その2 http://blogs.wankuma.com/kazuki/archive/2008/01/26/119366.aspx ずいぶん前に、WebBrowserコントロールの代わりに、Frameを使うといけた!って書いた。 でも、画像を表示しようとすると駄目だったのでションボリといった代物だった。 でも、.NET Framework 3.5/3.0のSP1から正真正銘WebBrowserが追加されたので悩む必要は無い。使い方も簡単で、XAMLでWebBrowserタグを使って画面に置くことが出来る。画面遷移はおなじみのNavigateメソッドでOK。ということで早速軽く試してみたよ。 テキストボックスとボタンとブラウザーを画面に配置。 <Window x:Class="WpfAnimationSample.Window1" xmlns="http://schemas.microso