルマガが短いと「金払ったんだぞ」と文句を言われ、ぎゃくに長いブログ記事には「読む気がうせる」と文句を言われます。 「それでは、長い無料メルマガを書けば良いのではないのか」と思いたち、長文を書くために無料メルマガをはじめた次第です。この記事はそれを転載したものなので、長いのはご理解ください。 メルマガはQ/A形式で、この回では「どうすれば日本は良くなる
「斜陽」と言われて久しい出版業界に身を置く私たち同業者の集まりで、もはや挨拶代わりとして、かならず話題にあがるのが不景気ネタである。 「またギャラを叩かれた」だの「校了で終電を逃してもタクシー代が出ない」だの「カメラマンを付けてくれないからライターみずからデジカメで撮影して取材相手に嫌な顔をされた」だの「ロケ弁が叙々苑のカルビ弁当からコンビニ弁当になった」だの……、聞けば聞くほど気分がダークになるネタばかりだ。 で、先日もまた、私と紙媒体メインのライター3人とウェブ制作の編集者1人というメンバーで飲みに行って、例に漏れずライター衆が持ち寄った不景気ネタが炸裂し、それに対して一番年長である私が「僕はもう、自分が死ぬまで出版界が持ちこたえてくれたらラッキーくらいの逃げ切り体制に入っているから」と枯れたアダルトを気取った発言で煙に巻く……といった流れで、場はサッドな空気でじわっと盛り上がっていた
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